プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    不妊治療の話

     アトピー治療のコーディネイトをやっているOMCでは不妊治療も扱っています。そちらでトップレベルの技術を持つドクターリーの講演会があります。http://oregonmedicalcoordinatorllc1.blogspot.jp/2017/04/ohsu.html4/29(土)ですね。
     一度の体外受精でほぼ間違いなく妊娠できるという事です。
     また、異常染色体ははじいてくれるので、障害児が生まれる可能性は日本よりはるかに低いです。コストがよくわかりませんが、日本でも不妊治療はお金はかかるので、何度もトライしたり、何度も流産して身も心もボロボロになるのなら、長期的な視野で見たら高くない費用になるかもしれません。少なくとも問い合わせる価値はあると思います。

     不妊治療においても合理的に考えた方が賢明だと思いませんか?

     私は異常遺伝子を選り分けたり、代理出産する事も賛成です。なぜなら晩婚化している今日、不妊治療開始年齢自体が上がっていて、良い卵子を取るのも難しくなります。どうにか妊娠出来て出産したとして、障害児が生まれた時、どうやって育てていくのでしょうか?子供はいつまでも小さい子でいてはくれません。小さい時は世話が出来ても、体が大きくなって170cmにも成長してもまだ寝たきりだったらどうするでしょうか?
     今は日本も国で面倒見てくれるでしょうが、将来はわかりません。社会福祉制度が縮小してくれば、経済的負担もどこかで発生しますし、何より60歳ほどの親が170cmもの子供の世話をする苦労は大変なものがあるでしょう。「命の選別」とか綺麗事を言う人いますが、そう言う人がおむつを替えてお風呂に入れてくれますか?言ってもわからなくて暴力を振るう子供だっていますよ。そういう人の面倒を見てくれるでしょうか?
     親の年齢が若ければまだ面倒も見れるかもしれませんが、高齢出産なら産む段階でもういい歳の筈です。健康な子供だって子育ては大変なのに、障害を持つ子供ではもっと負担は大きくなるでしょう。遺伝子検査などを否定して選り分けしてくれない日本のやり方は、むしろ酷いと思います。
      
     私は看護学生時代、そうした施設に実習に行った事があります。そこで現実を目の当たりにしました。
     「障害児」というとみんなダウン症程度しか考えないかもしれませんが、本当に色んな障害ってあるのです。体の奇形、臓器の奇形。そこから起こる生理学的な問題。。。母親が生まれた我が子を一目見るなり絶句して、産院を夜中に逃げ出してそれっきりになってしまったという子供もいましたし、一度も面会に来ない親も何人もいました。大きくなる子は大きくなるので、身長も170cmを超えてしまい、施設の人の介護の負担も大きく、親御さんもとても引き取れないという事で困っている子もいました。
     
     卵子の染色体異常は年齢と共に増えますが、特に30を機に飛躍的に増えるのです。30歳過ぎて不妊治療を始めてみると、良い卵子が取れない、という事が多くなるのです。そしてその時に初めてみんな、もっと早く作ればよかった、と思ったりします。
     私はそうした事から不妊治療をやめました。35歳を過ぎて出産して障害児だったらとても育てていけない、そう思ったからです。夫も私の意見に同意しました。私も施設に実習に行かなかったら、産んでいたかもしれません。それほどあの施設で見た事が衝撃だったのです。

     更に代理出産の事ですが、日本ではまだ女性が自分の子宮を使って産ませる事にこだわり続けています。
     高齢出産のリスクも怖いのに。
     赤ちゃんがお腹にいる間も、切迫流産に陥ったり、尿たんぱくが出るとか母体の健康も悪くなりやすいです。
     そしてお産は今でも命がけです。
     高齢出産だと産道が柔らかくなりにくく、そのために肛門まで裂けてしまったり、赤ちゃんがなかなか出てこられず、酸欠に陥ってしまい障害が残ったり。帝王切開にしてくれればいいのですが、産婦人科医は経腟で産ませたがる人が多いように思います。また産婦人科医は人数が少なく、産む側に正直あまり選択肢が無いのが現実です。
     高齢の為に赤ちゃんや母体を危険にさらすより、代理出産にした方が安全だと思います。
     友達は子宮内膜症を20代から患い、30過ぎて結婚して治療の末2回の流産を経てやっと妊娠しましたが、すぐに妊娠3~4か月で切迫流産でトイレ以外ダメで寝たきり宣告。9か月位までどうにかお腹に置いておけましたが、未熟児で生まれました。幸い障害もなかったようで良かったですが、二人目はもういらないという事でした。
     もし代理出産が日本で出来ていたら、もっと安全に二人位子供を作れたかもしれません。
     切迫流産になると寝たきりになるので、一人目はいいですが、二人目の妊娠は上の子の世話があるので実際難しくなるでしょう。共働きなら経済的にも大変です。
     
     日本の産婦人科は今でも25歳以下で結婚して30歳未満で子供を産み終える事しか想定出来ていないように思います。
     
     アメリカで不妊治療、という選択肢もあってもいいんじゃないかと思います。
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    ドラマ話

     今日は風邪をひいていて、何となくぱっとしないので、アトピーとはさっぱり関係ない話です。

     私はドラマファンなので、結構色々見ます。レンタルは面倒なので、最近はnetflixとHULUを交互に契約したりやめたりしている感じです。
     ちなみにNetflixとHULUはどちらがいいか、というと難しい所です。Netflixの方が映像がきれいなので好きなのですが、HULUに比べてコンテンツが少なすぎ、私のようにたくさん見る人だとじきに見るものがなくなってしまいます。HULUの方が画質は落ちますが、コンテンツが多いので長く楽しめます。今はHULU見ています。
     日本のドラマは見て後悔する事が多いので、ほぼ見ません。韓国物は以前は見ていましたが、韓国という国に抵抗を持つようになったのでもう見てません。という事で、洋物を見る事が殆どです。
     
     今、一番好きなドラマは「ハウス オブ カード」。これに尽きます。新シーズン待ちです。
     「ゲーム オブ スローンズ」はリタイア。シーズン3位まで頑張ったのですが、やっぱり好きじゃないです。ドラマなんて「娯楽」の筈なのに堪える事に意味があるのかな~と思ってやめました。
     それにしてもこのドラマ、女優さんが脱ぐこと脱ぐこと!ちょっとまったりしてきたな、と思うとベッドシーンって感じもあり、話の展開も遅く、拷問シーンや残虐シーンも見るのが辛かったです。小説で読む方がいいかな。小説はすごく面白いみたいですね。

     医療物は一度リタイアした「ロイヤルペインズ」を見ました。吹き替えで見たら見やすくなって、一気にシーズン6まで見ちゃいました。あんなスーパードクターいないよ~と思いながら。ベッドシーンが殆ど無いのも良かったです。昼食時にドラマを見たい人なので、食事しながらベッドシーンて、嫌なんですよね~。
     「ボーンズ」と「メンタリスト」はHULUで放送してる分は全部見ちゃいました。ボーンズもメンタリストも終わってしまったようで残念です。メンタリストのサイモン ベイカー、素敵ですよね~。私より一つ年上なのもいいです。この年になっても年上の人の方が好きなんです。
     「ホワイトカラー」、見始めました。一度リタイアしたのですが、見るものが減ってきてしまったので。ベッドシーンが無いのが特に魅力。明るいですし。暗いドラマはあんまり。主人公を演じるマット・ボマーが昨日ゲイだと知ってびっくり。結婚もしているようで。かっこいい人が女性に興味ないのはちょっと残念ですけど・・・関係ないですね。

     そうそう、今更で恥ずかしいのですが、私、デヴィッド・フィンチャー監督の作品が好きみたいです。マドンナの「vogue」のミュージックビデオがすごく好きだったのですが、あれ、デヴィッド・フィンチャーが手掛けていたってつい最近まで知りませんでした。たまたま映画の「ミレニアム」と「ゴーンガール」を見たんですよね。ミレニアムははまって、その先のミレニアム2~4まで小説を買い求めてほぼ一気読みしました。面白かったです。
     「ゴーンガール」も衝撃でした。すごいな~と思って監督をネット調べたらデヴィッド・フィンチャーとわかり、そこからは辿るように見ています。私が大好きな「ハウス オブ カード」もデヴィッド・フィンチャーなんですよ。まだ「セブン」と「ベンジャミンバトン」を見ていないので、楽しみにしています。
     デヴィッド・フィンチャー、なぜみんなそんなに騒ぐかな~と思っていたのですが、なるほどでした。

     私、全然リア充じゃないなぁ。

    男性更年期障害

     夫は免疫力低下が続き、この冬はずっと風邪をひきっぱなしでした。仕事でも疲れやすく、また忘れっぽくなったというので、仕事のミスも昔に比べて増えたとの事。常に体温が低く、冬は特に寒がります。休日は旅行以外は動けない、といった感じ。これでは運動も出来ず、楽しみは食べる事だけになってしまって太るので、何とか良い方法はないかな、とずっと考えてきました。
     するとトドメのように顔にヘルペスが出てきちゃいました。顔は目がある所で、角膜ヘルペスになると失明の危険があるため、最も危ない場所と言えます。なので焦りました。
     そんな折、夫がたまたま東洋経済の「男性更年期」の記事を目にしました。http://toyokeizai.net/articles/-/125752この記事の中にあるAMSスコアというのを自分でチェックしてみたら、全部当てはまるので、男性更年期の治療をしてみたいと言ったのです。(実は去年、私は夫に更年期障害の治療を勧めた事があるのですが、夫にあっさり聞き流されました。男性は「権威」に本当に弱いと思います。)私はもちろん異論なしでしたから、さっそく病院に行ってもらい、治療が始まりました。
     といっても、2週間に一度、テストステロンの注射を打つだけです。

     最初に注射して貰ったら、もう帰宅した時の顔つきが違いました。
     まず、不定愁訴を理解してくれる医師が見つかった事と治療をしてもらえるという安心感が一番大きかったと思います。でも次第に注射薬の効果が出てきて、夜にはずっと36度あるかないかだった体温が上がってきました。
     体温が上がってくればもう大丈夫です。体の中の酵素、その他も活発化し、免疫力も上がって風邪などの不調も回復してきますから。
     まだ一か月経っていないですが、以前に比べて頭も回るようになったといい、先日など、半年以上ぶりにウォーキングに行ってました。良かったなぁ、と思いました。
     しかも保険適応で治療費も安く、注射だけなら一回700円程度です。今のところ、副作用はほぼ無い治療と言われていますので安心です。

     更年期障害の治療はまだ男女ともに始まったばかりですが、メリットが大きく、高齢者に起こる諸々の病気の予防にもなりそうなので(医療費のコスト削減につながります)、メディアにも取り上げられるようになるかもしれませんね。
     
     ふと思ったのですが、私も去年位から冷え性がなくなりました。気が付かなかったのですが、ピルのおかげかもしれません。体が温かいと本当に体が楽です。
     私のヘルペスが出なくなったのも、ピルのおかげかもしれません。
     
     アトピーで免疫力低下→ヘルペス、という方で、渡米治療後の方で中年になってきている方は、更年期障害の治療は良いかもしれません。アトピーの炎症が出ている人は更年期障害の治療で悪化することもある(体が元気になれば炎症も元気になる)かもしれませんが、炎症が落ち着いてきているけれど、ヘルペスは繰り返している、というような方は性ホルモン治療は向いているかもしれない、なんて思いました。
     

    北海道へ

     夫が休暇を取ったので、北海道へ3泊で旅行に行ってきました。
     函館 → 登別 → 札幌
    と、一泊づつしました。

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     函館の回転ずし駐車場で撮った写真

     生にしん、初めて食べました!!おいしかったーーーー!!!

     今回は飛行機で行ったので、荷物はいつもよりも少なめに持っていかなくてはいけませんでした。冬の旅でしたので、下着は朝晩着替える用に一日2枚ずつプラス予備。パジャマは上は3枚(襟がアトピーの原因になるので、毎日着替えたかった)下は下着用レギンスをはくので一枚にしました。洋服も上のブラウスだけ毎日替えて、ズボンは一枚で通しました。
     函館と札幌はホテルの大浴場を使用したので、イソジンウォッシュを使いました。
     
     旅行は年々楽になるのを実感します。
     明石さんに5年目位にも「まだ良くなりますよ」と言われて、もうゴールと思っていましたが、確かにどんどん楽になっています。疲れても悪化しにくし、汗にも強くなるので、ちょっと位なら手当が遅れても大丈夫です。リラックスして旅行出来るようになりました。
     最近は部屋付き露天風呂を取る事が多くなりました。そうしたらイソジンウォッシュを使わなくてもセタフィルだけでいけるようになりました。(一応イソジンウォッシュは必ず携帯しています)
     皮膚がまだ不安定な人は、大浴場は避けて、必ず出る時にイソジンウォッシュなどで消毒洗浄してから出る事をお勧めします。温泉の成分もアトピー肌には刺激になる事があるので、必ず丁寧にすべて洗い流しましょう。

     温泉は日本に住んでいたら、やっぱり入りたいですよね~~。治療前の夢として「温泉旅行に行きたい」とおっしゃる方がとても多いです。ドクター的には「反対」でしょうが、行きたい気持ちも強かったり、家族や友達との付き合いの問題もあり、帰国後、多少の悪化覚悟でも行く人も多いと思います。私はお勧めはしませんが、止めもしません。私も温泉旅行、大好きなので。
     行かれる方は十分注意して行ってくださいね。

     札幌では居酒屋で「シシャモのオス」や「かすべの煮こごり」など、珍しいものを食べました。北海道の日本酒がまたおいしくて。密かに米どころになってきているのでしょうね。(家のご飯もここ数年「ゆめぴりか」です)最近は体がもたないので、日本酒は純米酒しか飲まない事にしました。北海道のお酒は甘すぎず辛すぎない丁度いいお酒が多くて、なんか全ての美味しいものが集まってしまったな、と今回思いました。
     実はいつか、住めたらいいな、と思っています。

    追記
    3月5日にアトピーアソシエイションでワークショップがあるそうです。
    悩んでいらっしゃる方は出席されてはいかがでしょうか。
    http://a-association.com/522

    いよいよですね

     昨日の地震、津波、びっくりしましたね。東北方面にお住いの方々、大丈夫だったでしょうか?
     
     26日にドクターの来日講演を控え、寒波のようで。。。急に寒くなりますね。今のところ、26日の東京の最高気温は14度のようで、はて、ダウンコートとかこれ位だと欲しいんだっけ?など考えています。
     26日は当日、白いシャツにボワボワしたベストを着ようと思っています。もし会場で目に入りましたら、ぜひお声掛けください。

     最近アメリカオフィスのブログを読んでいると、脱保湿やお風呂に入らないといった間違った治療の被害者の方が増えているように感じます。どうも勧めている病院があるようで、第二の土○○水病院のような存在になるのかな、という兆しも感じてちょっと怖いです。
     脱保湿を考えていらっしゃる方がいましたら、渡米するしないは別として、正しい知識を得る為だけにでも講演会にいらっしゃる事をお勧めします。

     では26日、ぜひお会いしましょう!写真を忘れずに!!

    追記

    明日の服ですが、白いシャツに青いベストにしました。
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