プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
月別アーカイブ
フリーエリア

    follow me on Twitter

    ブロとも申請フォーム
    Translation(自動翻訳) 縦型エキサイト版

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    chatwork

    アメリカオフィスのカウンセラーの方と渡米患者さんのYさんという方がchatworkという所で交流場所を作られたそうです。
    この場所は渡米患者さん達が集まる場で、DVDでおなじみのDさんも参加していらっしゃるという事なので、親近感を持って交流できるかなと思います。

    渡米治療は女性の方が多いのですが、男性もどんどん行って治して欲しいです。男性患者さんも行かれていますし、こうして帰国後の道も出来ています。もし「まだ大丈夫」と言い聞かせてこのブログを読んでいる人がいたら、頭を切り替えて「行動」に重きを置いて欲しいと思います。

    質問事項は直接アメリカオフィスの所だそうです。

    koheitakazawa*omcllc.org

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    現在、治療後の方達が質問や討論出来る場を作りました。www.chatwork.com で加入していただくと(無料)、チャットと掲示板を混ぜた用なシステムがテスト期間でオープンしました。
    ここではお薬の指示や診察などは出来ませんが、気軽に思いついた事などをChatWorkに記入すると全員にメッセージが見れるので、参加者全員の役に立ちます。

    チャットルームの管理者は:Y氏(2010年渡米治療終了)とオレゴンメディカルコーディネーターの高澤晃平 です。

    あくまでも渡米治療終了した方達が集まる場として作ったチャットルームなので、新規の方用のルームは現在テスト中です。
    チャットルームの環境を守るために、質問をお聞きする方達は実名でIDを作っていただく事になります。もし参加するだけで、読むだけの方達はハンドルネームでも大丈夫です。

    ChatWorkのウエブサイトで加入していただいた後、チャットメンバーを探す項目で、Junshiyamashita か Kohei-OMC で探していただいて、コンタクトリストに入れてください。その後、チャットルームへの招待書をお送りいたします。ChatWorkのウエブサイトに使い方のビデオもあるので、見るをお進めします。

    コンタクトを追加する際、メッセージボックスがあるのでそこに何月何年チームと入れていただければ助かります。

    メール以外での方法で情報交換を行い、最新の技術を活用してこれからのアトピー患者の治療成功に繋がればと思っております。アメリカからの最新情報などもあらゆる方法を活用して日本で困っている方達に提供して、今後の活動に役立つ事を願って降ります。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ミクシィでも交流の場がありますが、こちらはアメリカオフィスのカウンセラーさんが入ってくれるので情報が新しくドクターとも近い状況になると思います。
    国内では明石さんが居てくれるので、治療する患者さんにとってより安心した環境になると思います。

    インターネットってすごいですね。
    インターネットが無かったら私はアトピーでまだ苦しんでいたと思います。
    アメリカは遠い国だけれど、国を隔てても治療が受けられるって素晴らしいですね。

    人気ブログランキングに参加しています。ランキングが上がると更新への励みになります。応援、よろしくお願いします。 
    スポンサーサイト

    ケアホーム

     AAJのHPを見ると改装されたケアホームの写真が載っていました。私が行った頃からずいぶん変わっています。ケアホームでは患者さん達の食事を作ってくれたり、シーツ交換などをしてくれるスタッフがいますが、その人達も私が行った時の後任の後任の方たちに代わったようです。

     渡米する患者さん達はアトピーによる睡眠不足と体力低下でフラフラになっていきますから、身の回りの事をやってくれるスタッフがいてくれるのはとても有難いです。特に主婦の人達は久しぶりに家事一切をやらなくて済むようになるので「つかのまの天国~」という声を耳にします。家事をしないと手湿疹の治りもいいのですよね。(逆を言えば手湿疹の多くが家事が原因という事かな)私も痛みをこらえて食事を作っていたので、ケアホームで食事を作らなくて良かったのはとても有難かったです。
     ケアホームの食事もとても評判がいいです。前任者の方の食事がすごく好評で皆さん
    「○年ぶりにお肉を食べた」
    とか言って久しぶりの肉食やポテトチップス、スイーツなどを食べてくるみたいです。(お肉や甘いものとアトピーは食べ物アレルギーの問題以外関係ありませんが、誤解が多いので心配です。)私の時はまだホームステイだったので、カウンセラーの方に作ってもらっていました。体が楽になると食欲も増すし、欧米に一ヶ月も滞在する機会なんてそう無いので、我慢するのはやめよう、ダイエットは日本に帰ってから考えよう、と思って 好きなだけ食べて、毎日ビールも飲んでいたので4kgも太って帰国しました。おかげで友人の多くは「治療の薬の副作用で太ったのかな」と思ったようですが、私も治療のせいにしたい、と思いました(笑)。夫は私の不在のせいで4kg痩せたので、
    「世帯内体重は変わらないね~」
    と言ったら睨まれました。。。

     体を治すにはたっぷりの睡眠と栄養と休息が必要です。ですからアトピーであっても入院やそれに準じる施設に入る事は必須と思います。私はケアホームに居た一ヶ月間、休息や栄養がどれだけ体を回復させるのか、身をもって感じました。

     ケアホームの写真を見てそんな事を思い出していました。

     最近、ご相談のメールなどほとんど頂かなくなりました。皆さん、大丈夫でしょうか?治療前の方は疑問点など大丈夫でしょうか?治療後の方は治療の進捗度は大丈夫でしょうか?どうぞお気軽にメールをくださいね。

    人気ブログランキングに参加しています。ランキングが上がると更新への励みになります。応援、よろしくお願いします。

    高い治癒率

     ドクターマセソン達と同じ治療がなぜ日本で出来ないのか。

     講演会の際、新規の患者さん達の中から必ずといっていいほど出る質問です。おそらくAAJで行なっているワークショップでも必ず出る質問じゃないかと思います。

     日本で出来ない理由はいくつかあります。まず当然ながらドクターの技術力です。一見、医師なら診断が合っていて当然、正しい治療薬が出されて当然、みたいに思いますが、実はこれらが「切れる」医師はとてもとても少ないのです。
     アメリカで日本に無い薬を使うのはアレルギー治療だけです。あとは同じ薬が日本にあるものですが、診断に間違いが無い事と治療薬の量と期間が日本の医師の処方と違います。
     例えばステロイドの外用薬も使用部位によって薬が違い、必ず休みを入れながら使用するようになっていますし、それがダメならステロイドの内服薬で対応(もちろん量と期間が決まっています)、とダメだった道も残されています。そして余分な薬は一切処方されません。
     自己ケアの仕方も決まっているし、保湿剤も指示されたものがあります。
     治療法の全てがアトピー性皮膚炎という病気の成り立ちから導き出されたもので、過不足が無いのです。

     もう一つ、アトピーアソシエイションはチームで成り立っています。
     ドクターマセソンの治療は延長が無ければアメリカ滞在中はたった4回です。アレルギー治療のドクターベイカーは1回じゃなかったかな、と思います。それだけで治すのは実は困難です。
     患者さん達は日常の中のトリガー探しや自己ケアの相談はAAJの明石さんにします。治療にかかわる具体的な相談はアメリカオフィスにするのが普通です。普通であれば定期受診の際、医師に相談するものですが、これらを医師で無くカウンセラーにします。これによって大幅にドクターの負担を減らす事が出来ますし、医師に言いにくい事でもカウンセラーであればもっと気軽に相談する事が出来ます。気軽に話せる事から治療に大事な情報が出てきて良くなる道が更に切り開かれていきます。そしてカウンセラー達からの情報はドクターにフィードバックされます。
     アトピーのトリガーの多くは日常生活の中に潜んでいて、患者さんにはわからない事が多いので(だからアトピーを発症します)、違う視点を持ちながら寄り添ってくれるカウンセラーの方々の存在はとても大きな役割を持ちます。彼らがいなければこの治療の治癒率はもっともっと低いものになるだろうと思います。
     
     日本でもいつか治療出来るようになるかもしれませんが、今の時点で出来る所があるとは思えません。やってくれる所が出来るのを待つのか、渡米を選ぶのかは患者さん次第です。
     自分であれこれ模索したり真似するのも一つですが、ドクター達の技術とカウンセラー達の力をまるごと「買う」のも一つです。最速で完治状態まで連れて行ってくれるわけですから。

     3/16にAAJのワークショップが開かれるようですね。興味がある人は思い切って行ってみてください。

    人気ブログランキングに参加しています。ランキングが上がると更新への励みになります。応援、よろしくお願いします。

    ワークショップ

     アトピーアソシエイション(AAJ)で1月に行なったワークショップ、なかなか好評だったようです。
     明石さんとお話しする機会に恵まれたので、どんな様子だったか聞いてみると、まず、苦しかった思いを吐き出す場になった事も大きかったようで、雰囲気も良かったとの事。男女比はやはり女性の方が多かったようでしたが、お子さんのアトピーでお悩みの方もいらっしゃったようで、良かったと思います。

     自分がアトピーになって思った事は、同病者じゃないと絶対に苦しみを共有する事は出来ない、という事でした。私はまだ、吐き出しても受け容れてくれる友達に恵まれていたので、苦しみを溜め込むところまでは行っていなかったと思いますが、自分から話す事が苦手な人や、わかってほしい思いを抱えすぎてしまった人などは、やはりこういう場は必要だと思います。

     それとアトピーアソシエイションの良い所は、正しい治療につながっている所です。
     アトピーが治る道筋を知っている人達がその場を作っている、という事に特徴があると思います。

     今、アトピーも少しずつ解明されてきています。「バリア機能」「フィラグリン」「ステロイド」「アレルギー」など、色々わかってきているのに、医療の現場では、20年、30年前と同じ、ステロイドを塗りたくるだけの治療が展開されています。そして民間療法では「解毒」「油抜き食事」「脱ステ」「脱保湿」「自然な食べ物」「漢方」などです。
     解明されてきている事と、治療が全然結びついていないのです。食事療法はバリア機能やフィラグリンとどう関係しているのか?ステロイドはどう関係しているのか?結びつきをきちんと考える必要があります。正しい治療かどうかを見分ける鍵は、ここにしかないのです。

     明石さんが
    「今の医療が僕が酷かった時の治療と何一つ変わっていない」
    と怒りも露わに仰っていました。
     参加者お一人お一人の置かれている状況に

     アトピーは体だけでなく心も病んでしまうような病気です。でも心の病みがアトピーが原因であるのなら、アトピーが治れば心の病みは治ります。
     色んなアトピーのワークショップがあると思います。でも正しい治療を施してくれるワークショップでなければ、ただの同病者哀れみのワークショップになってしまいます。そして集団心理で間違った治療法に突入していくのでしょうか・・・。

     AAJのこのワークショップは月に一度の割合で開いていく予定、と聞いています。次回は

    日時: 2012年3月24日(土)13時~17時30分 
    場所:久永ビル2階 IFF教育センター 

    のようですね。詳細はAAJのHP

     家でAAJのHPを読むだけ、私のブログを読むだけでは、アトピーは治りません。行動を起こして初めて治る方向に道が開けるのです。是非、頑張って行って欲しいと思います。

     それと治療して卒業してしまった人たちも、ボランティアで行ってもらえたら、と思います。治った人を見る事は、治療前の方達に決して言葉では言えないほど大きな力を与えます。特別な事は何もしなくてもいいのです。ただふんふん、と頷いているだけで十分です。ボランティア活動や募金などでなくても、これだけで社会に十分貢献した事にもなります。それと、意外にも卒業した私たちも受け取るものが意外と多いものです。

     ワークショップもまだまだ進化させていく方向のようなので、今後が楽しみです。

    人気ブログランキングに参加しています。ランキングが上がると更新への励みになります。応援、よろしくお願いします。

     カテゴリ、変更しました。こちらでは何と、一位です!皆様のおかげです。今後も頑張ります。
     
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。