プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    レーシック4

     不安を抱えて一週間後の診察に行きました。
     検査結果は右1,5、左1,2、両目で1.2(?)、屈折検査は、右-0.25 左+0.00、
    乱視は右-0.25 左-0.75 という結果でした。

     診察の際、
    「乱視だと思うのですが」
    と聞いてみました。
     乱視については、術後のドライアイから来ている場合と、手術をしたけれど、眼は手術の自覚がないので外傷だと思って元に戻ろうとして、結果、目の表面の形に凹凸ができて乱視の原因になっている事が考えられる、という説明でした。
     他には問題ないし、視力も出ている、視力が出ない人の場合、一週間以内にどんどん視力が落ちてきてしまうケースが多いので、私の場合はもう大丈夫でしょう、という事でした。(術後1日目に診察した医師より勉強しているようでホッとしました)

     検査結果は、通常術後はくれないので、帰りに無理を言ってもらってきました。それでこれを書いているわけですが、もともと視力検査の1.0とか0.02とかの検査は信用性について疑いがあります。この検査、子供の場合答え方がわからない、とか、大きくなってからも答える時にパニクってしまい、うまく答えられない、または答えを覚えてしまって、という事もあり、もともと信用度に疑いがあります。なので最近は機械で測定する屈折検査の方が重視されるようになってきました。
     今回、術後ランドルト環(C状の文字の普通の検査)を使っての検査をしましたが、どうも検査結果が変なのです。
    「見えません」「わかりません」
    と、かなり言いましたが、視力がしっかり出ている事になっています。
     一週間後の検査など、両目の所に1,0と書きながら、二重線で消して、1,2と書いてありました。
     そこである疑いが・・・。この検査、本当より少し良く書く事が実は多いんじゃないかなぁ、と。だとしたら、強度近視で術後92%の人が1,0以上、というのは本当はもっと少ない数字だろう、と思ったのです。評価の基準が1,0以上か以下か、というのがとても大切になってくるので、美容外科が経営ですから宣伝のために1,0から少し落ちる位の視力でも1,0にしてしまうんだろうなぁ、と思いました。

     今のところ、文字のにじみはあまり変りません。目の痛みも完全になくなっていないですが、目の疲れは大分楽になってきました。
     屈折検査で近視は治っている事がわかるので、残りの気がかりは乱視です。
     ネット上でも術後乱視について検索している人が結構いるみたいなので、結構ちょこちょこ乱視になる人がいるんだと思います。これは術前に知らなかった事なので、びっくりしたし、残念でした。

     ただ視力の安定には時間がかかる人もいますし、私の場合、強度近視なのでレーザーの照射量も多いのかなぁ、とか、角膜もがっつり削っていますから、夫と同じ、というわけにはいかなかっただろうなぁ、と思います。なのでもっと時間をかけてみて、検査結果や見え方でどうするか考えようと思います。

     これからやる人は、術前術後の検査結果、ちゃんともらった方がいいと思います。
     もうじき一カ月検診になるので、検査結果が気になります。

     乱視はあるものの、やっぱりメガネが不要の生活は快適です。今でも朝起きるとメガネを探してしまったり、夜中に時間を見ようと携帯電話を目から3cm位の所に近づけてしまったり、という事はありますが(^_^;)・・・
     乱視が残ったとしても、手術した事に後悔はありません。どうせ2~30年したら白内障の手術が必要になるでしょうし。 
     ちなみに費用ですが、夫は生命保険からいくらか出ました。私のは約款に既に近視矯正の手術は適応にならない、と書いてあるので、ダメでした。

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    レーシック3

     術後は暗いリカバリルームへ看護師の方の手を借りて歩いていき、そこで30分位(もっと短かったかなぁ…)休みました。暗い部屋って、本当に目が休まるわ~、とつくづく思いました。
     しばらくすると夫が入ってきました。やっぱりヨタヨタ…。隣同士に座って、
    「痛かったね…」
    と、二人してぐったり。会話もほとんどしないで静かに休みました。

     しばらく休んだ後、点眼薬や薬の説明、術後の指示などを聞き、先ほどのロッカーに預けた荷物を出して、ゴーグルをして、待合室に出ました。その時の待合室が眩しい、眩しい…。
     もう帰っても良かったのですが、とても帰れる状態でなく、二人してぐったり…。ソファに座って30分位は休んだように思います。
    「みんな、痛くないって言ってたのに、痛かったよね・・・」
    そうです。痛くないと思って手術したので、実際は痛くって実際の痛みより精神的ショックの方が私も夫も大きかったです。多少は痛いですよ、と言ってくれてた方が良かった。そうすれば、思ったより痛くないじゃん、って思えますから。
     私達がぐったり座って休んでいる席の後ろの若い男性二人。どうやら術前の検査に来ていたらしく、私達の様子を見てかなり不安そうになっていました。

     その日はホテルを取ってあったので、食事に行った後そのままホテルに向かってベッドで休みました。夫婦でゴーグルをずっとしていたので、怪しい二人に見えたと思います。
     目の痛みはコンタクトレンズを初めて入れた感じ、というか、違和感が強くありました。私は痛み止めを飲んだけどあまり効くような感じはしなかったです。それよりステロイドの点眼薬が一番痛みの緩和には効きました。
     術後の指示は、抗生剤の内服5日間。抗生剤とステロイドの点眼薬とヒアレインという人工涙の点眼薬を何時間ごと、という指示でした。
     夕食を食べに行きましたが、お酒は指示でダメなので、イタリアンのお店でしたがお茶で我慢しました。周りはワインと一緒に食事を楽しんでいて、すごく羨ましかったです。

     翌日、再診に向かいました。
     検査結果ですが、
     両目とも1.0 屈折検査 右+0.00 左 -0.25 乱視 右 -1.25 左 -0.75 でした。
     見えづらい感じが強くあったので、医師の診察の際、術後の評価の時期を聞いたのですが、
    「個人差がありますから」
    の一点張り。会話が全然成り立たなくて、アルバイト医師でかなり不勉強な様子。聞いてもしょうがないや、どうせ3カ月しないと再手術にもならないし、と思って、聞くのをやめました。

     お気づきかと思いますが、近視は良くなりましたが、乱視が悪化したのです。

     検査結果は術前の物しかくれなかったので、この時の結果はわかりませんでした。ただ帰宅して、パソコンがとても見づらくなり、文字がにじみました。始めは調節機能の問題かと思ったのですが、時間をかけてもにじみが消えません。
     眼はコンタクトを入れている時のような違和感がありました。

     私に比べて夫は順調で、視力もきれいに出ていて、術前まであった乱視が治り、痛みも私より早くなくなりました。術後、仕事の疲れ方も変わり、体がとても楽になったと言っています。彼は乱視に左右差があり、メガネでも調節が難しかったみたいで、眼精疲労が強かったみたいでした。それがなくなり快調になったという事です。

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    レーシック2

     レーシックの病院はやっぱり手術件数と価格と立地で、ネットで上位に出てくる中で選びました。
     そこは美容外科の経営(?)だと思うのですが、手術件数がとても多い事と、その病院の事情でおそらく手術にあたる医師は熟練がやるだろう、という読みが私にあり、そこに決めました。
     調べた中では個人経営の眼科でやった方が後々の事を考えると、アフターケアがいいだろうからそちらの方がいいのでは、という意見もありましたが、個人経営だと専門でやっている所以外は手術件数も少ないだろうし、新しい機械も入り辛いと思いましたし、術後、医師の態度がどうなるかは、個人病院であってもわからないし、病院がつぶれる時代、と思うと10年後、20年後、フォローしてくれるかどうか分からないし、美容外科の大手なら経営がしっかりしていれば存続はするだろう、と思ったし、病院を変えなければセカンドオピニオンも聞き辛い事から(美容外科系の所はアルバイトの医師が多いため、医師がくるくる変わる。なので日を変えれば簡単にセカンドオピニオンが聞ける)、その点に関しては美容外科系であっても問題ない、と判断しました。


     術前の検査は
     裸眼 右0.02   左0.03 
       矯正度数  右 -8.75  左 -8.75
          乱視  右 -0.25  左 -0.50 (単位省略)
       角膜厚   右 575 μm  左 581 μm

    という結果でした。(他の検査結果は割愛)
     私くらいの強度近視だと通常はレーシックは無理みたいなのですが、私の場合、角膜の厚みが普通の人よりも厚いので、レーシックが可能という事でした。ただ角膜の形が少し紡錘気味なので、イントラレーシックでなければ出来ない、という結果。
     それと強度近視の場合、92%の人が術後1.0以上の視力が出る。つまり8%の人は出ないので、出ない可能性がある事と、角膜をかなり削るので再手術が可能かどうかわからない、と。ただ眼鏡による矯正は可能です。という事でした。
     また老眼が出る可能性があります、という事でした。(この事は他のサイトに詳しく出ています)

     イントラレーシックが出来なかったら、手術は見合わせようと思っていましたが、角膜が厚かった、という事で、この時ばかりは親に感謝しました。
     夫もイントラレーシックが可能、という結果で、二人で手術をする事に決めました。
     抗生剤とステロイドの点眼薬を渡され、毎日3回づつ注すように言われました。

     一週間後、一泊予定でその病院に向かいました。
     術前の診察は、執刀医がしてくれました。その結果、角膜が厚いので視力が出なかった場合、再手術は可能、と言われてホッとしました。
     執刀医は読み通り熟練で、良かった、と思いました。
     その後、手術へ。。。

     点眼麻酔とか抗生剤の点眼薬やらたくさんさされ、ロッカーに荷物を預けた時、メガネを外して仕舞いました。そのメガネは独身時代、夫からプレゼントされたもので、本当によく使ったものでしたから、もう不要になるねぇ、次に荷物を出す時には、メガネなしでここが見えるのよね~…なんて半信半疑でしたね。
     
     夫と二人で待合室まで行きました。グループに分かれているみたいで、私のグループは4人だったかな。
     手術は私の方が先でした。最初にフラップを作り、別室でレーザー照射、でした。看護師も数名いて、ここへ座ってくださ~い、から始まり、寄ってたかっていろいろされた、という感じでした。
     下調べでは「痛くない」と聞いていたので、全然痛くないと思っていたら、これが痛かった…。麻酔は効いていたと思いますが、人間の体はつながっているものなので、眼球は痛くなくても、その周囲は痛いわけで、押されたりするのも眼球は痛くなくてもその奥が痛かったり…。
     術中目を開け続けるのは開眼器で固定してくれるからいいけれど、何となく、うっかりずれたらどうしよう、とか考えて、結構怖かったです。すごく長く感じました。
     フラップを作った後、しばらく待って、それからレーザー照射とフラップを閉じる作業でしたが、術中焼け焦げる匂いもして、組織が焼かれているんだわ、と実感しました。
     手術時間は待ち時間を含めて10分程度で手術室を出たと思います。本当に目に何かしている時間は合計で3分くらいじゃないかなぁ…2分とか1分かも・・・。すごく長く感じましたけど。
     術中執刀医が
    「うまく行ってますよ~、きれいに行ってますよ~」
    と言ってくれてたのがとても励みになりました。声かけってなんて大事!って思いました。
     手術台を降りる時には、白くもやがかかっているものの、足元がちゃんと見えて歩く事が出来ました。

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    レーシック1

     レーシックをやりました。
     渡米中に、向こうでやろうかな、と心が揺れた事もありましたが、もう35だし(当時)今から相手を探さなきゃいけないわけじゃないし、まぁいいや、と思ってやらずに帰ってきました。
     でもアトピー治療で渡米する方の中には、ついでに向こうでレーシックをやってきてしまう人も年間何人かいて、いいな~、と思っていました。その中のお一人が「老眼鏡まで何年もないかもしれないけれど、残りをうんと楽しもうと思って」とおっしゃっていたのが何となく印象的で、あぁ、そんな考え方もあるんだなぁ、と思いました。
     それまで確かにアトピーでおしゃれもままならなかったし、結婚もしちゃって、もう若くもないし、なんて思ったりしていましたが、アトピーも良くなったし、確かに老眼鏡が必要になるまで何年もないかもしれませんが、アトピーで辛かった分、楽しんでもいいんじゃないかなぁ、なんて思い始めました。

     ちょうどコンタクトレンズが古くなってきて、買い替えも考えなくてはいけなくなりました。それでコンタクトを買うか、レーシックをやるか、ちょっと考えたんですよね。
     そんな時、日経新聞にコンタクトレンズも30年位使用している人の中には、結膜炎を繰り返したり、毛細血管が増殖してしまったり、という、コンタクトレンズもいかがなものか、的な記事を目にしてしまったりして。
     それと私の視力は両目とも0.02程度で乱視も混じっていて、強度近視でした。なので、それまで危ない目にあった事も何度かあり、災害時、メガネがすぐに見つかるか、不安だったりしました。とにかくメガネやコンタクトをしないと、手足の爪すら切れませんでしたし。

     それからレーシックについて検討をし始めました。
     一番情報収集したのはネットでした。でもいい事ばっかり書いてあるのがほとんどで・・・。
     10年も前になりますが、眼科医に近視手術について「安全性ってどうなの?」と聞いた事があり、その時、
    「手術は手術だから、100%安全なわけじゃない。近視は矯正できるけど、手術で事故があったら視力が戻らない可能性もあるから、それをどう捉えるか、だよね。長期のデータもないしね。」
    という返事でした。今回、それについても考えてみました。
     確かに視力はとても大事で、人間は全情報の7割だったか、8割だったか、それを見る事によって得る、と言われています。なので、手術はリスクはリスク。
     でも私の場合は、裸眼視力が0.02と強度近視で、父は年をとって緑内障になっています(父も強度近視で、私の近視は遺伝)。老眼もどちらにしても始まるし、手術をしてもしなくても、今後何らかのトラブルを抱えていく事になると思います。それに両目ともいっぺんに失敗する可能性も低いんじゃないかな、と。
     それと手術の失敗の可能性と、災害時を含め、温泉などで足元が見えないために起こる事故や、物が飛んで来たりした時の事故など、視力の問題で危険な目にあう可能性とを考えた場合、ひょっとしたら今の技術では、前者の方が低い可能性すらあるのでは?と思いました。
     またコンタクトレンズも必ずしも安全ではない、という事がわかりつつある、というのもありました。私の視力だと、眼鏡だとレンズは本当に牛乳瓶の底のようなもので、顔の輪郭が変わって見える位なのです。女として、コンタクトレンズは今後も必携の物でした。

     美容外科にいた時に思った事です。
     やっぱり二重にする手術の人が多かったんです。で、一重でもいいのにな、なんて思ってみていたわけですが、結構それまで「アイプチ」使ってた人が多かったです。でもただでさえ薄い瞼にアイプチを塗り、その成分で皮膚が荒れてしまっている人も何人もいて、極めつけは50歳近い人が何十年もアイプチを使っていて、完全に皮膚が傷み、肥厚してしまっていて、どうにもならなくなって来院してきた事があって。
     二重にする手術って、手術方法としてはとっても簡単だし、体にとってはアイプチを使い続けるより優しいのです。なのでアイプチを使う事を考えたら、絶対手術の方がいいな、って思っていました。
     こじつけかもしれませんが、レーシックも同じ事が言えるのかも、と思いました。
     つまりコンタクトレンズを使い続けてトラブルを起こすより、手術の方が体に優しいのかなぁ、なんて…

     まぁ、あーだこーだ書きましたが、要するに私はレーシックをやりたかったわけなんです。

     それを夫に伝えました。当初は私一人で手術するつもりでいたのですが、姑が以前、近所の人がレーシックをやった話をして、どうも息子にもどうかな、と思ったらしいのですよね。なので姑に私だけやった、と伝えるのも心苦しいな、と思いました。
     それで夫の視力は0.09でしたが、稼ぎのない私一人でお金がかかる手術をやるのも気が引けて、一応
    「いっしょにやる?」
    と誘ってみると、時間をかけながらだんだんやりたくなってしまって・・・。それで彼はもう40歳なのですが、一緒にやる事になりました。

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