アトピー主婦のつらつら日記

0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年後。最後はアメリカに治療に行きました。そして遂に完治状態に至りました。 完治までの記録と共に、最新のアトピー情報などをアトピーブログとして掲載しています。

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耳のアトピー2

 今回は2回目です。
 「他の患者さん」の所でも書いてくださった方が今回も教えてくださいました。

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僕の場合は、
国内で通常と言われるステロイド軟膏での治療で、なかなか良くならないどころか 加速度的に悪化し、ステロイド軟膏の強度のみが上がっていくという中、 それでも何とか仕事をこなしていた時期の事で、約2年前の話になります。
何本か納品間際の仕事を抱え、徹夜も多かった毎日でした。
多数の軟膏、抗ヒスタミン剤、漢方などが会社の引き出しにいっぱいに詰って 毎食後6〜10種の薬を飲んでいました。
そんなある日、耳の痛みを感じ、その後日増しに腫れが大きくなって来ました。
皮膚科ではアトピーと同様、当初はステロイド軟膏を塗りこむように指示されましたが、皮膚科で3度切開、膿出し、膿袋内部の抗生物質の塗りこみ等も全く効果が無く 何度もゴルフボール大の腫れが出来ては切開、吸出し縫合などをした為に 耳の形状は著しく変形してしまい、とうとう皮膚科でも耳についてはサジを投げてしまいました。

その後一ヶ月耳鼻科に通いましたが当初の3週間、治療をすれどもすれども左右順番に破裂する日々、そのころステが効かなくなって、身体も酷い状態に、耳鼻科では効かないステなら弊害しかないので辞めた方がと言われました。
そして脱ステロイドの生活が始まり ました。
約3日後、耳の痛みに加えて、身体の方も著しく悪化してしまい、
徒歩5分程度の病院に通うのがとても苦痛でした。
2回目の精密培養検査を検査機関に依頼して頂き、ようやく耐性緑膿菌と判明し有効な薬剤が発見され研究機関から頂きました。
その後は冗談のように2、3日で嘘のように治りました。
研究機関の見立てではステにより極限まで抵抗力が落ち、水道や風呂水にも普通に存在する緑膿菌に感染後、抗生物質などの影響で耐性菌化したのではという事でした。(アトピー治療の際にもだらだら抗生物質を処方されていました)
初期の抗生物質の投与がもっと適材適量でキッチリ根治出来ていれば、という風に思います。

身体の方はそれ以降もアトピーが暴威を振るい、国内で色々な療法にチャレンジした挙句、 生命の危機を感じる所まで到達してしまい、
約一年半前に知った渡米治療で冗談のように回復していくのですが、帰国後も渡米前とは比べられないほど好調とはいえ 綺麗さっぱり完治とは言えない様な状態で、 モグラ叩きの要領でトリガーを探って叩くという帰国後患者としての生活を送っています。

ついこの間、またも耳なりが大きくなって、2週間ほど、ほおって置いたのですが、次第に腫れが大きくなりましたので、消毒用イソジンを綿棒で塗り、その後、ムピロシン(本来渡米治療では鼻の殺菌に処方頂いたもの)を綿棒塗布した所片方は納まりました。
もう片方は、仕方なく2年前に耳鼻科を通じ機関から頂いたもの(医者に、効いたら試してみては。。という答えだったので)を冷蔵庫から出撃させたところ一日で治ってしまいました。

適材適所と言いますか、正確に原因が分かっている状態であれば、こんなにも簡単に処置出来てしまうケースもあるんだな、と思いました。

僕の場合、髪や顔、耳など首から上は非常に汗をかくので、ちょっとした事で痒くなりやすいです。

顔や髪と耳、首周りはシャンプーやリンスの影響も受けやすいようで、
色々試して、フケ、痒み用の薬用シリーズを使い、(フケ、痒み用といっても成分はまちまちで僕の場合、バルガスが最も効果が高いです)
定期的にイソジンウォッシュを泡立てて全身丸洗い(髪も)しています。
その後はTACやプラスティベースをつけるようにしています。

ということで単にアトピーと一言で言っても、事情が違うので参考になるか分かりませんが、トリガーが判明すればアトピーの悪化を封殺しやすいと言う部分は共通なんだな〜と思います。

0)他のアレルギーと同時に出てるか確認する。
1)綿棒に消毒液(イソジン、マキロンなど)
2)綿棒にムピロシンを付けて使用。
3)クラリティンが駄目ならジルテック、アレグラなど第二世代抗ヒス剤を試す
4)峠を越えたら素敵なシャンプーを探しに行ったり。
5) 酷くなる前に専門医に相談しましょう。
※ステロイドは場合によって患部の増悪を招くケースがあります。

ムピロシンに関しては国内での処方に関する記事があったので試してみたのですが、勝手な薬の使用法は害になるケースがありますので他の方には敢えて黙っていましたが、他の患者さんもなかなか湿疹が引かない場合ムピロシン塗布を指示される事があると知り、同じような状態で悩まれている方がいらっしゃれば参考にして頂けましたらと思います。

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という事です。

 耳は髪も当たるし、頭皮ってかなり汗をかく場所でもあり、出来やすい人にとってはコントロール下に置くまでにかなり時間がかかる場所のように思います。
 耳がアトピーになりやすい人は、耳周囲の環境、つまり頭部のケアにも気を使って、コントロールした方がいいように思います。
 何となく、耳で悩む人は、頭皮のトラブルも同時に抱えている人が多いような気もします。

 またムピロシンに関しては、ドクターが鼻孔の消毒用に月に3日、朝・夕綿棒で塗るように指示されている抗生剤です。
 抗生剤なので乱用はダメですが、適切に使えば大きな味方になるものです。私たちアトピー患者はステロイドのみならず、抗生剤の乱用によって苦しんできた事もあり、安易に使うのはいけませんが、使うべきところでは恐れるべきではないでしょう。
 
 耳のアトピー、皆さんの参考になれば、と思います。

追記
 ムピロシンは抗生剤なので、長期の使用は良くないです。なので使用の場合、3日間使うのが好ましいようですね。
 治療後の方、悪化の折にドクターから直接指示を得ておくといいと思います。

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耳のアトピー1

 耳の中ってアトピー出たりしませんか?
 私は酷かった時は出ていました。ただ最初に出てくる所でなく、酷くなって広がるようにして出る場所で、あまり意識してなかったですが、耳のアトピーがしつこく、また酷い人も中にいらっしゃるようなので、今回はこれをテーマに。

 まず私の事から。
 耳のアトピーは全身が酷い時に出てくるようになりましたが、ステロイドはほとんど使った事はないです。
 今はほとんど出る事はありませんが、たまに痒い時はあります。大体耳のケアをきちんとして、マキロンなどの消毒薬で耳をきれいしにます。これで大体良くなってしまいます。
 耳垢はいわゆる「アメ型」というのかしら。ねっとりしているものなので、綿棒を使ってケアしています。最低一日に一度は綿棒を使いますが、しばらく忘れて痒くなって気がつく事もあります。
 
 私は耳があまり丈夫な方ではなく、小さい時はよく中耳炎を起こしました。でも今思うと、小さい時は共有の「耳かき」で母が掃除をしてくれていたので、それが悪かったのかな、と思います。
 大きくなるにつれ中耳炎を起こす頻度は減ってきて、今は最後に中耳炎になったのはいつだったか、思い出せない位です。

 私の事はこれくらいです。

 ドクターマセソンの治療を受けた方でお二人、お話を聞く事が出来ました。
 一人の方のケア方法です。

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耳の中のアトピーは、中学くらいからずっと悩まされていて、中を掻きすぎて耳を触れないくらい痛くなるときもありました。中の湿疹がひどくなると、中耳炎みたくなります。他の部分の湿疹よりちょっとつらいです。

ケアとして綿棒は先が固くて丈夫なものよりも、先がふわふわしていて吸水性に優れていそうな綿棒のほうがいいです。
固めのだと、ついつい気持ちよくて、耳の中をぐりぐりして「掻いて」しまうのです。。。それで耳から血が出たことが何度かあったので、ふわふわしたものをお勧めします。
あと、片方の耳に入れた綿棒は、もう片方には入れない、というのも気をつけてます。
雑菌が左右、行き来してしまうので。

どうすればいいのかずっとわからなかったのですが、耳は穴があったり凹凸があったりするので、どうしても水分が溜まります。そこに溜まる汗やお風呂上りの水を放っておくと雑菌が繁殖して痒くなる、というのがドクターの治療である程度よくなってからわかりました。そういう理論でケアをしていくと、私の場合湿疹はでてきません。
ただ、ドクターの治療を受ける前状態の私にこれをやっても焼け石に水だったかもしれません。なので、ある程度よくなってから有効なケアなのかも。。。もうあの状態に戻らないのでわかりませんが。。。

治療1年以上経った今でも、これを怠ると耳の湿疹がでてきます。2週間前くらいも出てきて、慌ててこのケアをやって、今は快方に向かってます。

同じ理論で、おへそも放っておくと湿疹がでてくるので同じようにケアしています。

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との事です。
私の場合も、耳は雑菌のコントロールがアトピーのコントロールのように思います。
入浴後、出来るだけ早く水分を吸い出すために、脱衣所に綿棒を置いています。

次回はもうお一方のお話にします。

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