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2006.07.07 私の結婚物語8
結婚が二人の間で決まって、私の両親に紹介する事になりました。(私は外堀を固めにはいったのです)
彼はとても緊張した面持ちで、おまんじゅうを持ってやってきました。
いわゆる
「娘さんと結婚させてください」
というセリフもなく、世間話で終わり、帰る間際に
「では今後とも、どうぞよろしくお願いします」
と、彼は言って帰っていきました。
うちの親にしてみれば、やれやれ、やっとかたずく、という感じで、手順等はもはやどうでもよくなっていました。それより将来の私を案じるがために、結婚を強く望んでいたようでした。
余談ですが、今、離婚して戻るとなると、親は私を
「のしを付けてもらって、3倍返しでもちょっとどうかな」
という事でした。。。ちょっと、お父さん・・・
今度は私が夫の両親の所へ挨拶に行く番で、緊張して行きました。
夫の両親は大喜びだったようです。というのも、両親も何度かお見合いの話も夫に持っていっていたようでしたが、ことごとく蹴ってきたらしいのです。舅は既に結婚は諦めていたようでしたが、姑は
「あの子のいい所をわかってくれる人は、必ずいる筈だ」
と、希望は捨てなかったみたいです。
で、挨拶に行くと、姑はドンペリを用意してくれていて、
「おめでとう。これ、二人に」
と、プレゼントしてくれました。とてもびっくりして、感動しました。
夫の両親はとても性格がいい人達だと思います。この両親の子なら大丈夫。私はそう、確信できました。
こうして私達は順調に入籍、結婚式へと進んでいったのです。
私の母が言うには、
「挨拶に来た時は、こんなに暗そうな人でいいのかしら、と思ったけど、結婚式ちょっと前の頃なんか、今にもスキップしそうにとっても明るくなってびっくりした」
確かに、夫は大きく変化しました。知り合った頃はちょっとナヨッとしたところがあったのですが(私はホモではないか、思わず彼に訊いてしまったほど)、とても男らしくなっていったし、私も女らしくなったと思います。それぞれが自分の性別の役割を意識して果たしていく事によって、自分らしくなっていったと思います。
私達はアパートを借り、入籍を済ませましたが、引越しは結婚式に間に合いませんでした。優柔不断な彼は、、なかなか引越し日を決めないのです・・・。私は入籍は済ませたので、一生一緒に居るんだから、まぁいいや、と強く言うのはやめました。
その為、結婚式の当日、式終了後、私達はそれぞれの家へ帰る事にしました。ホテルに泊まる事も考えたのですが、支度も面倒だし、私は何よりも、疲れる式の後、アトピーの悪化を考えて、慣れた部屋で一人でのんびり眠りたかったのです。
なので!
式終了後、一旦、バイバイ。
さすがに彼はその日の夜、一人の夕食は嫌だ、というので、待ち合わせをして居酒屋へ行って二人で乾杯し、終わったら彼はタクシーで寮へ、私は自転車で自宅へ帰りました。
彼いわく、
「寮に帰って、結婚式が夢じゃないかと思っちゃった。」
期待しないでした結婚でしたが、今では友達から
「仲いいよね〜」
と、驚かれます。私も、仲いいかな、とよく思います。彼のいい所は、結婚後にたくさん知る事が出来たし、彼は結婚向きの人だったなと思います。
どちらかというと、私が策を講じて結婚に持って行きましたが、彼にうらまれたりする事もないですし、幸せそうな顔で毎日を過ごしていますよ。
長くなりましたが、「私の結婚物語」、これで終わりです。
アトピーでも結婚できます。しかも、アトピーは良くなります。どちらを先にしてもいいと思いますが、幸せを諦める必要は全くありません。
結婚を夢見る独身の方、どうか知恵を使って賢い選択をしていって欲しいと思います。
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彼はとても緊張した面持ちで、おまんじゅうを持ってやってきました。
いわゆる
「娘さんと結婚させてください」
というセリフもなく、世間話で終わり、帰る間際に
「では今後とも、どうぞよろしくお願いします」
と、彼は言って帰っていきました。
うちの親にしてみれば、やれやれ、やっとかたずく、という感じで、手順等はもはやどうでもよくなっていました。それより将来の私を案じるがために、結婚を強く望んでいたようでした。
余談ですが、今、離婚して戻るとなると、親は私を
「のしを付けてもらって、3倍返しでもちょっとどうかな」
という事でした。。。ちょっと、お父さん・・・
今度は私が夫の両親の所へ挨拶に行く番で、緊張して行きました。
夫の両親は大喜びだったようです。というのも、両親も何度かお見合いの話も夫に持っていっていたようでしたが、ことごとく蹴ってきたらしいのです。舅は既に結婚は諦めていたようでしたが、姑は
「あの子のいい所をわかってくれる人は、必ずいる筈だ」
と、希望は捨てなかったみたいです。
で、挨拶に行くと、姑はドンペリを用意してくれていて、
「おめでとう。これ、二人に」
と、プレゼントしてくれました。とてもびっくりして、感動しました。
夫の両親はとても性格がいい人達だと思います。この両親の子なら大丈夫。私はそう、確信できました。
こうして私達は順調に入籍、結婚式へと進んでいったのです。
私の母が言うには、
「挨拶に来た時は、こんなに暗そうな人でいいのかしら、と思ったけど、結婚式ちょっと前の頃なんか、今にもスキップしそうにとっても明るくなってびっくりした」
確かに、夫は大きく変化しました。知り合った頃はちょっとナヨッとしたところがあったのですが(私はホモではないか、思わず彼に訊いてしまったほど)、とても男らしくなっていったし、私も女らしくなったと思います。それぞれが自分の性別の役割を意識して果たしていく事によって、自分らしくなっていったと思います。
私達はアパートを借り、入籍を済ませましたが、引越しは結婚式に間に合いませんでした。優柔不断な彼は、、なかなか引越し日を決めないのです・・・。私は入籍は済ませたので、一生一緒に居るんだから、まぁいいや、と強く言うのはやめました。
その為、結婚式の当日、式終了後、私達はそれぞれの家へ帰る事にしました。ホテルに泊まる事も考えたのですが、支度も面倒だし、私は何よりも、疲れる式の後、アトピーの悪化を考えて、慣れた部屋で一人でのんびり眠りたかったのです。
なので!
式終了後、一旦、バイバイ。
さすがに彼はその日の夜、一人の夕食は嫌だ、というので、待ち合わせをして居酒屋へ行って二人で乾杯し、終わったら彼はタクシーで寮へ、私は自転車で自宅へ帰りました。
彼いわく、
「寮に帰って、結婚式が夢じゃないかと思っちゃった。」
期待しないでした結婚でしたが、今では友達から
「仲いいよね〜」
と、驚かれます。私も、仲いいかな、とよく思います。彼のいい所は、結婚後にたくさん知る事が出来たし、彼は結婚向きの人だったなと思います。
どちらかというと、私が策を講じて結婚に持って行きましたが、彼にうらまれたりする事もないですし、幸せそうな顔で毎日を過ごしていますよ。
長くなりましたが、「私の結婚物語」、これで終わりです。
アトピーでも結婚できます。しかも、アトピーは良くなります。どちらを先にしてもいいと思いますが、幸せを諦める必要は全くありません。
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2006.07.06 私の結婚物語7
私の心の中の目標は、スピード結婚でした。
10年付き合って別れるカップルもいるし、昔は写真お見合いで結婚して、一生添い遂げる夫婦もいる。だから大体の相手の事情と様子がわかれば、結婚しちゃおう、と思っていました。
目標は知り合って2ヶ月でプロポーズ、4ヶ月で結婚でした。
結婚が目標のお付き合いなのに、ずるずる付き合われたら、私が年だけとっちゃうじゃない〜〜っ!遊ばれたら困るわ、と。駄目なら駄目で次に行きたかったので、とにかく早く結論が欲しかったのです。
ところが、目標の2ヶ月が来たのですが、プロポーズがありません。彼は、とても楽しそうにデートするのですが、意思表示がない。。。
ん〜〜〜。2ヶ月じゃちょっと早いか。仕方なく妥協し、4ヶ月まで待ってみる事にしました。
ところが、4ヶ月になっても何も意思表示がない!
私は思い切って彼のパソコンのメールアドレスに、将来の事を考えているのかどうか、メールしてみました。すると、すぐに返事をくれて、そこには結婚したい意思がある事を明確に書いてくれました。
私はとりあえずホッとし、そのままお付き合いを続けましたが、
肝心のプロポーズがやって来ないっ!
彼が私のことを好きなのは、とてもよくわかるのですが、結婚しなかったら意味がありません。彼を紹介してくれた人に相談して、それとなく訊いてみてもらったりしたのですが、彼は「ちゃんと結婚の意思はある」と伝えながらも、肝心の行動がない。。。
仕方ないのでクリスマスまで待ってみましたが、(この時点で知り合って約5ヶ月)クリスマスにもプロポーズがない!!
私はどうすればいいのか考え、プロポーズしてもらうのは、諦める事にしました。。。(泣)
で、思い切って尋ねてみたのです。
「私達、いつ結婚するの?」
と。
彼は、
「そうだね。いつしようね。」
と・・・。
私は策を講じ、ゼクシィを買って見せ、結婚式場へ行ってみようと提案しました。男の人って、第3者が介入してくるとシャンとするんですよね。
以前から目をつけていた所へ一緒に行くと、結婚式場の人が具体的にいろいろ教えてくれます。いつ結婚式を挙げる予定なのか、招待客は何人くらいになるのか、食事はどんなイメージをしているのか、など、私が訊きたくても訊けない事を、さくさく訊いてくれます。彼もはっとした表情です。
おかげで行く時はきょとん、としていた彼ですが、帰りには具体的にイメージを掴め始めたみたいで、あーだ、こーだ、と言い始めました。
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10年付き合って別れるカップルもいるし、昔は写真お見合いで結婚して、一生添い遂げる夫婦もいる。だから大体の相手の事情と様子がわかれば、結婚しちゃおう、と思っていました。
目標は知り合って2ヶ月でプロポーズ、4ヶ月で結婚でした。
結婚が目標のお付き合いなのに、ずるずる付き合われたら、私が年だけとっちゃうじゃない〜〜っ!遊ばれたら困るわ、と。駄目なら駄目で次に行きたかったので、とにかく早く結論が欲しかったのです。
ところが、目標の2ヶ月が来たのですが、プロポーズがありません。彼は、とても楽しそうにデートするのですが、意思表示がない。。。
ん〜〜〜。2ヶ月じゃちょっと早いか。仕方なく妥協し、4ヶ月まで待ってみる事にしました。
ところが、4ヶ月になっても何も意思表示がない!
私は思い切って彼のパソコンのメールアドレスに、将来の事を考えているのかどうか、メールしてみました。すると、すぐに返事をくれて、そこには結婚したい意思がある事を明確に書いてくれました。
私はとりあえずホッとし、そのままお付き合いを続けましたが、
肝心のプロポーズがやって来ないっ!
彼が私のことを好きなのは、とてもよくわかるのですが、結婚しなかったら意味がありません。彼を紹介してくれた人に相談して、それとなく訊いてみてもらったりしたのですが、彼は「ちゃんと結婚の意思はある」と伝えながらも、肝心の行動がない。。。
仕方ないのでクリスマスまで待ってみましたが、(この時点で知り合って約5ヶ月)クリスマスにもプロポーズがない!!
私はどうすればいいのか考え、プロポーズしてもらうのは、諦める事にしました。。。(泣)
で、思い切って尋ねてみたのです。
「私達、いつ結婚するの?」
と。
彼は、
「そうだね。いつしようね。」
と・・・。
私は策を講じ、ゼクシィを買って見せ、結婚式場へ行ってみようと提案しました。男の人って、第3者が介入してくるとシャンとするんですよね。
以前から目をつけていた所へ一緒に行くと、結婚式場の人が具体的にいろいろ教えてくれます。いつ結婚式を挙げる予定なのか、招待客は何人くらいになるのか、食事はどんなイメージをしているのか、など、私が訊きたくても訊けない事を、さくさく訊いてくれます。彼もはっとした表情です。
おかげで行く時はきょとん、としていた彼ですが、帰りには具体的にイメージを掴め始めたみたいで、あーだ、こーだ、と言い始めました。
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2006.07.05 私の結婚物語6
お付き合いをしていく中で、彼がどんどん明るい顔つきになるのを目の当たりにしてびっくりして、私まで嬉しくなりました。会話が成り立たないほど口数が少なく、寂しそう〜だった人が、冗談を言うようになり、明るく笑うようになりました。
私はプリティウーマンのリチャード・ギアの気分で、彼の変化をとても好ましく思いました。(今は知り合った頃の面影は、みじんもなくなりましたよ。)
私が何かのきっかけでアトピーの事をさらっと言った時、
「そうか。」
と言って、
「自分が今飲んでいるサプリメント、きっとアトピーにもいいと思うんだけど、欲しい?買い置きがあるから一つあげるよ。もし迷惑だったらはっきり言って。要らないのあげても迷惑になるだけだから。」
と、言ってくれました。
「欲しい!」
と返事をし、次に会う時にプレゼントしてもらいました。サプリメントのプレゼントはそれからもいくつかしてくれました。
私はとてもびっくりしました。アトピーの人ならわかると思いますが、「あれがいいよ」「これがいいよ」と、既に大金をつぎ込んでいます。皆情報はくれるけれど、それを買ってくれません。情報をくれた後、試したかどうか確認する人まで居て、本当に迷惑でした。
ところが彼は、それをプレゼントしてくれ、更に他にも良さそうなものを気にして見つけてくれて、欲しいか必ず確認してからプレゼントしてくれるじゃありませんか!
正直、私は彼の心遣いと優しさに感動しました。きちんと婚約した後は、アトピーについてどれだけ苦しい思いをしたか、話せるようにもなりました。(逃げられない状態にしてから、なんですが・・・)
彼とデートした後はいつも、自分がとても良い事をしたいい人になった感じがしました。とても気持ちよく別れられたのです。
それに気がついてから、はた、と思いました。一緒にいると、自分の悪い所悪い所を引き出す人っていませんか?自分は意地悪じゃないのに、まるで自分が意地悪みたいに言いたくない事を言わざる得なくなるようにする人。彼は、その正反対。私の良い所良い所を引き出すかのようで、だから自分は彼といるととても優しくていい人でいられる。一生暮らしていくのなら、優しくていい人の自分でいたい。彼と一緒にいるのは、自分にとってとてもいい事なんじゃないか。
そう思いました。
彼との結婚を決意した理由を問われたら、おそらくここだったと思います。
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私はプリティウーマンのリチャード・ギアの気分で、彼の変化をとても好ましく思いました。(今は知り合った頃の面影は、みじんもなくなりましたよ。)
私が何かのきっかけでアトピーの事をさらっと言った時、
「そうか。」
と言って、
「自分が今飲んでいるサプリメント、きっとアトピーにもいいと思うんだけど、欲しい?買い置きがあるから一つあげるよ。もし迷惑だったらはっきり言って。要らないのあげても迷惑になるだけだから。」
と、言ってくれました。
「欲しい!」
と返事をし、次に会う時にプレゼントしてもらいました。サプリメントのプレゼントはそれからもいくつかしてくれました。
私はとてもびっくりしました。アトピーの人ならわかると思いますが、「あれがいいよ」「これがいいよ」と、既に大金をつぎ込んでいます。皆情報はくれるけれど、それを買ってくれません。情報をくれた後、試したかどうか確認する人まで居て、本当に迷惑でした。
ところが彼は、それをプレゼントしてくれ、更に他にも良さそうなものを気にして見つけてくれて、欲しいか必ず確認してからプレゼントしてくれるじゃありませんか!
正直、私は彼の心遣いと優しさに感動しました。きちんと婚約した後は、アトピーについてどれだけ苦しい思いをしたか、話せるようにもなりました。(逃げられない状態にしてから、なんですが・・・)
彼とデートした後はいつも、自分がとても良い事をしたいい人になった感じがしました。とても気持ちよく別れられたのです。
それに気がついてから、はた、と思いました。一緒にいると、自分の悪い所悪い所を引き出す人っていませんか?自分は意地悪じゃないのに、まるで自分が意地悪みたいに言いたくない事を言わざる得なくなるようにする人。彼は、その正反対。私の良い所良い所を引き出すかのようで、だから自分は彼といるととても優しくていい人でいられる。一生暮らしていくのなら、優しくていい人の自分でいたい。彼と一緒にいるのは、自分にとってとてもいい事なんじゃないか。
そう思いました。
彼との結婚を決意した理由を問われたら、おそらくここだったと思います。
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2006.07.04 私の結婚物語5
そうは言っても2回目以降のデートが盛り上がるわけでもなく・・・。私も「ホテルのレセプションの女性」のネコをかぶっていたので、いきなり素で行くわけにも行かず、
(何事も、徐々に徐々に・・・)
と、言い聞かせておとなしめに行きました。
毎回「疲れるわ〜」と思っていました。それは一月以上続きましたが、2ヶ月目に入る頃から、徐々に楽になっていったように思います。
初めの頃、次のデートにつなげる時、彼は、
「今度○○へ一緒に行こう」
という言い方をしていました。でも、私はそこに引っかかりました。
さほどデートコースのバリエイションがある地域ではないので、受身でいたら、ネタが切れて彼が誘えなくなった時、自然消滅・・・というパターンもあり得るな、と思ったので、助け船を出してみました。
「週に一度は会って欲しいの。平日に食事をするだけ、でもいいし、土日のどちらかでお茶するだけでも構わないから。お互いよくわからないもんね。」
と。
すると、彼はホッとした顔をしました。会う事を前提にすれば、どこで何をするかは、二人でゆっくり相談すればいい事になります。
結婚を前提に紹介、だと、こういう事がはっきり言えるからいいですね。恋愛だと「好きなの?嫌いなの?」という風になってしまいますが、こういうパターンだと、デートも結婚に向けて相手を知り合う大事な時間です。相手の身内の事とか、ご両親の将来の事とか、生活設計について、はっきりと質問できます。基準は、お互い自分の理想とする結婚生活にふさわしいかどうか、です。
で、私は次の作戦です。
優柔不断な彼のために、デートコースのパターンを作る事にしました。目標は出来るだけたくさん。
住んでいる地域の観光雑誌を買ってきて地図と共に広げました。そこからデートスポットを全て抽出し、箇条書きにしていきました。それだけだと足りないので、デートのアイディアコースも入れていきました。例えば、「映画」、「公園でお散歩」や、「手作りお弁当でピクニック」なんかも入れてみました。(書いた時は、お弁当は母に作ってもらえばいいや、などと思っていました。しかも、未だに実現していませんが)
思いつくだけを箇条書きにして大体40通りくらい出来たかな。それら全てを半日コースと一日コースに色分けしました。それに下手なイラストをかいて、ちょっと色を塗ったりして出来上がりです。
これを作っておけば、毎回
「今からどこへ行く?どうする?」
という問題を解決できるし、全てやり終える時までには結論が出ているだろう、と思いました。
次のデートでそれを見せた時、彼はじっとそれを眺めてニコニコしていました。どうやら気に入ってくれた様子でした。
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(何事も、徐々に徐々に・・・)
と、言い聞かせておとなしめに行きました。
毎回「疲れるわ〜」と思っていました。それは一月以上続きましたが、2ヶ月目に入る頃から、徐々に楽になっていったように思います。
初めの頃、次のデートにつなげる時、彼は、
「今度○○へ一緒に行こう」
という言い方をしていました。でも、私はそこに引っかかりました。
さほどデートコースのバリエイションがある地域ではないので、受身でいたら、ネタが切れて彼が誘えなくなった時、自然消滅・・・というパターンもあり得るな、と思ったので、助け船を出してみました。
「週に一度は会って欲しいの。平日に食事をするだけ、でもいいし、土日のどちらかでお茶するだけでも構わないから。お互いよくわからないもんね。」
と。
すると、彼はホッとした顔をしました。会う事を前提にすれば、どこで何をするかは、二人でゆっくり相談すればいい事になります。
結婚を前提に紹介、だと、こういう事がはっきり言えるからいいですね。恋愛だと「好きなの?嫌いなの?」という風になってしまいますが、こういうパターンだと、デートも結婚に向けて相手を知り合う大事な時間です。相手の身内の事とか、ご両親の将来の事とか、生活設計について、はっきりと質問できます。基準は、お互い自分の理想とする結婚生活にふさわしいかどうか、です。
で、私は次の作戦です。
優柔不断な彼のために、デートコースのパターンを作る事にしました。目標は出来るだけたくさん。
住んでいる地域の観光雑誌を買ってきて地図と共に広げました。そこからデートスポットを全て抽出し、箇条書きにしていきました。それだけだと足りないので、デートのアイディアコースも入れていきました。例えば、「映画」、「公園でお散歩」や、「手作りお弁当でピクニック」なんかも入れてみました。(書いた時は、お弁当は母に作ってもらえばいいや、などと思っていました。しかも、未だに実現していませんが)
思いつくだけを箇条書きにして大体40通りくらい出来たかな。それら全てを半日コースと一日コースに色分けしました。それに下手なイラストをかいて、ちょっと色を塗ったりして出来上がりです。
これを作っておけば、毎回
「今からどこへ行く?どうする?」
という問題を解決できるし、全てやり終える時までには結論が出ているだろう、と思いました。
次のデートでそれを見せた時、彼はじっとそれを眺めてニコニコしていました。どうやら気に入ってくれた様子でした。
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2006.07.03 私の結婚物語4
そんな思いを胸に、紹介してもらった人と会いました。
ところが、残念ながら一度会っただけで初回は断られてしまいました。ショックでしたが理由を考えてみると、相手の人があまりしゃべらない人だったので一生懸命喋ってしまい、それが裏目に出たような気がしました。(でなければ、きっと胸が大きい人が好きだったのかな?と、諦めました。←これって、なぜか納得して簡単に諦められるんですよね。)
で、前回の反省を元に、今の夫になる人に会いました。当時彼は35歳。私はいろいろ考えた結果、口数は少なく、明るい女性を心がける事にしました。イメージはホテルのレセプションの女性。微笑を絶やさず、余計な事は言わず、です。
夫となる人の第一印象は、
(寂しそうな人だな〜)
でした。
2時間位いましたが、彼が笑ったのは2回位だったと思います。会話は全く弾みません。
「あの〜、お休みの日は何をしていらっしゃるんですか?」
と訊くと、
「お休みね〜・・・」
と言ったきり。
気を取り直して、
「じゃぁ、趣味は何ですか?」
「ん〜、趣味ね〜・・・・」
と、途切れてしまいます。
私の質問は、見事に吸収されてしまいました。会話って、キャッチボールですよね。投げて返して、の筈が、返ってこない・・・。
でも私は口数が少なく明るい女性を、最後までがんばりました。疲れた〜。
今、その時の事を訊くと、
「なんか、考えすぎちゃったんだよね」
と言っていました。一人暮らしが長かったから、仕事以外での会話がなかったんですよね。今思えば、やむを得ない反応だったかも。
で。私はとりあえず4回は会うつもりだったので、お付き合いを始める事になりました。
2回目に会ったら、
「バッグがなかったから、バッグを買った!」
と嬉しそうに言うではありまあせんか!
そうかぁ。バッグがなくていい生活していたんだ・・・。(つまり、休日は近所にしか行かない)
車で迎えに来る時は、運転しながら携帯電話ができるイヤホンを付けていて、
「これ持ってるから、いつでも電話、大丈夫だよ!」
と。
今訊くと、これもすぐに買ったらしい・・・。(電話して欲しかったんだ〜)
携帯メールを交換して、家に帰ってからメールすると、なぜか平仮名ばっかりのメールが返ってくる。
そうか。メールする相手がいなかったから、変換の仕方がわからないんだ・・・。(今は絵文字まで使いこなせますよ!)
と、これから浮気の心配は要らなさそうだな、と思いました。
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で、前回の反省を元に、今の夫になる人に会いました。当時彼は35歳。私はいろいろ考えた結果、口数は少なく、明るい女性を心がける事にしました。イメージはホテルのレセプションの女性。微笑を絶やさず、余計な事は言わず、です。
夫となる人の第一印象は、
(寂しそうな人だな〜)
でした。
2時間位いましたが、彼が笑ったのは2回位だったと思います。会話は全く弾みません。
「あの〜、お休みの日は何をしていらっしゃるんですか?」
と訊くと、
「お休みね〜・・・」
と言ったきり。
気を取り直して、
「じゃぁ、趣味は何ですか?」
「ん〜、趣味ね〜・・・・」
と、途切れてしまいます。
私の質問は、見事に吸収されてしまいました。会話って、キャッチボールですよね。投げて返して、の筈が、返ってこない・・・。
でも私は口数が少なく明るい女性を、最後までがんばりました。疲れた〜。
今、その時の事を訊くと、
「なんか、考えすぎちゃったんだよね」
と言っていました。一人暮らしが長かったから、仕事以外での会話がなかったんですよね。今思えば、やむを得ない反応だったかも。
で。私はとりあえず4回は会うつもりだったので、お付き合いを始める事になりました。
2回目に会ったら、
「バッグがなかったから、バッグを買った!」
と嬉しそうに言うではありまあせんか!
そうかぁ。バッグがなくていい生活していたんだ・・・。(つまり、休日は近所にしか行かない)
車で迎えに来る時は、運転しながら携帯電話ができるイヤホンを付けていて、
「これ持ってるから、いつでも電話、大丈夫だよ!」
と。
今訊くと、これもすぐに買ったらしい・・・。(電話して欲しかったんだ〜)
携帯メールを交換して、家に帰ってからメールすると、なぜか平仮名ばっかりのメールが返ってくる。
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