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2008.03.31 アレルギー治療のセカンドオピニオン2
日本において、真の意味でのアレルギー科がない以上、日本人医師のアレルギー治療に対してセカンドオピニオンを言える人は誰もいない、という事はお分かり頂けたと思います。
アメリカ滞在中に、ドクターマセソンとドクターベイカーの治療を受けた方で、アメリカのアレルギー科の医師にセカンドオピニオンをもらった方もいらっしゃいました。
アトピーにアレルギー注射は効果がないと言われているので、賛成できない。出来ればそれらをやめて自分の所で自分のやり方で治療をして欲しい、と言われたそうです。
この辺りになると、その医師はアレルギー科の医師なので、一考に値するセカンドオピニオンのように思います。
で、ドクターマセソンに直接質問したところ、日本人のアトピー重症患者は間違った治療(主にステロイド)方法などによって、アメリカのアトピーの常識とは全く異なった状態になっている事。(こちらをご覧ください)故にアメリカの通常のアトピー治療からもっと工夫をした治療が必要な事。
またドクターベイカーは開業しているものの研究開発などもしており、前線で仕事をしていて、自分と話し合い、日本人の状態に合わせた治療方法を見つけて行っている事、そして結果がきちんと出ている事などが話されたそうです。
日本人の重症アトピー患者を見るのが初めての医師と、既に何百人か治療している医師の意見のどちらを取るか、と言われたら、当然後者の意見なわけで、ドクター達が自分たちの意見を押し付ける事なく、この患者さんは治療を信頼して、継続する事にし、現在私と同様、アトピーをコントロール下において元気に過ごされています。
こうして考え併せると、日本人で重度アトピーのケースは、とても特異的で、誰でも治せるものではない、と分かって頂けると思います。
セカンドオピニオン、と言っても、有効な意見とゴミの様な意見もあります。
ゴミの様な意見によって、治療をやめ、今も苦しみの中にいらっしゃる方が大勢いらっしゃいます。
多くの方がゴミの様な意見とドクターハラスメントによって傷ついてきた、という患者さん達の傷を思うと、私からのアドバイスとしては、
・日本人医師に相談しない事。
・AAJの資料をきちんと読み、理解する事。
・わからない事は、AAJに聞く事。
・カウンセリングを一人でなく、家族の誰かについてきてもらって二人以上で受ける事。
を、お勧めしています。
ご自身のこれまでの苦しみの中で、疑問に思った点、おかしいと思った点、それらは素直にカウンセリングの際にカウンセラーに質問されればいいです。そしてご自身の常識で判断されるのが良いと思います。
日本でのアトピー治療は呆れる事の連続ですが、それを言い出してもキリがありません。ドクターマセソンとドクターベイカーは、毎月やってくる信じがたい状態のアトピー患者を目の当たりにしていて、内心の怒りはいかほどかと思います。でも、日本での治療を非難しても仕方ない事はわかっているので、ドクターの講演会でも一切言いませんでした。とてもスマートだと思います。
治りたい人は、とにかく行動して欲しい、そして、きちんと治してほしいです。
このブログを知った方、アトピーアソシエイションのHPに出会った方は、本当に奇跡のような機会を得た方だと思いますし、神様から垂れられた、一筋の救いの糸だと思います。
私もその機会を得た一人で、あの時の治療がなかったら、今日のこの穏やかな暮らしは無かったです。
ドクターマセソンやドクターベイカーの治療で治った人達を「洗脳された」という表現をする悪意ある意見をネット状に書く方もいらっしゃいます。
「危険な治療」「アトピービジネス」と、知らないでモノを言う方もいらっしゃいます。
でも私は、そんなのどうでもいいです。
だって私はもう、アトピーで苦しんでいないですから。
人気ブログランキングに参加しています。クリック頂けると励みになります。
AAJの明石さんのブログ「1%の奇跡」、私が知らない事などが書かれています。私は大勢の中の一人の患者に過ぎませんが、明石さんは直接患者さんと接し、症例をたくさん知っていますし、ドクターとも直接のやり取りがありますから、やはり詳しいです。
更新は頻繁ではありませんが、チェックしてくださいね。
http://www.a-association.com/yumeblog/
3月25日の記事で私も知ったのですが、ドクターマセソンは皮膚科学会ではトップ7の中に入っているそうです。
以前、渡米を悩んでいらっしゃる方がドクターマセソンの医師免許番号を調べて、そこから「この医師なら治せてもおかしくない」という結論を得て、渡米を決めた方がいらっしゃいましたが、それも頷けます。(この方ももうお元気で、大学に復学されています)
アメリカ滞在中に、ドクターマセソンとドクターベイカーの治療を受けた方で、アメリカのアレルギー科の医師にセカンドオピニオンをもらった方もいらっしゃいました。
アトピーにアレルギー注射は効果がないと言われているので、賛成できない。出来ればそれらをやめて自分の所で自分のやり方で治療をして欲しい、と言われたそうです。
この辺りになると、その医師はアレルギー科の医師なので、一考に値するセカンドオピニオンのように思います。
で、ドクターマセソンに直接質問したところ、日本人のアトピー重症患者は間違った治療(主にステロイド)方法などによって、アメリカのアトピーの常識とは全く異なった状態になっている事。(こちらをご覧ください)故にアメリカの通常のアトピー治療からもっと工夫をした治療が必要な事。
またドクターベイカーは開業しているものの研究開発などもしており、前線で仕事をしていて、自分と話し合い、日本人の状態に合わせた治療方法を見つけて行っている事、そして結果がきちんと出ている事などが話されたそうです。
日本人の重症アトピー患者を見るのが初めての医師と、既に何百人か治療している医師の意見のどちらを取るか、と言われたら、当然後者の意見なわけで、ドクター達が自分たちの意見を押し付ける事なく、この患者さんは治療を信頼して、継続する事にし、現在私と同様、アトピーをコントロール下において元気に過ごされています。
こうして考え併せると、日本人で重度アトピーのケースは、とても特異的で、誰でも治せるものではない、と分かって頂けると思います。
セカンドオピニオン、と言っても、有効な意見とゴミの様な意見もあります。
ゴミの様な意見によって、治療をやめ、今も苦しみの中にいらっしゃる方が大勢いらっしゃいます。
多くの方がゴミの様な意見とドクターハラスメントによって傷ついてきた、という患者さん達の傷を思うと、私からのアドバイスとしては、
・日本人医師に相談しない事。
・AAJの資料をきちんと読み、理解する事。
・わからない事は、AAJに聞く事。
・カウンセリングを一人でなく、家族の誰かについてきてもらって二人以上で受ける事。
を、お勧めしています。
ご自身のこれまでの苦しみの中で、疑問に思った点、おかしいと思った点、それらは素直にカウンセリングの際にカウンセラーに質問されればいいです。そしてご自身の常識で判断されるのが良いと思います。
日本でのアトピー治療は呆れる事の連続ですが、それを言い出してもキリがありません。ドクターマセソンとドクターベイカーは、毎月やってくる信じがたい状態のアトピー患者を目の当たりにしていて、内心の怒りはいかほどかと思います。でも、日本での治療を非難しても仕方ない事はわかっているので、ドクターの講演会でも一切言いませんでした。とてもスマートだと思います。
治りたい人は、とにかく行動して欲しい、そして、きちんと治してほしいです。
このブログを知った方、アトピーアソシエイションのHPに出会った方は、本当に奇跡のような機会を得た方だと思いますし、神様から垂れられた、一筋の救いの糸だと思います。
私もその機会を得た一人で、あの時の治療がなかったら、今日のこの穏やかな暮らしは無かったです。
ドクターマセソンやドクターベイカーの治療で治った人達を「洗脳された」という表現をする悪意ある意見をネット状に書く方もいらっしゃいます。
「危険な治療」「アトピービジネス」と、知らないでモノを言う方もいらっしゃいます。
でも私は、そんなのどうでもいいです。
だって私はもう、アトピーで苦しんでいないですから。
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AAJの明石さんのブログ「1%の奇跡」、私が知らない事などが書かれています。私は大勢の中の一人の患者に過ぎませんが、明石さんは直接患者さんと接し、症例をたくさん知っていますし、ドクターとも直接のやり取りがありますから、やはり詳しいです。
更新は頻繁ではありませんが、チェックしてくださいね。
http://www.a-association.com/yumeblog/
3月25日の記事で私も知ったのですが、ドクターマセソンは皮膚科学会ではトップ7の中に入っているそうです。
以前、渡米を悩んでいらっしゃる方がドクターマセソンの医師免許番号を調べて、そこから「この医師なら治せてもおかしくない」という結論を得て、渡米を決めた方がいらっしゃいましたが、それも頷けます。(この方ももうお元気で、大学に復学されています)
2008.03.24 セカンドオピニオン1
私はセカンドオピニオンはとても大切だ、という風に考えています。これは大学病院で大勢の医師達と仕事をし、いろんな仕事ぶり、専門性などを見て、セカンドオピニオンは非常に重要、という認識を持ったからです。
けれど、Dr.マセソンとDr.ベイカーの治療を受けようという気持ちがある方に、セカンドオピニオンは、百害あって一利なし、という結論にはっきりと達しています。(ホント、ろくな事言われないんで・・・)
なぜこういう結論に達したか、と言えば、例えばある患者さんが、ドクター達の治療を発見し、いつもかかっている医師に相談しました。その患者さんは、自分ですらその治療の詳細も良く理解できていないので、どんな治療かもよく分かっていません。その医師にとってみれば、外来で、自分知らない治療法をいきなり相談される事になります。
患者はうまく説明できないし、医師は飛ばし聞き。
結果のパターンはせいぜい
1.ろくに聞きもしないで、一蹴。「騙されている」と言われたり、下手したらドクハラ。
2.話を多少聞いた上で、ステロイドをそんなに使うのは危険、と言う。
3.ある程度調べるか、治療について理解度が高い患者さんから話を聞いた場合、アレルギー治療が怪しいし、効果がさほど無いと言われているので、日本でもされている治療だし、大金かけていく必要が無いんじゃないか。
ネット上で自称「皮膚科医」(匿名の人もいますね)の方達がドクター達の治療について書いている見解も、上記の範囲内だと思います。
正直、外来で相談した場合、ほとんど1のパターンになるので、ドクハラになって患者さんは深く傷つき、治療も諦めてしまう、という事も現実に起こっています。
重度のアトピーは「治らない」というのが、日本の医療の世界の暗黙のスタンダードになっていますので、ほとんどの皮膚科医は「治せない」、と思っていると思って間違いありません。でも、すがってくる患者さんに
「治らないです」
とはなかなか言えません。奇跡的に治る人もいるので。それで患者さんとの苦し紛れの押し問答になりやすく、また医師のプライドと保身本能から患者を責めやすいのです。(医師の性格もありますが)
なので、重度のアトピーの人はドクハラの経験がある人が多いんじゃないかと思います。
アメリカの医師の治療を受けたい、と言う事は、その皮膚科医は自分を患者に見限られた、と思い、プライドを傷つけられ、腹いせのようにドクター達の治療をけなし始める、のが1のパターンです。反応として多いパターンで、中にはそれまでとても良い医師として接してくれていたのに、豹変する医師もいるようで、より多くショックを受ける方もいらっしゃいます。
いずれにしてもお金を払って意見を聞きに行ったところで、賛成の意見は得られないと思った方がいいです。
Dr,マセソンはもう一般の臨床医のレベルの人じゃなく、治療法の研究開発の方に携わっている人、つまり、医学の歴史を変える仕事に携わるレベルの人です。Dr.ベイカーも開業しているとはいえ、そんなDr.マセソンの信頼を得ている人ですし、彼のクリニックは数か月先まで予約でいつも埋まっています。
アメリカと日本では医学部の教科書レベルに既に開きがある、というドクターの話ですから(日本の医学部の教科書を見せてもらったらしいです。)、日本の医師のレベル自体、普通であればアメリカの医師より劣る、と考えていいと思います。(もちろん例外はいるでしょう)
アレルギー治療については、謎の部分も多いと思います。私も、看護学校での講義がありましたが、アレルギー科のない日本では真の意味での専門医がいなく、非常に難しい分野なのですが内科医の方が講義してくれました。(アレルギー科をよく標榜する皮膚科や耳鼻科の医師ではなかった)正直、質問されたら困るなぁ、というオーラが出ていて、教えにくそうだったのが印象的です。
今でも日本ではアレルギー科の教授・助教授など存在しませんから、医学部では誰が教えているんでしょうか?教授がいないのに、医学部の教科書にアレルギーについて詳しく書かれているとは思えないですから、そうなると、現在アレルギー科を掲げている日本の医師たちは、どうやって標榜しているのでしょうか?
標榜については自由なので、資格など持っていなくても標榜は可能です。ですが、一応標榜するからには、と「専門医」の認定を受ける医師もいます。
調べていたら、こんな風なのを見つけました。
http://www.jsaweb.jp/ninsen/kitei.html
いかにも難しそうに書いてありますが、一緒に仕事をしていた耳鼻科医が開業目的でとっていました。でも特にアレルギー疾患を研究していたわけではなかったです。その医局にそんなチームもなかったし。
というわけで、専門医を持っていても、その専門性については、最後まで疑問は残ります。だって、日本に「アレルギー科」が無いのですから。
私はドクター達の治療を受けるなら、出来るだけ傷を受けないで治療を受ける所に至ってほしいと思っていますし、最短で完治状態に至ってほしいと思っています。
なので非常に残念なのですが、日本においてセカンドオピニオンを受ける事は無意味に思い、(セカンドオピニオンもタダじゃないですしね)お勧めしていません。
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けれど、Dr.マセソンとDr.ベイカーの治療を受けようという気持ちがある方に、セカンドオピニオンは、百害あって一利なし、という結論にはっきりと達しています。(ホント、ろくな事言われないんで・・・)
なぜこういう結論に達したか、と言えば、例えばある患者さんが、ドクター達の治療を発見し、いつもかかっている医師に相談しました。その患者さんは、自分ですらその治療の詳細も良く理解できていないので、どんな治療かもよく分かっていません。その医師にとってみれば、外来で、自分知らない治療法をいきなり相談される事になります。
患者はうまく説明できないし、医師は飛ばし聞き。
結果のパターンはせいぜい
1.ろくに聞きもしないで、一蹴。「騙されている」と言われたり、下手したらドクハラ。
2.話を多少聞いた上で、ステロイドをそんなに使うのは危険、と言う。
3.ある程度調べるか、治療について理解度が高い患者さんから話を聞いた場合、アレルギー治療が怪しいし、効果がさほど無いと言われているので、日本でもされている治療だし、大金かけていく必要が無いんじゃないか。
ネット上で自称「皮膚科医」(匿名の人もいますね)の方達がドクター達の治療について書いている見解も、上記の範囲内だと思います。
正直、外来で相談した場合、ほとんど1のパターンになるので、ドクハラになって患者さんは深く傷つき、治療も諦めてしまう、という事も現実に起こっています。
重度のアトピーは「治らない」というのが、日本の医療の世界の暗黙のスタンダードになっていますので、ほとんどの皮膚科医は「治せない」、と思っていると思って間違いありません。でも、すがってくる患者さんに
「治らないです」
とはなかなか言えません。奇跡的に治る人もいるので。それで患者さんとの苦し紛れの押し問答になりやすく、また医師のプライドと保身本能から患者を責めやすいのです。(医師の性格もありますが)
なので、重度のアトピーの人はドクハラの経験がある人が多いんじゃないかと思います。
アメリカの医師の治療を受けたい、と言う事は、その皮膚科医は自分を患者に見限られた、と思い、プライドを傷つけられ、腹いせのようにドクター達の治療をけなし始める、のが1のパターンです。反応として多いパターンで、中にはそれまでとても良い医師として接してくれていたのに、豹変する医師もいるようで、より多くショックを受ける方もいらっしゃいます。
いずれにしてもお金を払って意見を聞きに行ったところで、賛成の意見は得られないと思った方がいいです。
Dr,マセソンはもう一般の臨床医のレベルの人じゃなく、治療法の研究開発の方に携わっている人、つまり、医学の歴史を変える仕事に携わるレベルの人です。Dr.ベイカーも開業しているとはいえ、そんなDr.マセソンの信頼を得ている人ですし、彼のクリニックは数か月先まで予約でいつも埋まっています。
アメリカと日本では医学部の教科書レベルに既に開きがある、というドクターの話ですから(日本の医学部の教科書を見せてもらったらしいです。)、日本の医師のレベル自体、普通であればアメリカの医師より劣る、と考えていいと思います。(もちろん例外はいるでしょう)
アレルギー治療については、謎の部分も多いと思います。私も、看護学校での講義がありましたが、アレルギー科のない日本では真の意味での専門医がいなく、非常に難しい分野なのですが内科医の方が講義してくれました。(アレルギー科をよく標榜する皮膚科や耳鼻科の医師ではなかった)正直、質問されたら困るなぁ、というオーラが出ていて、教えにくそうだったのが印象的です。
今でも日本ではアレルギー科の教授・助教授など存在しませんから、医学部では誰が教えているんでしょうか?教授がいないのに、医学部の教科書にアレルギーについて詳しく書かれているとは思えないですから、そうなると、現在アレルギー科を掲げている日本の医師たちは、どうやって標榜しているのでしょうか?
標榜については自由なので、資格など持っていなくても標榜は可能です。ですが、一応標榜するからには、と「専門医」の認定を受ける医師もいます。
調べていたら、こんな風なのを見つけました。
http://www.jsaweb.jp/ninsen/kitei.html
いかにも難しそうに書いてありますが、一緒に仕事をしていた耳鼻科医が開業目的でとっていました。でも特にアレルギー疾患を研究していたわけではなかったです。その医局にそんなチームもなかったし。
というわけで、専門医を持っていても、その専門性については、最後まで疑問は残ります。だって、日本に「アレルギー科」が無いのですから。
私はドクター達の治療を受けるなら、出来るだけ傷を受けないで治療を受ける所に至ってほしいと思っていますし、最短で完治状態に至ってほしいと思っています。
なので非常に残念なのですが、日本においてセカンドオピニオンを受ける事は無意味に思い、(セカンドオピニオンもタダじゃないですしね)お勧めしていません。
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2008.03.17 アレルギー治療の継続
アトピーにアレルギーは密接に関係しています。日本人のアトピーの重症患者は、皮膚が極限まで薄くなっている上、放置、又は逆効果の治療を施されていたりして、ドクターベイカーいわく、アメリカ人と同じような通常の治療で治療はできず、それゆえ、日本人の重度の皮膚の状態をよく診察した上で、治療薬の濃度を極限まで薄くし、でも効果が出る濃度を研究し、進化させるなどの工夫を重ねて、治療を行ってくれています。
もちろん皮膚科医のドクターマセソンからも情報を得て研究してくれています。
ドクターベイカーの現地でのアレルギー治療は、慎重に行われます。記憶が薄れてしまいましたが、現地でのビルトと呼ばれる治療の際、前日(二日前からだったかも)から反応を抑えるような薬を内服して、体を準備し、半日ほどかけて治療薬を注射します。その際、ショックなどを起こすといけないので、日本人の現地のスタッフの方がずっと付き添う事が条件となっています。もちろん病院内なので、急変に備えた準備がなされた中で行われます。
2回その治療は行われて、その後は2週間毎に、自分の体に合った薬液を注射をします。
問題は、帰国後です。
ここからは仮想の、ある典型的な患者さんを想定します。
日本に帰国したら、どこかで注射をしてくれる病院を探さなければいけません。日本ではない治療法なうえ、専門医もいません。帰国後、注射してくれる医師を探して、アレルギーの知識がある「アレルギー科」を標榜している病院に入りました。例えばそれが「皮膚科・アレルギー科」だったとします。アトピー治療での渡米だし、アレルギーの治療をするのだから、第一選択はそうなるのが常識です。
ところが、薬液と資料を持って行って相談してみると、
「こんな治療嘘だ!騙されている!!」
と、一蹴。状態が良いその患者さんに向かって、
「それでは治らない」
などと、資料もろくに見ずに否定、けなし。その上持論を展開し、説教が始まり、患者さんは半泣きになり、大混乱に陥りました。
渡米前と比べて驚くほどよくなっていても、専門家にそういう態度(これ、ドクターハラスメントです)で言われたら、傷つくし、不安にもなります。
ドクターベイカーの治療は、2週間に一度は注射をしなければいけなくて、注射しないままにすると有効期限を超えてしまい、再度渡米、ビルドからやり直し、という治療です。
実際起こった事ですが、ある患者さんはこういった出来事で大混乱に陥り、この注射の期限を過ぎてしまい、再渡米、再滞在、再治療を余儀なくされたという事です。治療だけでも30万位はするので、そこに渡航費・滞在費を含めると・・・。
ドクターベイカーも、もっと日本の知識レベルは高いと思っていたのに、全く唖然、という事で、危険を伴う治療なだけに、この治療を日本で継続してもらうのは無理だ、と協力を外れたいという風に言った時もあったようですが、アレルギー治療なくしてアトピー治療は成功しないので、何とかドクターマセソンが話し合ってくれて、日本の医師に高望みはしない、という事で、何とか納まって治療協力をしてくれる事になって今に至っています。
薬液はとても注意深く作られているので、帰国後の事故はないと思います。一応エピペンなど準備するように言われるケースもあるようですが、ショックを起こして何かあった、という例は、少なくとも私の耳には入っていません。
アレルギー治療の病院探しの患者さんの苦労を聞いているうちに、「アレルギー科」を標榜している病院ほど、こうしたトラブルが多い事が分かってきました。
渡米まで、死にそうなほど辛い目に合っている患者さんが、良くなっての帰国なのに、更にドクハラを受ける、という事は、何とか避けて欲しい。そう思って、私は個人的に「どのように探したらよいでしょうか?」と聞かれる際の答えの一つとして、
「アレルギー科を標榜している病院は、避けた方が無難かも」
と、話す事にしています。
アレルギー科がこうした反応を見せる事は、私はわかります。
アレルギー治療は、減感作療法をベースにしていますし、一歩間違えば、患者がショック症状を起こして死に至ります。
ドクターベイカーの所では、その辺りは予測され、その為に薬も用意され、患者にも行う前に十分に説明、知識を計る簡単なテストまでありました。
でも日本の病院でアレルギー科を標榜している所の多くは、「耳鼻科・皮膚科」が多く、あと小児科、たま〜に内科などでしょうか。
耳鼻科と皮膚科の医師は、研修医制度の問題から患者がショック症状を起こした時、救急対応できる技術は普通は持っていません(持っている人もたまにいますが)。制度が数年前に変わりましたから、今医師になったばっかりの人は出来るような人も出てくると思いますが、それまでの人達は、教授がよほどそういう場に研修に行け、と言わない限り、そういう場面で自分がイニシアティブをとって患者さんを助ける、というトレーニングは受けていないのです。
アレルギー治療が危険を伴う治療なのは分かっていて、しかも自分に救急時の対応が出来ないとなれば、治療の依頼を受けないのは当然だと思います。(これでアレルギー科を標榜する事自体、ドクターベイカーから見れば、唖然)
すると、「アレルギー科」を標榜している所ほど、アレルギー治療を受けてもらえない、という、奇妙な事が起こる事になるのです。
もちろん小児科や内科で「アレルギー科」を標榜している場合、緊急時の対応もできるし、治療自体に興味を示してくれる事もあります。でも内科の医師の場合「アレルギー科」を標榜しないで、本当の自分の専門だけを標榜する真摯な人が多いですし、小児科はこちらの患者の側が基本的に成人なので、行かないですよね。成人の急変時への対応も専門外になるので、成人に対応する設備や技術がない場合もあります。
外科や麻酔科は救急対応が出来ますから治療を受けてくれる可能性はあります。ですがアレルギー疾患の取扱いはあまりしていないので、アレルギーの認定医になっていない人が多いと思います。
こういった事情から「アレルギー科」の看板を出していない所の方が、スムーズに治療を受けてくれる事が圧倒的に多いです。
AAJ側でも事情が徐々にわかってきて、患者さんから相談されると「アレルギー科は避けた方がいいかも」と言う事があるようです。
一説によると日本の減感作療法は、アメリカからすると70年位前のやり方、という事らしく、しかも専門医がいない国なので、正直、同じ医学ベースに乗って、の話は出来ないと思います。
そういえば、最近聞いた話ですが、ドクターベイカーが今まで注射薬だった薬液を、トローチのように口の中で溶かすタイプの物を作る事が出来るようになったそうです。もう実用化できる状態だそうですが、お値段がまだ、とても実用的なものではない、という事で、今現在でも日本人の患者さんは注射薬ですが、将来はトローチ型になるんじゃないかと思いますよ〜。そうすれば、注射をしてくれる病院探しで嫌な思いをしたり、苦労したりする事もなくなるので、早くコストが下がってくれるといいな、と思います。
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もちろん皮膚科医のドクターマセソンからも情報を得て研究してくれています。
ドクターベイカーの現地でのアレルギー治療は、慎重に行われます。記憶が薄れてしまいましたが、現地でのビルトと呼ばれる治療の際、前日(二日前からだったかも)から反応を抑えるような薬を内服して、体を準備し、半日ほどかけて治療薬を注射します。その際、ショックなどを起こすといけないので、日本人の現地のスタッフの方がずっと付き添う事が条件となっています。もちろん病院内なので、急変に備えた準備がなされた中で行われます。
2回その治療は行われて、その後は2週間毎に、自分の体に合った薬液を注射をします。
問題は、帰国後です。
ここからは仮想の、ある典型的な患者さんを想定します。
日本に帰国したら、どこかで注射をしてくれる病院を探さなければいけません。日本ではない治療法なうえ、専門医もいません。帰国後、注射してくれる医師を探して、アレルギーの知識がある「アレルギー科」を標榜している病院に入りました。例えばそれが「皮膚科・アレルギー科」だったとします。アトピー治療での渡米だし、アレルギーの治療をするのだから、第一選択はそうなるのが常識です。
ところが、薬液と資料を持って行って相談してみると、
「こんな治療嘘だ!騙されている!!」
と、一蹴。状態が良いその患者さんに向かって、
「それでは治らない」
などと、資料もろくに見ずに否定、けなし。その上持論を展開し、説教が始まり、患者さんは半泣きになり、大混乱に陥りました。
渡米前と比べて驚くほどよくなっていても、専門家にそういう態度(これ、ドクターハラスメントです)で言われたら、傷つくし、不安にもなります。
ドクターベイカーの治療は、2週間に一度は注射をしなければいけなくて、注射しないままにすると有効期限を超えてしまい、再度渡米、ビルドからやり直し、という治療です。
実際起こった事ですが、ある患者さんはこういった出来事で大混乱に陥り、この注射の期限を過ぎてしまい、再渡米、再滞在、再治療を余儀なくされたという事です。治療だけでも30万位はするので、そこに渡航費・滞在費を含めると・・・。
ドクターベイカーも、もっと日本の知識レベルは高いと思っていたのに、全く唖然、という事で、危険を伴う治療なだけに、この治療を日本で継続してもらうのは無理だ、と協力を外れたいという風に言った時もあったようですが、アレルギー治療なくしてアトピー治療は成功しないので、何とかドクターマセソンが話し合ってくれて、日本の医師に高望みはしない、という事で、何とか納まって治療協力をしてくれる事になって今に至っています。
薬液はとても注意深く作られているので、帰国後の事故はないと思います。一応エピペンなど準備するように言われるケースもあるようですが、ショックを起こして何かあった、という例は、少なくとも私の耳には入っていません。
アレルギー治療の病院探しの患者さんの苦労を聞いているうちに、「アレルギー科」を標榜している病院ほど、こうしたトラブルが多い事が分かってきました。
渡米まで、死にそうなほど辛い目に合っている患者さんが、良くなっての帰国なのに、更にドクハラを受ける、という事は、何とか避けて欲しい。そう思って、私は個人的に「どのように探したらよいでしょうか?」と聞かれる際の答えの一つとして、
「アレルギー科を標榜している病院は、避けた方が無難かも」
と、話す事にしています。
アレルギー科がこうした反応を見せる事は、私はわかります。
アレルギー治療は、減感作療法をベースにしていますし、一歩間違えば、患者がショック症状を起こして死に至ります。
ドクターベイカーの所では、その辺りは予測され、その為に薬も用意され、患者にも行う前に十分に説明、知識を計る簡単なテストまでありました。
でも日本の病院でアレルギー科を標榜している所の多くは、「耳鼻科・皮膚科」が多く、あと小児科、たま〜に内科などでしょうか。
耳鼻科と皮膚科の医師は、研修医制度の問題から患者がショック症状を起こした時、救急対応できる技術は普通は持っていません(持っている人もたまにいますが)。制度が数年前に変わりましたから、今医師になったばっかりの人は出来るような人も出てくると思いますが、それまでの人達は、教授がよほどそういう場に研修に行け、と言わない限り、そういう場面で自分がイニシアティブをとって患者さんを助ける、というトレーニングは受けていないのです。
アレルギー治療が危険を伴う治療なのは分かっていて、しかも自分に救急時の対応が出来ないとなれば、治療の依頼を受けないのは当然だと思います。(これでアレルギー科を標榜する事自体、ドクターベイカーから見れば、唖然)
すると、「アレルギー科」を標榜している所ほど、アレルギー治療を受けてもらえない、という、奇妙な事が起こる事になるのです。
もちろん小児科や内科で「アレルギー科」を標榜している場合、緊急時の対応もできるし、治療自体に興味を示してくれる事もあります。でも内科の医師の場合「アレルギー科」を標榜しないで、本当の自分の専門だけを標榜する真摯な人が多いですし、小児科はこちらの患者の側が基本的に成人なので、行かないですよね。成人の急変時への対応も専門外になるので、成人に対応する設備や技術がない場合もあります。
外科や麻酔科は救急対応が出来ますから治療を受けてくれる可能性はあります。ですがアレルギー疾患の取扱いはあまりしていないので、アレルギーの認定医になっていない人が多いと思います。
こういった事情から「アレルギー科」の看板を出していない所の方が、スムーズに治療を受けてくれる事が圧倒的に多いです。
AAJ側でも事情が徐々にわかってきて、患者さんから相談されると「アレルギー科は避けた方がいいかも」と言う事があるようです。
一説によると日本の減感作療法は、アメリカからすると70年位前のやり方、という事らしく、しかも専門医がいない国なので、正直、同じ医学ベースに乗って、の話は出来ないと思います。
そういえば、最近聞いた話ですが、ドクターベイカーが今まで注射薬だった薬液を、トローチのように口の中で溶かすタイプの物を作る事が出来るようになったそうです。もう実用化できる状態だそうですが、お値段がまだ、とても実用的なものではない、という事で、今現在でも日本人の患者さんは注射薬ですが、将来はトローチ型になるんじゃないかと思いますよ〜。そうすれば、注射をしてくれる病院探しで嫌な思いをしたり、苦労したりする事もなくなるので、早くコストが下がってくれるといいな、と思います。
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2008.01.18 アレルギー治療の進行具合
昨年4月頃、薬液ボトルを送ってもらい、約半年後の昨年11月にこのボトルの期限が切れ、再び新しいボトルになりました。1年に一本だと思っていたので、半年で期限が来たのはちょっとびっくりしました。
11月までは注射をすると注射をした部位が蚊に刺されたように赤く膨れ、その場所が痒くなり、アトピーの調子を崩す事はまれだったとはいえ、何となく体が敏感かな、という感じもあったりなかったり、でした。ただ調子を崩す頻度もどんどん減っていき、と、いう感じで、何となく安定してきたのかな〜、なんて思ったりしました。
で、そんな事を11月のボトル更新の際、問診表に書いたりしたのですよね。
そのせいか、新しい薬液ボトルに変わってから、明らかに以前とは違う薬液、という感じがしています。注射をしても全く腫れないし、痒みもほとんどなく、薬液が入る時に感じる痛みもほとんどありません。
へ〜、こんな事もあるのね〜、なんて思いました。
丁度、AAJの明石さんとお話しする機会があり、この事をお話したら、
「ゆかりさんも、そろそろ治療の最後の段階に入ってきたのかもしれませんね〜」
なんて言われました。
私のアレルギー治療ももう2年半を過ぎました。確かアレルギー治療は3年から5年で、治療期間は人によって違います。
一応ボトルの期限が今年の11月なので、それまで続けてみて反応を見て、治療を終了するのかどうするのか、という形になるのかなぁ。
アレルギー治療をここまで続けてきて良い方に変化した点としては、
・アトピーが安定的になった。
・因果関係は不明ですが、食べ物アレルギーへの反応も変わったように思います。
以前のようにアレルギーだったかどうか、グレーの食べ物に関しては、反応が出なくなりました。
要するに、出る時はわかりやすく、はっきりと蕁麻疹のようにして現れます。
でも違う時は、全く反応しなくなりました。
これによって、クラリティンを飲む回数がぐっと減りました。
・インフルエンザ注射の時の反応が、普通の人と同じになった。(と思う)
これは以前記事に書きましたね。
今でもまだ、不安が残る点としては、
・実は年末から、時々目が痒くなる事がありました。スギの花粉の時期ではないし、おかしいなぁ、と思っていましたが、今年は既に花粉が飛び始めている、という噂もあり、スギ花粉がもっとも疑わしいです。(洗濯物で気がつきました)
おそらくまだ微量でしょうから、微量ですら反応してしまう、という事になります。昨年は良かったのになぁ〜…
といった感じで、私の治療、後期の治療に入ってしまっていいの?という大きな不安はあります…。問診表に良い事を書きすぎたのかなぁ…。
焦っても仕方ないし、治療はしているので、今年の花粉は例年の3倍とも5倍とも言われているので、この辺りで効果がはっきりしてくると思います。
アレルギー治療をもう長くやっているので、終了になったらすご〜く不安です。習慣化していますし。私としては、5年位はやって、きちんと治したいです。
今年もカレンダーに1年分の注射のスケジュールを全て書き込みました。こうすると忘れなくていいです。
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11月までは注射をすると注射をした部位が蚊に刺されたように赤く膨れ、その場所が痒くなり、アトピーの調子を崩す事はまれだったとはいえ、何となく体が敏感かな、という感じもあったりなかったり、でした。ただ調子を崩す頻度もどんどん減っていき、と、いう感じで、何となく安定してきたのかな〜、なんて思ったりしました。
で、そんな事を11月のボトル更新の際、問診表に書いたりしたのですよね。
そのせいか、新しい薬液ボトルに変わってから、明らかに以前とは違う薬液、という感じがしています。注射をしても全く腫れないし、痒みもほとんどなく、薬液が入る時に感じる痛みもほとんどありません。
へ〜、こんな事もあるのね〜、なんて思いました。
丁度、AAJの明石さんとお話しする機会があり、この事をお話したら、
「ゆかりさんも、そろそろ治療の最後の段階に入ってきたのかもしれませんね〜」
なんて言われました。
私のアレルギー治療ももう2年半を過ぎました。確かアレルギー治療は3年から5年で、治療期間は人によって違います。
一応ボトルの期限が今年の11月なので、それまで続けてみて反応を見て、治療を終了するのかどうするのか、という形になるのかなぁ。
アレルギー治療をここまで続けてきて良い方に変化した点としては、
・アトピーが安定的になった。
・因果関係は不明ですが、食べ物アレルギーへの反応も変わったように思います。
以前のようにアレルギーだったかどうか、グレーの食べ物に関しては、反応が出なくなりました。
要するに、出る時はわかりやすく、はっきりと蕁麻疹のようにして現れます。
でも違う時は、全く反応しなくなりました。
これによって、クラリティンを飲む回数がぐっと減りました。
・インフルエンザ注射の時の反応が、普通の人と同じになった。(と思う)
これは以前記事に書きましたね。
今でもまだ、不安が残る点としては、
・実は年末から、時々目が痒くなる事がありました。スギの花粉の時期ではないし、おかしいなぁ、と思っていましたが、今年は既に花粉が飛び始めている、という噂もあり、スギ花粉がもっとも疑わしいです。(洗濯物で気がつきました)
おそらくまだ微量でしょうから、微量ですら反応してしまう、という事になります。昨年は良かったのになぁ〜…
といった感じで、私の治療、後期の治療に入ってしまっていいの?という大きな不安はあります…。問診表に良い事を書きすぎたのかなぁ…。
焦っても仕方ないし、治療はしているので、今年の花粉は例年の3倍とも5倍とも言われているので、この辺りで効果がはっきりしてくると思います。
アレルギー治療をもう長くやっているので、終了になったらすご〜く不安です。習慣化していますし。私としては、5年位はやって、きちんと治したいです。
今年もカレンダーに1年分の注射のスケジュールを全て書き込みました。こうすると忘れなくていいです。
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2007.05.01 治療の進化
アメリカでのドクター達の治療が、進歩している事は何回か書いていますが、私が行った2年前より今の方がずっといいみたいですね。
いろんな方の話を聞くと、まずアレルギー治療の進化がめざましいように思います。
私の時に比べて、検査の精度もぐっと上がり、検査結果の説明も細かくなったみたいだし、帰国後の注射の指示も細かくなっています。
薬液ボトルも私は1本で、当時は普通でしたが、今は2〜3本という事も珍しくないようで、しかもこのボトルは右腕、このボトルは左腕、と部位の指定もあるそうです。
治療の結果も、私の時は大体1年くらいで効果を実感するのが普通でしたが、今はまず渡米滞在中からすぐに結果が出てくる人も結構いるらしく、帰国後も注射の度毎に体調が良くなる人もいるので、そういう人は注射のスケジュールを早めたりして、どんどん結果も出ているようです。
多分、かなりアレルギーが解明されてきたんだと思います。
(いいお医者さんほど、論文とか本とか、書きたがらないですね。だから私は本出しているお医者さんは、あんまりいい腕の人、いないんだろうな、と思ったりします。個人的に。ドクター達も論文書いたり、本出したりとか、あんまり興味ないんだろうなぁ・・・。でも発表してくれないと困るんだけど)
ドクターマセソンの治療も出てくる問題を予測して、先に薬を持たせたり、先手先手を打ってくるみたいですね。
私の時の方が、何かと後追いだったわ〜。(~_~;)
やっぱりアメリカ、すごいですね。
進化のスピードがめざましい・・・。2年前行った私の治療が既に古くなりつつあるんですから。
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いろんな方の話を聞くと、まずアレルギー治療の進化がめざましいように思います。
私の時に比べて、検査の精度もぐっと上がり、検査結果の説明も細かくなったみたいだし、帰国後の注射の指示も細かくなっています。
薬液ボトルも私は1本で、当時は普通でしたが、今は2〜3本という事も珍しくないようで、しかもこのボトルは右腕、このボトルは左腕、と部位の指定もあるそうです。
治療の結果も、私の時は大体1年くらいで効果を実感するのが普通でしたが、今はまず渡米滞在中からすぐに結果が出てくる人も結構いるらしく、帰国後も注射の度毎に体調が良くなる人もいるので、そういう人は注射のスケジュールを早めたりして、どんどん結果も出ているようです。
多分、かなりアレルギーが解明されてきたんだと思います。
(いいお医者さんほど、論文とか本とか、書きたがらないですね。だから私は本出しているお医者さんは、あんまりいい腕の人、いないんだろうな、と思ったりします。個人的に。ドクター達も論文書いたり、本出したりとか、あんまり興味ないんだろうなぁ・・・。でも発表してくれないと困るんだけど)
ドクターマセソンの治療も出てくる問題を予測して、先に薬を持たせたり、先手先手を打ってくるみたいですね。
私の時の方が、何かと後追いだったわ〜。(~_~;)
やっぱりアメリカ、すごいですね。
進化のスピードがめざましい・・・。2年前行った私の治療が既に古くなりつつあるんですから。
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