プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    講演会

     ドクターマセソンの来日講演会が今月24(金)にありますね。
    http://a-association.com/652 
     平日なので無理かな、と思っていたけれど、都合がついて行ける事になりました!
     という事で、もしドクターに「これ、質問してきてほしい」などありましたら、ご連絡ください。
     今年は参加人数が例年より少なめになりそうと聞いています。ですので、ドクターとゆっくり話すチャンスもある事でしょう。ドクターに相談したい、とか治療が難航している方、新規で治療を迷っている、ゆっくり相談したい、などある方は会場に来られた方がいいと思います。

     もう完治状態に至っていますが、ドクターと会えるのもあと何回かな、なんてちょっと思うんです、正直。。。なので皆さんも、スケジュール調整して頑張ってきてくださると嬉しいです。
     新規の患者さんは毎回言いますが、重度アトピーは自分の頭で考えてそう簡単に治るもんじゃありません。アトピーの新薬なんて莫大な投資をして、各製薬会社が作っているのです。ですから、あーでもないこーでもない、と時間(=人生)を費やして自分で右往左往するより、先端の医療の知識を貰った方がはるかに良いです。それにこの講演会は年に一度だけですが、無料ですし。ですから行って損はありません。

     今年はどんな話になるのか、楽しみです。
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    運動の勧め2

     というわけで、私も疾病予防の為に毎日運動を意識しています。

     スポーツジムに通う事も検討した事があります。でもまず、自分が運動しやすい時間帯にスポーツジムが営業していない事、ジムに行く為に着替えやシャワーの支度をしないといけない事、運転の面倒臭さ(運動するのだから歩きか走っていけば良いと思ってみたり、運動する為に車ってエコじゃないのも気に入らない)、そして何より、汗だらけの人達が大勢いて、その人達が使う器具類に自分も触れなくてはならない事が、アトピーの私としてはかなりの不安要素で、結局ジムに行くのはやめました。
     代わりに運動器具をいくつか揃えて自宅でやる、youtubeを見てやる、近所を走るかウォーキング、辺りに落ち着きました。
     近所を運動着でジョギングするのは最初、正直ご近所さんの目が気になりました。でも逆の立場だった場合、ジョギングしている人を見て、私が特別何か思うか、と言えば、(あぁ、頑張っているな)と応援する気持ちになって、そのすぐ後、忘れてしまいます。という事は、私が「ご近所さんの目が・・・」と思うほど、ご近所さんは注目してない筈です。ですから開き直ってやる事にしました。
     自宅で色々やりますが、やはりジョギングには敵わないのが実感です。以前読んだジェームズ中野さんの本に「とにかく走れ。他の運動は何も要らない」と書いてありましたが、本当です。コアマッスルも付いてきます(ジェームズ中野さん曰く、コアマッスルがなかったらそもそも走れない。だから走っていれば自然に付いてくる)。だから腹筋運動なども不要です。それに自分の姿勢は分かりませんが、走っている人をよく見ていると走り始めの人はお腹がタプタプして姿勢も猫背ですが、三日目辺りから目に見えてまず姿勢が良くなってきます。
     
     運動嫌いな人もいると思いますが、よく考えてみてください。小さい子供って走ると笑うの知ってます?追いかけっこを始めるとキャッキャと声を上げて走りながら笑うんです。自分もきっとそうだった筈なんですよね。体を動かすことって本来、楽しいことだった筈なんです。
     だから運動嫌いは「癖」の部分も大きいかな、と思います。
     私も運動するの面倒臭いな、嫌だなって思ったりしますが、一番嫌なのは最初の5分であとは楽しくなってくる事が多いです。何より運動して後悔した事が殆どありません。普通は気分が良くなって終わる事ができます。という事は、最初の5分をどうするか、が、一番大事かなと思います。
     私はジョギングの時もいきなり走らずに少しダラダラ歩く事が多いです。自宅で運動する時も、ドラマを見ながら足踏みしています。そうすると「もうちょっと大きく動いても良いかな」という気になるのです。

     運動が嫌いな人は、自分に合った運動方法が見つかっていない人だと思います。色々トライしてみて、合うものをぜひ見付けてみて下さいね。

     そうそう、少し前ですがOMCから、また生物薬の治験募集が出ていましたね。ドクターマセソンから回ってくるアトピーの治験は効果がとても高い事が見込まれている薬です。ドゥピルマブの治験が受けられずに後悔している方がいたら、是非応募してみて下さい。4ヶ月間の滞在がちょっと大変ですが、語学学校に行ったり、アメリカをゆっくり暮らすように滞在してみる、とか、そんな事が人生に起こっても良いんじゃないでしょうか。
     

    運動の勧め1

     お久しぶりでございます。
     このブログも長くなり、ぼちぼち更新でもいいのかな、と思うようになったので、しばらくそのままにしていました。時々更新しますので、たまにチェックしてもらえると嬉しいです。新しい方は過去の記事など読んでみてください。

     もうじき健康診断の日が来ます。その為に体重管理を頑張っています。先日、ちょっと油断したらあっという間に危険水域に入ってしまったので、また調整を頑張る日々です。私の場合、45kgを越えると血糖値が上がってしまう事が分かったので、43kg位に体重を抑えなくてはならないのですが、43kgに近づくと跳ね返すように44kgに入っていってしまいます。この戦いをずーっと続けています。

     さて運動の話ですが、私もぼちぼち50歳に近づいて来て、色んな病気が起こりやすくなってきました。疾病予防は日々、意識していなければいけないと思っています。
     先日、たまたまつけたテレビ(NHK)でキラーストレスの話が出ていました。細かい機序の話は上手にまとめていらっしゃる方がいましたので、そちらにお願いして、私が着目したのは「運動をするとストレスに反応しにくい体になる」という所でした。これ、アトピーの方達にも応用できそうな気がします。(運動だけでアトピーが治ると言っているわけではありません。)

     渡米治療した患者さんでも、例えばストレスがかかると体が熱くなりやすいとか、皮膚がまだ薄くて炎症を起こしやすい、とか、体がまだ過敏で、とか。免疫システムに関しては免疫療法でやっていますが、それ以外の自助努力として、「運動」が挙げられるかな、と思いました。ドクターマセソンも運動を勧めていますよね。渡米治療中でもドクターストップで運動が止められた人はいないと思います。

     今まで私は「ストレスに運動が良いのは、血流が良くなって、気分もスッキリするから」程度にしか考えていなかったのですが、そうではなく、神経細胞の突起の数を減らして、ストレスに体を反応しにくく出来るという事に驚きました。
     これってアトピーもそうですが、他の病気にもとても大切な事じゃないでしょうか。
     今後、研究がもっと進めば「適切な運動」の良い面がもっともっと報告されるようになると思います。
     「適切な運動」とは大体、心拍数が軽く上がる程度と言われています。息が弾む程度ですね。
     日本では8千歩を20分で歩く事が目安で推奨されています。でも8千歩20分って、正直、ジョギングでも私、達成出来ないかも、です。

     運動の話は長くなってしまったので、次の時にアップします。

     さてさてドクターマセソンの講演会が11/24(金)に決まったそうです。珍しく平日ですね。私は残念ながら今年は行けない事になりそうです。
     今年は治療前の方のコンサルティングを午前中にやるそうですね。この治療が気になっていらっしゃる方はこの機会を十分に活用して欲しいと思います。 
     あと10/28(土)に大阪でオフ会があるみたいですね。長年カウンセラーをやっていらしゃる奈美子さんとランチ会という事です。良いなぁ。治療前の方の参加も大丈夫みたいですね。楽しい会になりそうな気がします。

    ケア用品まとめ

     やっと気に入ったハンドクリームを見つけました。


     近所のドラッグストアで普通に入手できるものでした。匂いがほとんどなく、付け心地もベタつかないで、しっとりまとわりついてくれる感じです。コスパもいいので、気にしないで一日に何回も塗る事ができます。
     ただ成分が色々入っているので、アレルギーのリスクの高い人は、ドラッグストアの店頭で試供品を試してからの方がいいと思います。
     このシリーズはいくつかありますが、店頭で色々試した結果、ディープモイスチャーの濃厚タイプが一番良かったです。

     シャンプーは変わらず、バーデンススキャルプシャンプーを使っています。http://www.morecosmetics.co.jp/products_bandens.html 
     最近知ったのですが、実は夫の方がこのシャンプーまでシャンプージプシーしていたのだそうです。結婚した時からしょっちゅうシャンプー変えるなぁ、と思っていたのですが、私の方が気にかけていなかったです。彼は15年近くジプシーしていてようやく一昨年位に気に入ったものに出会えたという事で、それを今使っています。
     夫は朝もシャンプーしていくのですが、午後になるとだんだん痒みが出たりしていたようです。目立った湿疹などは無いのですが、頭皮のフケが出てきたり。それで色々試していたようですが、バーデンススキャルプシャンプーをたまたま親戚からもらって使ってみたところとても良かったという事で、以来、ずっとこれです。香料入りのものもありますが、ベーシックなものを使っています。
     基本的には美容院でしか買えませんが、私は取り扱い美容院にお願いして送ってもらっています。(すぐ送ってくれます)試供品もあるので、気になる方は問い合わせて試供品を試してみるといいでしょう。

     あとはこれまで通り、セタフィルクレンザーで体を洗い、セタフィルローションで保湿しています。時々イソジンウォッシュを使う事もあります。夏はあまりお湯に浸からなくなったので、あせもが心配な時は所々イソジンウォッシュを使っています。

    手洗い用ですが、体に使っています。泡はどうでもいいのですが、夫の好みで泡タイプにしています。
     
     最近試しているのが、口角炎予防にセタフィルの保湿クリームを口角や唇と皮膚の間に塗り込むという事です。ワセリンでもいいと思いますが、取れやすいように思って、残っている保湿クリームを使ってみたところ、まずまずな感じです。口の周りの保湿が手薄になりがちで、そこへ塩分などの刺激でどうやら発症する気がしています。なのでクリームを塗るのは入浴後の他に食前にするといいと思います。
     ところが、食い意地が張っているせいか、よく忘れます。食べ始めて「あ・・・」というのをよくやるので、気をつけようと思います。
     要するに口角を食べ物の刺激からいかに守るか、を考えればいいかな、と思うようになりました。口角だけじゃなく、唇周辺の溝もクリームをしっかり塗りこまなくてはいけないなぁ、と思います。
     でも口角炎はずっと悩みの種だったので、解決の糸口が見つかったのは嬉しいです。
     

    ツイている、ツイていない

     脳科学者の中野信子さんの本を読んでいたところ、ツイている、ツイていない、の研究について書いてあったところがあり、興味深かったです。
     ついている、ついていない、については以前「ツキの有る無し」という記事を書いた事がありますが、本にはちょっと衝撃的なことが書いてありましたね。
     何とどの人にも平等にツキは有る、と言っても50%50%では無いそうです。
     コイン投げのゲームの実験ではAさんとBさんが一万回ずつコインを投げます。するとAさんは表がたくさん出るようになりBさんは裏ばかり出るようになった、というものです。
     無限回の中ではやがては50%50%になっていくのでしょうが、一万回という有限回の中ではどちらかに偏っていくのだそうです。(「あなたの脳のしつけ方』中野信子著)
     なのでこの流れを変えようとする場合、例えば裏ばかり出てしまうとしたら、裏にセロテープを貼って重みをつけて表を出やすくするというような事をすればいい、という事です。

     私はすごく驚きました。50%50%じゃ無いの??と。

     でもなんかわかる気がします。
     大学受験に失敗して、納得できないまま大学を卒業、「こんな筈はない」と思ったまま気に入らない会社に就職、結局続かなくて辞めてしまって、再就職もうまく決まらなくて納得できないまま派遣社員でいて、お金は憂さ晴らしの趣味に使ってしまい、結婚もうまく決まらないでいたまま親の介護が始まってしまった、とか。
     事故や病気なんか、結構大きく流れが変わってしまいますよね。
     アトピーの方も多いと思います。アトピーで学校に行けなくなってしまい、そのまま年がいってしまい、就職が上手くいかないので、経済的に困難な状況に置かれてしまって、という。

     コインの裏表なんですよね。きっと。

     で、これを変えるために「セロテープを貼る」という作戦。これが「渡米治療」だった、という人もいます。
     アトピーが酷くて、引きこもって泣き暮らしていて、ご両親も高齢になってきてどうしよう、、、と悩んでいたところ、渡米治療を見つけてすぐ渡米。アメリカで体が楽になってきたから、勢いでお見合いサイトに登録して、帰国後にサイトで知り合った人とスピード結婚、諦めていた妊娠にもダメ元で挑戦していたら妊娠成功、一児の母になった、という。。。まさしく渡米治療が「セロテープ」だったんだと思います。

     この方のケースは渡米治療ではレアなケースではありません。アトピーが良くなるので負の連鎖が止まり、幸せになられる方が多いです。
     
     コインの裏ばかり出て、不運な出来事が重なった時は、絶対セロテープを貼った方がいい、という事です。

     それと私は幸せって、周りのみんなとシーツを持ち合ってピンと張らせた状態のような気がするんです。

     芸能人の交通事故ってなんか落ち目になった人がなぜか起こすような気がしています。将来への不安で注意力が散漫になるせいもあるのだと思いますが、交通事故の後、病気になったり、身内に何か起こっていたり、とか。それで「あの人は今」みたいになるのかな、と。
     
     シーツはみんなで持つものなので、誰かの手が緩んだらサポートして、悪魔に魅入られないようにしないといけないな、と思います。大事なのは手が緩んだのに早く気がついて、サポートする事、不幸もポジティブな見方をしたり、ネガティブな影響を最小限に食い止めて悪魔に付け入る隙を与えない事が幸せを保つために必要だという事、そういう事を最近考えます。
     
     今週の日曜日、アトピーアソシエイションでセミナーがあるそうです。
    http://a-association.com/594

     ドュピルマブについても最新情報を知る事ができますから、興味のある方は行ってみるといいと思います。
     ちなみにネモリズマブは治験中断者が続出しているらしいです。中外は日本の製薬会社なので甘い報道が多いようですが、実際はこのままだと厳しいかな。