プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    体験談にご注意を

     私は橘玲さんの本やブログをよく読むのですが、去年の記事でこんなのがあって、心に留めていました。
    https://www.tachibana-akira.com/2017/10/7773
    https://www.tachibana-akira.com/2017/10/7781 私はこの序文が書かれた本は読んでいないのですが、この序文にはいい事が書かれているな、と思いました。

     アトピーは情報が溢れている、と言われていますが、その原因の一つに「私はこれで治りました」という情報がとても多い事だと思います。
     体験談はわかりやすいのです。その体験者の家族構成や病歴が書いてあり、共通点が見つけやすい分身近に感じますし、共通点が多いほど「私もこれで治るかも」と思うと思います。ですが冷静になって考えてみると、膨大な症例の中のたった一つに過ぎないのです。それが自分に当たるか当たらないか、それは時には宝くじに当たるより低い確率になるかもしれません。
     ですがそれを取りまとめてくれている所があります。それが「医学」です。

     時々、種々の「体験談」に振り回されている方がいらっしゃいます。そういう人はいわゆる「カモ」になりやすいのです。
     通販番組で美容品や健康食品では体験談を語る人たちが多く登場します。体験談が購買行動に繋がる証拠でしょう。
     でもカモになりたくなかったら、体の事に関しては「医学」ではどうなんだろうか、と立ち止って考える必要があると思います。

     最近、ガンの免疫療法の話を聞きました。アトピービジネスも凄いですが、ガンビジネスはもっと凄いような気がします。がんに関しては調べこんでいませんが、玉石混合で難しいと思いました。今後、もっとこういう情報は増えていくような気がします。
     私はとにかく基本に立ち返る、エビデンスや「医学」という所で考えていこうと思っています。 
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     スマホのゲーム「タウンシップ」にハマりまくっているゆかりです。
     夫から白い目で見られるので、夫がいる時はこっそり台所でやったりしています。無課金なので、課金出来たらな、と思う事もありますが、課金は嫌なので絶対しません。でも始めた頃はやり過ぎて頭がぼーっとしてしまい、実は調理中に指を切りました。。。今はもう慣れたので、ペースダウンしてやっています。
     
     アトピー体質でバリア機能が弱いって、もしかしたら傷の治りが遅かったり感染しやすいかな、と思います。切ってそのまま治った記憶が殆どありません。ほぼ感染して結局抗生剤使わないとダメでした。バリア機能と関係があるかもしれませんね。
     でも画期的な商品が出ましたよね〜。そう!「キズパワーパッド」です。高価なのが残念ですが、これが出てから抗生剤無しでも切り傷を治せるようになりました。今回もこれを使いました。
     大きさもいくつか揃えてあります。切った時に無いと困るので。そんなに使わないですが、必要なんですよね。切るのは大抵指先で貼りにくいので、大き目の物を貼ってしまう事が多いです。上手く密封出来ればそのまま1週間〜10日くらい過ごします。今回はシャワーも手袋を必ずはめて入りました。おかげで上手くそのまま保持出来て、10日間ほど保たせた後、剝がして手を洗い、今度は「エキバン」を塗り、今に至ります。この液体絆創膏ってアトピーの人にはとても良いと思います。手湿疹がどうしても出てしまい、切れてしまったりしますから。私は爪の周りがササクレになり易いので、予防的に塗ったりしています。じきに剥がれてしまいますが、使う前に比べてササクレは減りましたし、小さな切り傷ならこれで良いので便利です。
     ただキズパワーパッドにしてもエキバンにしても接触性アレルギーがあったらやめてくださいね。それとキズパワーパッドを貼っても上手く密封できず、水が入ってしまった場合は潔く剝がして処置をやり直してください。

     今日はタウンシップがアップデートしたらしく、ログインが不安定で上手く入れないので時間が出来ました。ヘイデイとよく似たゲームです。レガッタ頑張っている最中なのにログイン出来なくなるなんて悲しい。興味がある方はぜひやってみてください。ただ私みたいに指を切ったりしませんように、お気をつけください。
     

    あちこち

     以前一緒に働いている人が、家の中でハサミをあちこちに置いている、と言っていました。ハサミは使うシーンが多く、ついつい出しっ放しにして探すことが多いから、という理由でした。それで私もハサミは家のあちこちに置いています。すると出しっ放しにする事がなくなり、探す手間も省けて「これは良い!」と思いました。

     それを応用して、私は保湿クリーム、ハンドクリーム、リップクリームをあちこちに置いています。塗りたい、と思った時に手元に無いと、ついつい塗らなくなるからです。
     ハンドクリームはリビング、寝室、バッグ、車のダッシュボード、旅行用バッグの5ヶ所、保湿クリームは脱衣所、リビング、寝室、旅行用バッグです。意外とティッシュペーパーの傍が良いようです。というのも、鼻をかんだ後に鼻の下に塗ったりするからです。ティッシュペーパーと一緒だと、バッグに入れようと思った時にどこにあるかすぐに分かります。リップクリームはリビングとバッグです。

     些細な事ですが、こうした工夫がアトピー再発予防の為に役立つんじゃ無いかな、と思います。

     リップクリームですが、渡米治療のコミュで皆さんに質問したところ、いくつか教えて頂いた物を試してみました。
    メンソレータムの「体温でとろける」というリップクリーム(無香料)とニュートロジーナのリップクリームが良かったです。
     メンソレータムの「体温でとろける」というのはとても柔らかく、すぐになくなります。一本3週間ほどしか持ちません。冬場でこれですから、夏場はもっと持たないだろうと思います。そう思うとコスパは悪いかな〜と思います。
     ニュートロジーナの方は、固さや刺激の無さは良いのですが、近くのドラッグストアになく、ネットで買わなくてはなりません。それがちょっと、、、と思いました。

    ヒスタグロビン注射

     去年の講演会のケーススタディで「ヒスタグロビン注射」をしていたという患者さんがいらっしゃいました。
     私は去年の女性週刊誌で取り上げられて、なんかありそう、と覚えていたものです。記事がありますね。
    http://www.jprime.jp/articles/-/9818
     ヒスタグロビンは私自身は臨床で見た記憶がありません。ですから目的や方法など知りませんでした。保険適応のようですね。

     アメリカのカウンセラーさんにこの注射について質問してみると

    「ヒスタグロビン注射は信頼のある研究成果などは出ていないので、プラセンタ注射や認可されていない再生医療などと同じ部類で、正当な治療では採用されていません。危険性やリスクもあまり良く判っていないので、アメリカではほとんど聞きません。」

     との事でした。週刊誌の文中で「アメリカで医師をしていた友人に、アメリカではヒスタミン加人免疫グロブリン製剤を使っていると教えられたのです。」とありますが、ちょっとお金儲けを目的とした危険な事をするアメリカ人ドクターなんでしょうか??

     血液製剤を使う時にもっとも気をつけなければならないのは「感染」です。リスクは常にあり、このヒスタブロビンも例外ではありません。ですから、血液製剤を治療に使う場合、それ以外の手段が0の時のみ選択されます。例えば事故や手術などによる大量出血や命に関わり待てない状態の貧血、血友病などです。決して気軽に使うものではありません。
    (ちなみにプラセンタも注射した場合、臓器提供や献血は出来ません。)
     ですからアトピーの場合はステロイドや抗ヒスタミン剤など他の手段が十分にあるのと、ヒスタグロビンが必ずしもアトピーを治してくれるものでは無い以上(現にヒスタグロビン注射をした方が治らずに渡米治療しています)、受けるものでは無いと思います。

     どの治療を選択するかは、患者さんご自身が選ぶわけですが、ヒスタグロビン注射は私は避けたほうが賢明だと思います。
     一応、ヒスタグロビン注射の説明を読まれると良いかな、と思います。http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6399500D2037_1_06/

    以下、抜粋

    [患者への説明]
    本剤の使用にあたっては、疾病の治療における本剤の必要性とともに、本剤の製造に際し感染症の伝播を防止するための安全対策が講じられているものの、ヒトの血液を原材料としていることに由来する感染症伝播のリスクを完全に排除することができないことを患者に対して説明し、その理解を得るよう努めること。
    (1)
    本剤の成分である人免疫グロブリンの原材料となる国内献血者の血液については、HBs抗原、抗HCV抗体、抗HIV-1抗体、抗HIV-2抗体及び抗HTLV-I抗体陰性で、かつALT(GPT)値でスクリーニングを実施している。さらに、プールした試験血漿については、HIV、HBV、HCV、HAV及びヒトパルボウイルスB19について核酸増幅検査(NAT)を実施し、適合した血漿を本剤の製造に使用しているが、当該NATの検出限界以下のウイルスが混入している可能性が常に存在する。
    その後の製造工程であるCohnの低温エタノール分画及びウイルス除去膜によるろ過工程は各種ウイルスに対して不活化・除去作用を有することが確認されているが、投与に際しては以下の点に注意すること。
    1)
    血漿分画製剤の現在の製造工程では、ヒトパルボウイルスB19等のウイルスを完全に不活化・除去することが困難であるため、本剤の投与によりその感染の可能性を否定できないので、投与後の経過を十分に観察すること。
    2)
    肝炎ウイルス等のウイルス感染症のリスクについては完全に否定出来ないので、観察を十分に行い、症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。
    3)
    現在までに本剤の投与により変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)等が伝播したとの報告はない。しかしながら、製造工程において異常プリオンを低減し得るとの報告があるものの、理論的なvCJD等の伝播のリスクを完全には排除できないので、投与の際には患者への説明を十分行い、治療上の必要性を十分検討の上投与すること。
    (2)
    本剤は対症療法剤ではないので、発作等の抑制効果は期待できない。発作時に投与すると、かえって症状を増悪する場合があるので、使用の際は注意すること。
    (3)
    まれにショック等の重篤な副作用を起こすことがあるので、注意して使用し、経過を十分に観察すること。

    昨夜、NHKスペシャルで「人体」第4集の腸を見ました。アトピー性皮膚炎とも絡む内容なだけに期待していたのですが、正直、がっかり、というのが感想です。

     腸とアレルギーの関係については、色々な人が一生懸命ブログに書いていますが、私はずっと懐疑的な目で見ていました。ですが、ドクターの講演会で、アトピーで腸のトラブルで悩んでいる人が何人もいらっしゃる事が分かり、先端の研究はどうなっているのかな?と思っていました。なので昨夜の放送で、もっと合点がいくのかと思いましたが、あれれ?という感じでした。ですがテーマが「アレルギー」ではなく「腸」なんだと思い出して、それならまぁまぁかな、とは思います。免疫細胞と一部関係がある事が分かりましたし。
     要するに食物繊維をたくさん取りましょう、という結論でしたが、なら自己免疫疾患は全員、野菜嫌いか?と最後は突っ込みたくなりましたが、食物繊維を取ることに異論はありません。この番組の主役は「腸」ですし。

     アレルギーは仕組みが複雑ですし、まだ研究途中なのもあって、NHKでも分かりやすく説明するのに苦労したのだろうと思います。とにかくどんどん高度化していますからね。NHKに限らず、医療系ライターも大変と聞きます。

     あの放送を見ると、多発性硬化症などの他の自己免疫疾患もドゥピルマブのような生物薬がどんどん主役になっていくだろうな、と思いました。

     腸については、私自身は特に意識した事はありませんでした。お通じは普通で、慢性の下痢等で悩んだ事はありませんでしたし。ただ、アトピーが本当に酷かった頃は、腸も何も食事がうまく取れなかったですね。炎症で食欲自体が減退してしまい、食べる体力すら無かった感じでしたから。

     結婚してから、夫が下痢しやすい体質なのがわかり、さらに過敏性大腸炎の診断も付き、自分の腸より夫の腸を意識するようになりました。夫はいつも腸の事を考えていて、乳酸菌とか発酵食品などを気にしています。仕事のストレスとのバランスなどもありますが、病院でもらう処方薬も上手く使いながらコントロールしている感じです。
     最近はR1ヨーグルトがお気に入りです。
     このヨーグルト、とっても人気でまともに買っていると高いので、うちではヨーグルトメーカーで増やしています。牛乳パックのまま作るものは上手く出来ないので、新しく「TANICA 温度調節(25~70℃) ・タイマー・ブザー付ヨーグルトメーカー ヨーグルティアS 1200ml YS-01 」というのを買いました。これ、とてもいいですよ。これだとR1ヨーグルトもカップ一つから1L作れます。菌はおそらく継ぎ足しで使う事は出来ないと思うので、毎回R1ヨーグルトを一つと牛乳を1L買ってきて作っています。
     麹の甘酒も簡単に上手に作れるので、好きな人はもっと楽しいと思います。腸にもとても良いですし。

     野菜はいつも食べているので、不足しているって事はありません。時々夫に「青虫みたい」と言われます。今年は白菜や大根が高くて残念ですね。冬野菜は冬の食卓の楽しみですから。ついつい珍しく切り干し大根をこの時期に買ってしまいました。

     食べ物の話を始めると、止まらなくなりそうなので次の機会にでもしたいと思います。
     NHKのこの「人体」の腸の回は再放送があるようなので、見逃した方は是非。一見の価値はあると思います。
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