アトピー主婦のつらつら日記

0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年後。最後はアメリカに治療に行きました。そして遂に完治状態に至りました。 完治までの記録と共に、最新のアトピー情報などをアトピーブログとして掲載しています。

TOP | RSS | ADMIN
| OLD »

私に起こったオーラな出来事

 「オーラの泉」は、毎回録画して、欠かさないように見ています。深夜の枠の時から見ていましたが、ゴールデンタイムに移ってからちょっと質が落ちたような気がして、それが残念です。

 さてさて、私に起こったオーラな事。
 まず、もしかして??的な事から。

 結婚して1年目だったかしら。まだアトピーが酷かった頃。
 明け方、まだ日が昇る前、眠っていましたが不意に目が覚めました。そしてあれ?と、ドアの辺りに何かの気配を感じました。それと同時に空気清浄機が突然ターボのモードに変わり、ごーっとすごい音になりました。
 もしや、これは!
 と思ったら、その気配は布団をよけて回りながら、夫の頭の方に近付いて行くではありませんか!
 私はこれは追い払わねば!!私の夫に何をするーーーっ!と思い、怒鳴ろうと思いましたが、金縛りにあって声が出ません。
 正直、「テメー!コノヤロー!!」という心境でした。
 でも金縛りで口がうまく動かず、それでも何とか必死で、口の右端から、
「ヴ〜」
と、唸るように声を出しました。それが精一杯だったのです。
 で、しばらく唸っていたら、すぅっと気配が消えて、窓の外がパッと明るくなって夜が明け、夫が私の唸り声に気がついて目が覚め、
「どうしたの?」
と、がばっと起きてくれて、金縛りがパッと解けました。

 金縛りはめったにあわないし、霊感もないタイプだと思います。金縛り自体、疲れているとなったりするし、それについては医学的な根拠もある、と聞いた事もありますから、金縛り=霊的なモノ、とは思っていません。
 
 でも、霊的な世界、というか、この世が全て、ではないかも、と思っています。実際、医療の現場にいると不思議な事ってあるものですし。
 
 「オーラの泉」は今まで、不思議な世界とされていたものを、身近に引き寄せ、興味本位、みたいな低俗なものから、きちんとしたものに変えた、画期的な番組だと思います。霊的なもの信じていなくても、江原さんや三輪さんの話には、人生の知恵がたくさん入っています。見終わった後も、ポジティブな気持ちになるので、好きな番組の一つです。

 霊的な世界を信じる信じないは、どっちでもいいと思います。
 ただ困るのは、霊的な世界や能力を特別視して、霊が取り憑いていて、病気が治らない、と思い込む人がいる、という事です。
 江原さんは「オーラの泉」で何度も、病気になったらちゃんと病院へ行ってください、と言っていました。江原さん自身、病気になった時は病院へ行って、治療を受けています。

 私は先程書いた体験をした時、自分の中に起こった感情が恐怖、というより、怒りという事が大事だと思いました。
 もしあれが霊だったとして、でもそれは高級な霊だったとは思えないんです。いわゆる低級霊、かなぁ。申し訳ないけど、私はその当時、自分のアトピーだけでもいっぱいいっぱいで、夫に構っている暇もないほど。それだけに、低級霊にどうのこうのされるのは、勘弁してもらいたかったのです。

 幸せを守るって、大変な事じゃないですか?

 平凡で幸せな日々って、実はすごくいろんな条件をクリアした上に成り立っているもので、実は結構脆いものじゃないかなぁ、って思います。
 私や夫の先祖の霊たちはきっと、私達夫婦の健康と安全と幸せを常に願ってくれているのだと思うし、観音様とか、神様みたいな存在だって、絶対その筈。足元の幸せを固めろ、と言う筈。私達生きている人間は、幸せを大事に守っていく事が一番大切だと思うんです。
 私は平凡な弱い人間だから、誰かを救ってあげる事なんて、出来ないです。だから、低級霊が来たとしても、私は救ってあげられるほど高尚な魂なんて持っていないから、最初から助けられる能力を備えた人の所へ行ってもらうしかないと思っています。中途半端に優しくすると、更に来ちゃう、なんて、「オーラの泉」でも言っていましたし。
 セールス断るのと同じですよね。買う気もお金もないのに、話だけ聞いて気を持たせる、って、自分にとっても相手にとっても時間の無駄だし、セールスマンにとっては気を持たせられて結局買わないって失礼だし、逆ギレされる事もありますから、お互いの安全と平和のために、最初から断るのが一番いいのです。
 
 霊的な世界を信じて、そこからちゃんとしたものを学び取る人はいいのですが、翻弄される人もたくさんいます。翻弄されるくらいなら、いっそ、信じない方がいいと思います。

 アトピーは病気です。体は、思っているよりずっと科学的です。霊能者に病気を見てもらうより、医師に病気を見てもらう方がずっと、治る確率が高い事を、わかってください。
 霊能者も霊能者の家族も、病気になったり事故にあったりします。人間は神じゃないから完璧じゃないし、霊能者だって間違う事もある筈です。

 霊能者に見てもらった所で間違う事だってあるし、過去は自分が一番良く知っているし、未来は自分で変えられるっていうし、見てもらって「あなたは短気ですね。そこを直した方がいいです。」って言われても、「知っています。現在努力中なので、10年後にその成果が出る事を期待しています」って感じだし、霊能者じゃなくても知恵を持った人が大勢いるし、知恵が詰まった本も出ていますから、お金を払って見てもらうほどのものは何もないです。

 病気になるといろいろ不安になるし、特別な能力を持っているような人に頼りたくなる気持ちもわかりますが、その人が解決してくれるわけではありません。優れた霊能者であればあるほど
「あなた次第です」
と言う筈です。
 霊能者という人の霊能力を過信しないで、既にあなたの周りに散りばめられたメッセージを探してください。その方がむしろ、安全です。必ずある筈なので、見つからない時は、聞く耳を自分が持てない時だと思います。
 メッセージを受け取るには、自分の耳を澄ます事が一番だと思います。

 同じ事でも身近なおばさんに言われると聞かなくて、霊能者が言うと聞くって、私にとっては昔から謎です。同僚に言われても聞かないけど、上司の言う事なら素直に聞く、っていう人もたくさんいるし、言われる内容より言う立場の人を見てから聞く、という人の方が圧倒的に多いって事がわかったのは、ずいぶん大人になってからでした。
 立派な人って立場に関係なくたくさんいるし、くだらなく見える人の一言が真実を語ったりするので、聞かないのは勿体無いなぁって思います。
 でも人の習性なんでしょうね。おかげでその心理がわかってから、「根回し」というのがわかるようになりました。
 私も大人になったわ…。

人気ブログランキングに参加しています。クリック頂けると励みになります。  
 
 

最近の様子

 帰国後、約3年たちました。
 
 アトピーの様子としては、アシクロビルを時々飲んだりしています。
 脇腹の痒みはほとんどヘルペスのようで、アシクロビルがよく効きます。湿疹として出ていない程度でも、痒みを感じて、しかもその痒みの感覚をよ〜〜〜く感じてみると、何となく痛みを伴うような、そんな痒みです。
 アシクロビルは大体一日1錠で、一晩で症状が消えますが、また夕方痒みが復活してきたりするので、しばらく飲み続けたりしています。
 とにかく早期に対処して、コントロールしていく事が肝要なので、我慢しないで薬を飲むようにしています。

 この間、他の方から
「排卵の時、悪化されてましたけど、その後いかがですか?」
というご質問を頂きまして、そういえばそんな事もあったな〜、と思いだしました。
 生理に関連したアトピーのトラブルはほとんどなくなりました。いつ無くなったのか、思い出せない位です。
 今でも生理前など、時々乳頭が痒くなったりしますが、その程度。ドクターに処方されている外用薬のステロイドをチョンチョン、と塗り、ワセリンをその上から塗っておきます。それを3日以上続ける事はほとんどありません。痒くないと忘れてしまいます。

 新しい事としては、ニキビが出来ました!
 ニキビなんて、酷かった時には考えられなくて、自分に皮脂腺は存在しないんじゃないか、って思う位でしたが、出来るようになりました。
 眉間に出来ていて、なかなか治りません。洗顔はセタフィルなので、あまり皮脂を取らないんですよね。時々ダブのメイク落としを使ってみたりします。多分、ちゃんとしばらく続けて使えば良くなってしまうんでしょうけど、根気が無くて。
 ファンデーションもやめてしまったし、前髪も出来るだけ上げるようにしています。
 原因は、分かっています。
 皮脂が出ていたのに、ワセリンを使ったからです。髪の毛の雑菌から額を守るためだったのですが、既に不要の状態になっていたようで、ワセリンが毛穴を塞ぐ結果となって、ニキビになってしまいました。
 でもちゃんと取り組めば、治せそうな気がします。キッチンペーパーをお風呂に持ち込んで、入浴しながらお湯パックをしたら、かなり軽減したのです。毛穴が開いたからだと思います。
 なので、ダブのメイク落としとお湯パック、洗顔、と続けていけば、多分治るだろうと見込んでいます。元は乾燥肌の筈ですし。。。
 ま、正直、かっさかさのアトピー肌だったので、ニキビがちょっと嬉しかったりして。夫も
「前は考えられなかったのにね〜」
と言ってくれたし。
 その内、本格的に治そうと思っています。

 あとは、バクテリアにはどうやらとても弱いようで、今でも結構気をつけています。今からの季節は難しい季節なので、汗の管理を頑張らないと。湿疹になりやすい所は、予防的にワセリンを塗っています。塗っておくとバクテリアの繁殖を防げるようです。
 鼻の下も塗っています。鼻水にはたくさんの雑菌が入っていて、これが皮膚を荒らすので、薄く鼻の下に塗っておくと、鼻をかんでも荒れずに済みます。
 
 色素沈着とか、どうなのかしら・・・。良くなったのか、よく分かりません。。。元々色黒のタイプなので。でもアトピーの跡は首元に残っています。アトピーの人が見たらわかると思います。
 しわは私は気になりません。人に比べて多いのか、どうなのか、それもよく分かりません。普通の人でも多い人もいますから。でもアトピー皺ではないです。皮膚が大分厚くなっているので。
 でも皮膚の厚みは完全ではないかなぁ。90%戻った、という感じ。残り10%はまだ、時間がかかるのだと思います。

 アレルギーも起こしにくくなり、安定しています。

 3年たったので、経過のまとめと評価?でした。
 経過とまとめは期日を決めてやるといいと思います。帰国直後は毎日、安定と共に3日、一週間、と間隔を空けていき、安定したら半年に一度、とか、1年に1度、とか。トリガー探しにも役に立ちますし、自身の変化と回復度を測る目安になります。

 そんな意味で、やってみました。

人気ブログランキングに参加しています。クリック頂けると励みになります。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ドクターマセソン達の治療を受けたい、と検討していらっしゃる方へ。

 ミクシィ内にコミュが出来ました。
 「アトピー渡米治療」
 私以外の先輩患者さん達と交流出来ます。
 真剣に治療検討していらっしゃる方用のコミュなので、批判・中傷目的、興味本位、目的違いの方、またマナーを守れない方はご遠慮ください。
 治療前で悩んでいらっしゃる方、また治療後回復し、苦しんでいらっしゃる方に力を貸してもいい、と思っていらっしゃる先輩患者さん、ご参加ください。
 ちなみに管理人は私ではありませんので、私以外の方から情報やアドバイスを受けられますよ〜。

アトピーの人でも看護師になれるのか?

 「アトピーですが、看護師になれますか?」
 そんなお問い合わせをいくつか頂いた事があります。一見イエス・ノー的に、簡単に答えられそうに見えますが、実は一概に言えなくて、意外と返事が長くなってしまって恐縮です。
 なので思い切って、長々と、語ってみたいと思います。

 お問い合わせくださる方は、どうやら手湿疹が主な方々の様なのです。
 で、手湿疹、アトピーで看護師になるのに向いていない、という理由については、

1、手洗いを頻回に行わなければならない。

2、感染症の患者さんから、感染症をもらってしまう恐れがある。

3、患者さん同士で感染症を媒介してしまう恐れがある。
 アトピーの方の皮膚は、バリア機能が壊れてしまっていて、細かなしわが入っています。例えるなら、表面に塗装をかけていないガサガサの材木って感じ。そこに菌類が吸着し、しわの奥に入り込んだばい菌は、簡単な手洗いだけではきれいに落ち切らないのでは?と思います。手に残る菌の数が多ければ、感染症を媒介してしまう可能性も高まると思うのです。

 主にはこんな所を思い浮かべました。
 決して、アトピーや手湿疹の方が積極的に選んだ方がいい、という職種ではないと思います。

 ですが、看護師になりたいのです!という方でしたら、アトピーや手湿疹で諦めてしまうのも、勿体ない話のように思います。
 私は完治状態に至り、復職していますが、この職種で良かったかも、とも思ったりしている今日この頃です。なぜなら、

1、ゴム手袋やマスクの装着は、感染媒介予防のためにむしろ推奨されるので、好きな時に好きなだけ付けれらる。

2、手洗いをしなくてはいけないけれど、手洗い場には必ずペーパータオル、もしくはエアタオルが取り付けられているため、清潔に気を配れる。

3、病院は温度調節がしっかりしているので、快適に仕事ができる。

4、白衣の厚みがわりとしっかりあるし、更にエプロンを付けて仕事が出来るため、ブラジャー無しでも大丈夫です。パンツタイプの白衣も増えてきているので、ストッキングも履かなくていいです。というか、靴下の方が推奨されてきている流れのようなので、私はスカートタイプの白衣の時もストッキングは履いていません。サンダルも安全のため、禁止の方向ですし。

5、メイクも、私はどうせマスクをしてしまうので、眉毛と口紅だけで他はやめてしまいました。つまり、メイクも仕事の一部、という業種なわけではないので、皮膚に負担がかかりにくいです。

 こんな感じで、私は特に支障を感じていませんし、銀行員やレジ打ちなどの様にお金を一日中触ったり、空調が悪くてダニとカビだらけの古いビルに一日中いたり、真夏でもスーツで外を飛び回ったりする職業に比べれば、むしろ恵まれた環境の中で仕事が出来る業種の一つと言えるかもしれません。

 手湿疹は、実は結構悩んでいる看護師は多くて、原因として一つに病院が推奨している「速乾性すりこみ手指消毒剤」(塩化ベンザルコニウム・エタノールなど配合:商品名は主にウエルパス)があります。これ、すごく荒れるんです。
 簡便でかつ、効果が高いので病院は勧めるのですが、すごく荒れるのであまりみんな使いたがらないです。
 私もこれでやるとすぐにダメになるので、ほとんどゴム手袋を使って作業し、必要な時は手洗い場に行ってきちんと手洗いします。
 私は更に、手荒れ予防のために、日頃からハンドクリームをよく使うようにしていますし、荒れやすい所はあらかじめ、ワセリンを塗っておいたりします。

 皮膚は正常に機能すれば、感染予防にすばらしいバリア機能なのです。なので、正常に機能させるようにする事が、自分を守り、かつ、患者さんを守る事につながると思っています。
 
 手湿疹、またはアトピーが酷いうちに看護学校に入って、これからなる、というのは正直、あまりお勧めできません。学生の実習は非常に肩身が狭く、我慢しなくてはならない事がたくさんあるので、アトピーが悪化するとわかっている事でも嫌とは言えないでしょう。
 でも完治状態に至っていれば、多少アトピーに悪い事をしたとしても、帰宅後速攻でケアに励めば、良い状態で保ち続ける事は可能だと思います。
 ゴムアレルギーの人も、確かそういう人用にシリコンか何かの素材でできた使い捨ての手袋も確かあったと思うので、諦める決定的な要素になるわけでもなさそうです。

 なので看護師になりたいのなら、まず、アトピーを治しましょう、と私は言いたいです。治せば、将来の道は開けるし、看護師以外の道だって可能でしょう。
 まずは「治す事」です。
 
人気ブログランキングに参加しています。クリック頂けると励みになります。  
 
 

完治(状態)は勝ち取るもの

 最近ちらほらと、ドロップアウトの方の話を耳にするようになりました。完治状態を手に入れる前に、ドクター達から離れてしまう事です。
 それを聞くと、とても残念です。

 帰国後、再発をし、ドクターに写真を送ってショートバースト、という事を繰り返していくと、ドクターからの指示がほとんどショートバースト(スケジュールに沿ったステロイドの内服)という事に気が付きます。
 そしてそれを繰り返して、自分なりにトリガーを当たってみたり、自己ケアを継続していても、また悪化をし、ショートバースト・・・というと、徐々にドクターの診断が間違っていないか、ステロイドの副作用は大丈夫か、今の状態はリバウンドじゃないか、などと治療への不信、ドクターへの不信、となり、不安とないまぜになって混乱するようになります。
 帰国後、再発を繰り返す人の多くがこんな感じの心理状態になると思います。

 治療後、数か月たつとアレルギー治療のために皮膚が非常に敏感になる人がいます。このタイプの人は渡米治療前の悪い状態の時に免疫システムがおかしくなってしまっていて、それが治療によって正常化する過程で起こる反応だそうです。
 これがあまりに強く出すぎてしまう人の場合は調整が必要だったりするので、まずはAAJに相談し、ドクター達に伝えてもらい、薬液の量を減らすなどという事が行われ、それでも調整がうまくいかない場合は再渡米される方もいます。
 もちろんトリガーを除去する努力はとても大切です。ちょっと敏感になる程度だったら、薬液を減らすよりトリガーをコントロールして、何とかこの時期を乗り切る方が早いかもしれません。

 この皮膚が敏感になる時期と、ショートバーストを繰り返す事に疑問を持ち、不安と不信が頭をもたげてくる時期と重なる事が多いのです。

 アトピーのトリガーはその人によって違うし、治療までの過程がそれぞれなので重症度も違います。でも治療後の患者さん同士の情報交換を、限られた数人で行うと
「あなたも良くない?実は私も…」
とか、
「あなたはすっきり治ったの?どうしてわたしは治らないのかしら…」
と、いずれも不安を煽るだけになったりします。

 ドロップアウトは早い人では1年たたないでしてしまいます。
 その方達の経緯や自己ケアの様子など、私は詳細は分かりませんが、みなさん費用をかけて治療するし、あれだけ高レベルの治療ですから、それを放棄してしまったら後がないと思うので、何とか完治状態を手に入れて欲しいと思います。

 そう思うと、自分もそうでしたが完治状態はボ〜っとしていてやってくるものではないなぁ、と思います。
 動かなかったらダメです。
 良いと言われるものは何でもやる事です。
 洗濯ものは外干ししないで乾燥機を使う、風呂の残り湯を使用しない、掃除をする、入浴をきちんとし、指示通りのケアをする、など。

 完治は勝ち取るもの。

 そう思うと、積極的に動かないといけない、というのが意識されてくると思います。
 私が再発を繰り返していた時、「ちょっと位はいいや」という意識がなかなか抜けなかったのを思いだします。
 今日は疲れちゃったから、掃除は次にしよう。スリッパ、何となく変な感じだけど、すぐに買いに行けないし、洗えないから今日はいいや(悪化するまで購入しない)。洗濯もの、乾燥機はもったいないから明日の朝まで部屋干しでやってみよう(結局夕方までほったらかす)。具合が悪くなってきたけど、写真を撮るのが大変だから、もうちょっと様子を見よう。などなど。そんな事を恥ずかしながらしていました。。。
 今思うと、積極的に攻める意識が足りなかったんだ、と思います。
 また悪くなってきた、おかしい、診断に問題があるんじゃないか、と、自分の事を棚に上げて考えていた事もありました。
 そこら辺の意識を変えるまで、ちょっと時間がかかりましたね。もっと意識が早く変わっていて、きちんと出来ていたら、もっと早く完治状態を手にする事が出来ただろうし、相談ももっと早い段階で出来ていて、不安も少なく出来たんじゃないか、と、今になると反省する点が多々あります。

 完治は誰かがくれるものではなく、自分が勝ち取っていくもの。

 そう意識を変えて、積極的に攻めてみると、完治状態が足を速めて近寄ってきてくれるように思います。
 
 人気ブログランキングに参加しています。クリック頂けると励みになります。 

復職しました

 5月から看護師として、パートですが復職しました。
 扶養の範囲内なので、長い時間の勤務ではありませんが、400床位のいわゆる大きな病院です。このクラスの病院は久しぶりなので、付いていけるかしら、なんて思いましたが、そんなに昔と変わっていないくて安心しました。医療機器はやっぱり良くなりましたね。

 就職に当たっては、やはりアトピーの事、今後の事、両方考えました。古い病院だと、空調に問題があるかも、と思って、新しい病院に。そして通勤が便利な所にしました。(夏場、出来るだけ汗をかきたくないので)今後の事も考えて、組織が大きい所にしました。
 
 先月面接希望の電話を入れて、即日面接・採用が決定。部署も希望部署になり、何やらとんとん拍子に流れました。

 アトピー的には、もう全然仕事しても問題ない状態でしたが、したくなかったからしてなかったんです。
 なので今回、復職したくなくて、したくなくて。。。面接から仕事開始まで時間があったので、余計辛い時間が長かった、というのもありました。
  
 アトピーは今のところ問題なく経過しています。勤務時間中、ほとんど手袋をしているので、手が荒れるかな、と思っていましたが、大丈夫でした。

 仕事も始まり、嫌だ、と言っても仕方なく、慣れるまではひたすら忍耐で頑張ろうと思います。
 
人気ブログランキングに参加しています。クリック頂けると励みになります。