FC2ブログ
プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
月別アーカイブ
フリーエリア

    follow me on Twitter

    ブロとも申請フォーム
    Translation(自動翻訳) 縦型エキサイト版

    食べる事4

     昔は今ほど出汁を使わなかったと思われます。料理人の野崎洋光さんの著書によると、昔は味噌汁も出汁を使っていなかったようだ、という事でした。昔は今ほど流通も良くなかったので、山間部など昆布や鰹節が簡単に手に入ったとは思えないのです。ですから私もそう思います。つまり、出汁はどの程度家庭料理に必要なのか、というのは考えてもいいと思います。
     野崎さんの著書には、和食店はお腹をすかせた人から色んな人が色んな時間にやってくる、料理人としてはいつでも食べて美味しい、と思われるものを提供しなくてはならないので、その為に出汁を使って料理をしている、でも家庭では作りたてを食べられるので、それほど出汁は必要じゃないのではないか、と疑問を投げかけています。
     確かに最近は出汁中毒みたいになっているように思います。チェーンの家系ラーメンとか酷い事になっていますよね。数ヶ月前、出先で食事を食べられる所が見つからず仕方なくチェーンの家系ラーメン店に入ったのですが、夫と二人で食べるのに四苦八苦しました。若い人向けの所なのでしょうが、若い人だってもっと美味しいラーメンを食べたいでしょうに。。。あれでは舌が麻痺してしまいます。というか、麻痺した人じゃないと食べられないと思います。う〜〜ん。。。今はあぁいうのが受けているっていう事ですよね。なんか、深刻だなぁと思ってしまいました。
     出汁の引き算も大切な事ではないかな、と思う今日この頃です。

     私が子供の時は親に
    「ご馳走は外で食べればいい」
    と言われました。
     つまり、唐揚げや豚カツ、その他簡単に子供が喜ぶような物は外食でも十分、というわけです。家庭では栄養バランスを考えた地味なご飯でいいという事です。私も今はそう思います。家庭料理は難しく考えずに、野菜中心の物が食べられたら良いんじゃないでしょうか。

     今年、フードプロセッサーに付けて千切りとスライスが出来るアタッチメントを買いました。6千円もしたので躊躇していたのですが、思い切って。
     というのも、料理していて思うのが、7割は野菜を洗ったり切ったりする手間じゃないですか?これを軽減出来たら、時短になるんじゃないかな、と思ったのがきっかけです。結果は大正解。スライス幅や千切り幅が変えられるわけではないので、少々不自由さは感じますが、サラダを作るのが超簡単に。キャベツの千切りも一瞬です。千切りもスライスも私がやろうが機械がやろうがどっちでも良いのです。それに先ほどの言葉。
    「ご馳走は外で食べれば良い」
    のです。野菜が少々細すぎても良いじゃないですか。フードプロセッサーのみじん切りが少々細かくなりすぎても良いじゃないですか。家はレストランではありません。みじん切りに疲れてチャーハンに玉ねぎしか入れられないより、人参やピーマンも追加して機械でみじん切りにした方が栄養価は高いです。家庭で手切りにそれ程こだわらなくても良いんじゃないかな、と思います。
     最近は更年期のせいか料理も億劫になってきています。でも皮さえ剥けばフードプロセッサーがやってくれる、そう思うと気が楽になります。
     便利な機械は今後も取り入れていきたいと思うのですが、家電がキッチンに増えてコンセントと場所が足りないのが悩みです。

    食べる事3

     水の良い所はだしもたくさん要りません。昆布だしでも結構行けると思います。水が良いところだと野菜からもかなりダシが出るので、全体に薄味で十分になります。
     反対に水がよくない所や硬水の地域だと、ダシが出ません。イギリスにいた時、煮物やお味噌汁が上手く出来ませんでした。ダシの素は使うのですが、日本と同じようにはならないのです。味の滲みも悪かったし。緑茶は渋みが出ません。反対に現地の食事、パスタなどはとても美味しく出来ました。色んなソースも日本での仕上がりと味が違って美味しいのです。やっぱり水と湿度なのかな、なんて考えたり。
     日本だと紅茶は渋くなってしまい美味しくない事が多いですよね。紅茶は硬水が美味しいです。コーヒーも多分、硬水の方が美味しいんじゃないかしら。私はコーヒーが苦手なのでわかりませんが。
     「地のもの」が美味しい、と言われますが、そうなんですよね〜。ワインもヨーロッパで飲む方が美味しいですし、チーズなんかも現地で食べる方が美味しいです。単に輸送の問題だけでは無いような気がするんですよ。
     逆に日本はやっぱり和食が美味しいですし、日本酒が美味しいです。しかも「地のもの」を意識して旅行すると、その土地で作られた野菜が美味しいし、そこで根付いたお料理が美味しいです。

     都市部などは水が美味しくないので、ダシも濃くしたり、色々添加するようになってきたのかな、とも思います。私が住んでいる所も昆布出汁だけやだしの素だけではお味噌汁はダメです。鰹節か何か足さないと美味しく感じられません。でも夫の実家は水を山から引いているので、だしの素を少し入れるだけで美味しいお味噌汁が出来ます。姑のお料理は全体に味が優しいのは、水のせいが多分にあるなぁと思いました。水が美味しい方がお料理は薄味で済むという事ですね。

      

    食べる事2

     化学調味料についてですが、色々調べてみたところ、それほど気にしなくてもいいんじゃないかな、という印象を持ちました。ただ一部の人達が、化学調味料で下痢をするなど何らかの反応がある事があるようのなので、そういう方達は化学調味料を避けた方がいいと思います。私はインスタントラーメンを食べても何ともないので大丈夫だと思います。
     それと明らかに害が認められるのは、ハムやベーコンなどに使われている発色剤あたりですが、それでも大量に食べなければ大丈夫、という事で、どれも普通の食生活をしていれば大丈夫、という結論です。

     とはいうものの、私自身は化学調味料をあまり使わない食生活をしています。理由で一番大きいのは「舌を大事にする」為です。
     私はお豆腐とかとれたての野菜なんかの美味しさをしっかり堪能したいので、そうした淡白な味まで感じる為には普段からの食事に気をつけて、舌を鈍感にしてしまう化学調味料を避けるようにしています。化学調味料は「うま味」が強すぎるのです。 

     化学調味料は、個人的に「依存性」と「過食」と「舌の鈍感さ」をもたらすような気がしています。一年ほど前、スーパーでふと「かっぱえびせん」を買ったんです。懐かしいなぁ、って。で、食べ始めたら止まらずに二日で一袋一人で食べちゃいました。次にスーパーに行った時、また買ったんです。で、また二日くらいで食べちゃったんです。それで気がつきました。えびせんの味なんてどうでもよくて、食べたかったのは糖分と化学調味料だったんだなぁって。インスタントラーメンも一緒ですよね。化学調味料って依存性があるんだなぁって思いました。

     それと化学調味料を食べ続けていると、味覚がおかしくなる気がします。特に「うま味」。うま味は化学調味料で添加し始めると過剰摂取になりやすいように思います。料理人の野崎さんの記事でとても良いものがありました。https://cakes.mu/posts/25713私も同じ事を考えていた時に読みました。
     豚汁にだし汁を使うレシピを見て、不思議に思ったのです。私の家では昔から豚汁にだし汁は使った事がなかったので。豚汁に一度、だし汁を使ってしまい、うま味がくどくなって不味かったのです。そうしたらためしてガッテンか何かでアンケートを取ったところ、だしを使わない豚汁が一番好評だったよう。そうだろうな、と思います。ただ、豚肉がものすごく少ない時は、だし汁を使った方がいいと思いますが、動物のダシってかなり強いので、全体の味のバランスを考えながら作るのが大事だな、って思いました。
     でも最近、だし汁を使った豚汁のレシピが増えています。レシピを考案する人の味覚がおかしいのか、日本人の多くの味覚がうま味に慣れすぎてうま味を感じにくくなっているのか、謎です。水の影響もあるのかな。

     化学調味料を使わないと、どの食材にどの位うま味が含まれているのか考えながら調理するようになります。そうなると自ずと素材の味に目が向くようになります。新鮮な野菜はあまり調味料がなくても美味しいですが、古くなってくると味付けした方がいいな、とか、過疎地で取れる野菜が美味しいな、とか。空気が汚れている街中で取れる野菜は、苦味が強く、あまり美味しくないんです。

     出来合いの調味料は化学調味料が入っている事が多いので、あまり使いません。カレーのルーとかオイスターソースとかは買いますが、マヨネーズやドレッシングは作っているし、麻婆豆腐とかも甜麵醬とか豆板醤とかいれて作っています。鶏がらスープも鶏がら買ってきて取っています。
     でも中華料理って「うま味」がものすごく必要な料理だなぁって作りながら思います。天然調味料だけだと薄すぎて上手く決まらない事が多いです。麻婆豆腐も鶏がらスープ使ったりしますものね。ひき肉が入っているにも関わらず。かつて香港のバスが「味の素」の宣伝だらけだったのを見た事がありますが、中華料理は必要なんだろうな、って思います。
     
     洋食もソースがうま味の塊みたいにしないといけないせいか「ブイヨンスープ」ってよく使いますもんね。
     私は昔はコンソメスープの素を使っていましたが、夫が嫌ったので、今は使っていません。鶏がらスープで代用しています。

     最近は「天然調味料」という添加物もあります。なんとかエキス、とか。実はそれも避けています。やっぱり味が不自然なのと、甘く仕上がっているものが多いように思います。

     

    食べる事1

     千葉県の停電、大丈夫でしょうか。この暑い時期に停電という事で、アトピー持ちの方の劇悪化が気になります。渡米治療された方でも、おそらく汗疹からアトピーが広がってしまって、かなり悪化されている人がいるんじゃないかと思います。久しぶりの悪化、という方もいるかもしれません。
     渡米治療された方で皮膚の状態が悪くなってしまった方は、ドクターの再診を受ける事をお勧めします。汗疹が広範囲に広がってしまうと、Tacで対処するより、ショートバーストの方が早く、確実です。こうした災害時は、持病が悪化しやすくなるのはどの病気も同じで、ドクターも知っている事ですから、対処してくれる筈です。遠慮しないで、再診してもらってくださいね。

     私も人ごとでは無いと思って心配です。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     さて今回のテーマは「食べる事」です。

     私は食べる事がものすごく好きです。多分、普通のレベルでは無いと思います。
     なので、今回のテーマは多分、記事が多くなると思います。

     朝、起きてから寝るまでの殆ど全ての行動が、「食べるため」と言っても過言じゃ無いほどです。
     食いしん坊の友達もいますが、私以上と思った人はあまりいません。グルメを気取っていても、何となく(ちょっと違うなぁ)と思うんです。というのも、そういう人って「外食が好き」だったりするんですよね。家のご飯を聞くと意外とクックドゥ使ってたりするんですよ。だから本物の食いしん坊では無いかな、と思います。
     ただ一人、私以上の絶対の食いしん坊がいます。
     それは私の「夫」です。この人には敵わないかなぁ、と思います。舌も肥えていますし、食事に関する記憶力もすごい。一発で頭に入るみたいです。夫は山の中の育ちで、しかも家の水は天然水という・・・。水が良いと口が肥えるんです。

     まぁいいとして。

     とにかく私は食べるのが大好きなので、その為にジムに行って運動して、健康も保つように努力しています。だって、病気を気にして食べるのは、楽しく無いでしょう?

     食べるのが大好きな私ですが、家計の中のエンゲル係数には限界もあるので、限られた中でどうやったら美味しくご飯を食べられるか、それを一生懸命毎日考えて食事の支度をしています。
     基本的には和食・野菜中心の「普通の食事」を心がけています。炭水化物は夕食ではやめました。肥満を防ぎながら必要な栄養素を取る為には、飽食の現在では多少の糖質制限は必要だと私は思います。若い時ならいいですが、中年以降は糖質は結構ダイレクトに体重にきますね。私は家にいる時間も長く、運動不足になりやすいので、余計です。
     夫も夕食は炭水化物はやめました。お腹ペコペコで帰宅するので、最初は辛かったみたいですが、夕食を沢山食べると翌朝、朝食が入らないのです。そうすると仕事のパフォーマンスが落ちます。その悪循環を断つ為には夕食をせめて炭水化物抜きにするのは仕方ないですよね。
     代わりに、朝食はカツ丼でもカレーでもご飯も好きなだけOKというルールにしています。朝食のカロリーは全量使われるカロリーですし、午前中に仕事や授業のメインはきますから、ここでしっかり集中できる体にしておくのは大事ですよね。

     お酒は晩酌は夫婦共にほぼ毎日します。少し前までは一応「休肝日」を作ろうと思っていましたが、最近はほぼ無理です。夕食が作れなくなっちゃう・・・。更年期ですねぇ。

     食事内容は先ほども書いた通り、和食・野菜中心の「普通の食事」です。大体5品位は並べるようにしています。煮物など、作り置きのも出すので、毎日作るのは2〜3品くらいかな。和食中心なのは、やっぱりカロリーが低いから、というのと、夫が日本酒が多いので、それに合わせる為です。

     長くなるので、今回はここまで。

    十和田湖 旅行

     夫の夏休み旅行で、十和田湖に行ってきました。
     奥入瀬に行きたかったので、それを中心に考えて十和田湖に宿を取りました。

     今回の旅行はあんまり良くなかったので、詳しくは書きませんが、良かった事を。
     行って一番良かったのは恐山!!
     この日は曇っていたのですが、それがまた独特な雰囲気を醸し出していました。

    osore

     恐山は硫黄の匂いがする所で、そのせいで植物もあまり生えず、目の前の湖も硫黄が流れ込んでいるのか生き物がいる気配が余りありません。
     中は仏像が点在していて、あちこちに風車が挿してあり、それが風でクルクル回っていて更に不気味さが増しています。私達夫婦は昭和生まれなので、江戸川乱歩の世界やサスペンスドラマのおどろおどろしいシーンを思い浮かべました。でもとても静かで私はここは好きだなぁって思いました。
     中が結構広くて、足元は石が沢山転がっているので、もし行かれる事があれば、靴に気をつけてくださいね。山に置いてある仏像もあるので、運動量も結構あります。全部回ってのんびりすると、私は2時間くらい取りたかったです。(こういう所は私は一人で行った方が楽しめます)

     あとはこの時期、青森は「ほや」が旬だったようで、初めてのほやに舌鼓を打ちました。

     無理して四泊したので、四泊目の朝は夜中の3時半にチェックアウトをして出発しましたが、帰り、圏央道が事故で通行止になってしまい、東名に入りたかったのですが見通し立たず、下道も考えたりしたのですが、結果、関越道に入って帰る、という事になってしまいました。おかげで帰りは合計1200kmも走る羽目になり、帰宅出来たのは夜9時を過ぎとなりました。
     恐山で厄を落としてきた筈だったのに・・・

     ヘトヘトな旅行ではありましたが、青森はやっぱり一回では回りきれない所なので、きっとまた行くと思います。