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プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    コロナ

     コロナウイルスの話が連日ニュースで報道されていますね。どうやら日本国内でも流行する兆しが見えてきました。
     ここで私の体験談を一つ。

     去年、インフルエンザにかかったのです。去年に限って予防接種していなくて、実家でもらってきてしまいました。病院に行こうか迷いましたが、どういう経過で治るかな、と興味があったので、病院に行かない事にしたのです。
     実家に行った日は特に症状はなく、翌日に備えて家事をまとめてしておきました(潜伏期間なので外出せず)。翌朝、だるかったので感染を確信、夫には夕食は多分作れないから、外で済ませてもらうように話しておきました。午後になって熱が上がってきました。平熱は低めな私でも38、6度まで上がり、思わず記録した体温計の写真を撮ってしまいました。
     悪寒時にはしっかり温めた方がいいので、電気敷きシーツを最大にして、カイロを貼り、OS−1ゼリーを時々チュルチュル吸いながらウトウト、夫には「やっぱりインフルエンザみたい。夕食ごめん」とメールしました。関節や腰、頸椎などが痛くてしんどかったですね。解熱剤は出来だけ我慢しましたが(高熱の方がウイルスを体内で殺せるから)腰痛や頸椎が痛くて、一錠ロキソニンを飲んだかな。それで眠りました。
     そんなで一晩過ごし、翌朝は37度台に体温は下がり、そのまま翌日の夕方には平熱になりました。(夫は予防接種していたせいか、同じ部屋で寝ましたが、移りませんでした)
     インフルエンザってこんな風になって、こんな風に治るんだ、と思いました。

     インフルエンザとコロナウイルスは違い、中国では死者も1000人をこえています。ですが見落としてはいけないのは、多くの人がそのまま治ってもいる、という事実です。病院で治療薬をもらえる人もいますが、もらえてない人もいるでしょう。それを思うと、治療してもらっていない人でも多くの人が自然治癒している、という点を忘れてはいけません。

     病院ではコロナウイルスでない人も大勢行きます。風邪を引いただけの人でも「コロナかも」とみんなが病院に行けば、本当に必要な病気の人の治療に手が回らなくなってしまいます。病院が感染を仲介する形でコロナでない人にも移っていって、結果的に大勢がコロナ感染してしまう事になるでしょう。ですから、すぐに「病院へ」というのは、少し考えて欲しいのです。

     ほとんどどの病気でも、水分と電解質の補給は必須です。新型肺炎も例外ではありません。おかしいな、と思ったら、まず、経口補水液を飲んでください。
     買わなくても作る事が出来ます。

    「材料」

    水 1リットル
    砂糖 40g(大さじ4と1/2杯)
    塩 3g (小さじ1/2杯)
    これをかき混ぜるだけです。

    でも本当にひどい脱水になると、液体よりジェルの方が吸収が良いような気がするので、私の家ではOS1ゼリーを買い置きしておいて冷蔵庫に常に入れておいています。二日酔いにもよく効くので。

     それとアウトブレイクに少し時間があるように思いますので、持病のある人は来週中にかかりつけ医に行って、ストック用の薬を処方してもらいましょう。私は先週、行ってきました。
     それと感染が本格化すると、経口補水液などドラッグストアから売れ切れる可能性が出てきますので、先に購入しておかれる事をお勧めします。
     日本は武漢のように封鎖都市が出る事は考えにくいですが、万一のためにトイレットペーパーなどの紙の物は買っておいてもいいかな、と私は思います。 

     コロナでも全員入院できるわけではなさそうなので、嫌でも自宅にいる事になると思います。なので、そのシュミレーションをしておいた方がいいと思います。一人暮らしの人もそうですが、家族と暮らしている人は、できるだけ隔離環境を作れるようにしておくといいと思います。それとトイレが一つの家はハイターのスプレーを用意しておくといいと思います。コロナの人が使ったら、その後きちんと便器類をハイターで拭いてください。
     衣服の洗濯もコロナの人の物はビニール袋に入れて分けて洗濯する方がいいでしょう。ノロウイルスと同じ扱いが安全と思います。
    https://family.saraya.com/kansen/noro/index.html

     家庭内での感染は恐らく今後問題になるでしょうから、予習して家族で話し合っておかれる事をお勧めします。

     ハイターはコロナウイルスに有効ですし、希釈倍率で手指消毒に使えます。ハイター風呂と同じですから、物凄く希釈してください。
    高いアルコールスプレーを買いに走らなくても大丈夫です。

     と言いつつ、来週は旅行に多分行く予定です。気をつけて行ってきます。

    渡米治療が身近に

     ドクターマセソンの治療プログラムを日本で受ける事が出来るようになるそうです。
     といっても、アレルギー治療が出来ないなど、いくつか制限はありますが、初回だけドクターが来日してチェックして、あとはスカイプで診察していくプログラムだそうです。
     費用も渡米するよりも安いので、変な治療にお金をとりあえずつぎ込むような事はしないで、ドクターマセソンの診察を受けてみたい、そういう人にはとても良いと思います。
     5月頃にやるようなので、もし診察を考えている方は、お金を変なものに注ぎ込まないようにお願いします。もったいないので。

     今週末の2/8にyoutubeライブをやるそうなので、ご覧になってみてください。
    http://oregonmedicalcoordinatorllc1.blogspot.com/2020/01/faq3youtube.html  

    http://oregonmedicalcoordinatorllc1.blogspot.com/2020/01/youtube282020pm.html

     いつも思うのですが、今でも油や甘い物がアトピーに良くない、アトピーの原因は冷えだ、などをまだ信じている人が大勢いるのは驚きですし、残念です。

     私はもう完治状態に至って10年位は経つのかな。今は保湿や清潔に気をつけるだけで普通の暮らしを享受しています。ありがたいことです。本当に。炎症に体力を奪われなくなった分、簡単に増えるようになってしまった脂肪に時々ため息、ですが、嬉しいため息、ですね。
     最近はジムのランニングマシンに4km位張り付いていられるようになりました。汗も気持ちよくかけます。ジムのお風呂も楽しんでいます。

     ドクターマセソンの治療に関しては、秘密とかありません。公開されています。興味をお持ちの方はぜひ、ご覧になってください。そしてわからない事があれば、質問すればいいのです。患者さん達は素人ですから、わからない事があって当たり前です。どうか恥ずかしがらないでください。聞くはいっときの恥、知らぬは一生の恥、と言われますが、アトピー治療の場合は、一生の恥どころでは済みません。命がかかっています。恥ずかしい、とか全部、棚上げにしてくださいね。

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     さてコロナウイルスですが、報道が過剰で煽っているようで気になります。
     確かに感染力は強いですが、治療法もわかってきていますし、政府も水際対策を頑張っているようなので、日本が武漢のようになる事はないでしょう。
     それより気になるのが、普通のインフルエンザでもそうですが、感染症が流行っている時に病院にかかるのはよく考えてみてください。健康な人でもインフルエンザもらいますよ。という事は、コロナウイルスももらう可能性も高まります、という事です。武漢の病院の殺到ぶりを見ると、コロナじゃ無かった人もあれではもらってしまった人も多数いるでしょう。ですから、よく気をつけて、出来るだけ行かないようにしましょう。
     
     マスクはガスマスクみたいな物でないと感染を完全にはどうせ予防できません。普通に安価で売っているものはどうせ密着しないので、焼け石に水程度しか効果がないと思ってもいいと思います。今のところ空気感染はないという事なので、ガスマスクほどの防備は医療従事者以外は要りません。ですからマスクが入手できない人は三角巾などで鼻と口を覆っても安価マスクの代用になります。手作りマスクでも大丈夫です。綿100パーセントなら煮沸消毒出来ますから、気になる人はやってみてもいいと思います。

     感染経路は飛沫と糞口という事なので、手袋も意外と効果があるはずです。電車通勤している人など、誰がどういう状態で触っているかわかりませんから、綿の手袋などをして、公共の物はあまり触らない、触る時は手袋をする、というのもいいと思います。(手湿疹の予防にもなります)
     トイレは厄介ですよね。というか、防ぐのは難しいです。使わない、以外に選択肢がないので。ノロウイルスもそうですが、トイレ感染って厄介なんです。職場で体調悪そうな人がいたら、トイレは分ける、という措置も本当は必要です。
     
     徐々に騒ぎも落ち着いて来ると思いますので、それまで焦らないようにしてくださいね。
     アルコール除菌スプレーで手の消毒をしている人は、それと同じ頻度で保湿も必要です。あれ、めちゃくちゃ手荒れしますから。その注意もしてください。
     

    山形へ

     あけましておめでとうございます。
     今年もよろしくお願いします。

     さて今年は1/1から二泊三日で山形へ旅行に行ってきました。備忘録を書きたいと思います。

     雪見温泉を毎年楽しみにしているのですが、今年はどこも雪不足という事で、山形まで車で頑張る事にしました。
     初日は鶴岡駅前に泊まりました。何しろ元旦だったので、お店がやっているかとても心配でしたが、駅前の日本海庄やが開いていたので、そこに行きました。そこで今シーズン初の「白子ポン酢」を食べる事が出来ました!!!
     また、山形名物の芋煮もメニューにあったので、それも頼む事に。まぁ!美味しい〜〜〜〜♪お酒を飲んでいたので、お酒で体は脱水気味になりますが、そこに芋煮はとても体にやさしく感じられました。お味噌も辛すぎず、そして水がとても良いのを感じました。
     お水が良ければ日本酒も当然美味しい!というわけで、しぼりたての生原酒があったので、それを飲む事に。もちろん、もちろん、外れるわけがない、という事で、夫と二人で3合位飲んだかな。
     元旦、しかもチェーンの居酒屋にも関わらずこのレベルはすごい、と思いました。大満足でした。

     翌日は温泉旅館へ移動しました。
     月山の麓の宿を予約しておきましたが、鶴岡駅周辺は雪がほとんど無かったので心配でした。
     でも月山は流石に雪があって良かったです。
    山形
     宿はこれよりはもっと沢山ありましたが、宿の方にお聞きすると、例年の半分ほどという事でした。

     さて宿ですが、温泉の泉質もお料理も美味しくて、大変満足しました。雪見露天風呂を久しぶりに堪能する事が出来ましたよ。

     そして特筆すべきは、山形の食の美味しさと豊さです。二日目の移動の時は、ランチを食べ損ないそうな位でしたが、どうにか入った道の駅の食堂で食べたラーメンはアルバイトで回しているとは思えないレベルで、驚きました。とにかく全て外れ無し、でしたね。
     食事が良いと旅の7割が成功というのが持論なのですが、今回もそうでした。道の駅では漬物から山菜から色々買ってしまいました。私がもしこの県に引っ越したら、太る事間違い無しです。
     今回は冬の旅だったので、ほとんどドライブと道の駅巡りでしたが、置いてあったチラシや冊子を読むと、他の季節、トレッキングなどもとても良さそうでした。良い季節にまた行きたいね〜、と夫と話しました。

     そんなわけで、体重を増やしてしまったので、しばらくダイエットです。 

    食べる事6

     私は甘い物が苦手です。 なので「甘い=美味しい」という図式は私の中では成り立ちません。テレビの食レポで胡瓜が甘い、と言った時には思わず顔をしかめてしまいました。日本はいつからこんなに甘い物ばかりになってしまったのでしょうか・・・。

     イギリスにいた時、お菓子の甘さに衝撃を受けました。甘さが半端ないんです。歯の裏がかゆくなるほどって言うか。。。そうしたら日本から来た甘党の留学生の子いわく
    「クセになるんです。」
    との事でした。あぁ、こう言うことか。。と思いました。
     20代の時にアメリカに旅行に行った時もショックでした。全てのものが甘かった。マヨネーズも全部甘くてびっくり。アトピーの治療に行った時も外食は甘い味付けが多かった気がします。

     クセになる物って売れるんです。それと依存性が出るんですよね。甘いものは特にそうです。
     日本も今、そうなってきていますね。糖分が入っていないマヨネーズはほとんど見つけられません。漬物もびっくりする甘さ。果物は糖度が高すぎて、食べられない物が多いです。練り物もコラショと甘味料が入っています。私の記憶では、昔の日本はこんなに甘くなかったです。イタリア人も日本のトマトや玉ねぎが甘すぎて好まない、と聞いた事があります。野菜自体が甘く作られていると、調理の時に抜けないのでとても困ります。
     数年前の甘いブームの時の大根やカブが酷くて、煮物が作れなかったです。煮付けてみてあまりの不味さに何度か処分しました。砂糖とはまた違う甘さなので、醤油を入れてどうにかなる物ではないんですよね。
     最近は落ち着いてきたようで、普通に煮物が出来るようになりましたけど。

     甘さと一口に言っても、甘さを出す方法は色々あります。砂糖、グラニュー糖、きび砂糖、黒糖、蜂蜜あたりが家庭で使われる甘味料ではないでしょうか。でも出来合いの物にはもっと色々ありますよね。ブドウ糖果糖液、ステビア、スクラロースなど。
     私はきび砂糖を使っています。砂糖ほどツンとした甘さにならない事が気に入っているし、黒糖より色が薄いので使いやすいです。お菓子作りにもきび砂糖を使うため、私が作るお菓子はちょっと茶色です。

     人工甘味料は口に合いません。でもそんなことを言っているとおでんの練り物まで全部手作りしなくてはいけなくなるので、我慢して市販のものを使っています。ですから食品ラベルをいつも必ずチェックします。ブドウ糖果糖液が入っているものや人工甘味料をメインにしている食品は買わないようにしています。
     あと、「無添加」表示に多いなんとかエキス系も最近は避けられるだけは避けています。食べると大抵甘いし、美味しくない事が多いから。

     出来るだけ人工甘味料が入っていないものなど選んでいると、仕方なく手作りしなくてはならなくなります。ある意味不自由といえば不自由ですけど、仕方ないですね。
     でも、意外な発見ですけど、ドレッシングもたれもマヨネーズもクックドゥもお値段、高いです。作った方が絶対安いし、美味しいです。
     柚子ポン酢も去年から作っています。庭に一本、柚子の木があって、なかなか実をつけるようになりました。食べきれないのでポン酢にしようと思いつき、黄色くなり始めるのを楽しみにして、収穫してせっせと果汁を絞ります。
     今年は1Lほど果汁が取れました。あとは出汁と醤油を1:1:1位で配合します。お酢やお砂糖を加える人もいるみたいですが、私はシンプルに作ります。あとは食べる時、好みで調整するので。果汁の量の3倍のポン酢が出来るので、今年は3Lですね。果汁の半量は冷凍してしまい、半量ずつポン酢にします。去年はうちの果汁だけで10ヶ月分位いけたので、ポン酢代が助かりました。ちゃんとしたポン酢って一本600円位しますから、一年で結構馬鹿にならない金額でした。
     
     ドレッシングやマヨネーズは砂糖なしで作れます。甘みは後からいくらでも追加できますから、常備するのはベースになるシンプルな味付けにしています。

     甘い物が苦手な人の間食は何かと聞かれたら「煎餅」です。煎餅もザラメなんかがついてる物があるので、しっかり確認して買わなくてはいけません。煎餅は好きなので、うちでは常備しています。でもお煎餅、高いんですよね。簡単に手作り出来ないし。。。
     ちなみに職場に持っていくお土産でお煎餅持っていくと3日と残らない、と夫が言っていました。お煎餅、みんな好きですよね。高いからあんまりあんまり来ないけど。。。

      さて、ずっと「食べる事」について書いてきましたが、いかがだったでしょうか。
     最近思うのが、みんな「食べる事」を軽んじているような気がするんです。確かに忙しくて作れないという事情があるのもわかります。でも、それ以上に、食事がただの「腹塞ぎ」になっているようにも思うんですよね。とても残念な事です。
     食事は楽しい事です。その機会をしっかり堪能して欲しい、食べる事自体をもっと愛して欲しい、そんな風に思います。

     それと一人暮らしや家族の生活時間帯が合わない事による「孤食」も気になります。 
     私の夫は遅い帰宅の夕食の時でも、
    「一口でもいいから、一緒に食べて欲しい」
    と言います。
     これって意外と大事な事ですよね。「孤食」が続くと心がやさぐれていくような気がします。大人でも子供でも。ひとりご飯が多くなりがちな人は、気をつけてくださいね。

     日本は食が豊かな国で、とても恵まれていると思います。ですから、それを心も体もしっかり堪能する暮らしをして欲しい、そんな風に思います。

     今年の更新はこれが最後になります。
     今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。
     

    食べる事5

     美味しいものを作るのは、あまり難しくないかもしれません。油と動物性たんぱく質を使えば簡単に出来ます。この二つの組み合わせの料理は五万とありますよね。旨味がわかりやすいのはこの二つだからだろうと思います。和食以外では油なし料理はほぼ見られないのではないでしょうか。乳製品もかなり脂質が入っていますし。和食が優れていると思うのは、油なし、肉なし料理がたくさんあるからです。
     中高年で問題になるのは、何といっても肥満です。
     油は大匙一杯で約110kcalあります。(ものにもよりますが、おおむね)100キロカロリーとして、それを消費するのに体重60kgの人でウォーキング25分です。食事を作っている人ならわかると思いますが、油大匙一杯なんて、簡単に使っていますよね?揚げ物とか、凄いことになるのも分かると思います。
     ですから中高年には、和食中心がお勧めです。

     油や動物性の分かりやすいたんぱく質のうまみに慣れてしまうと、これらを除いた和食は物足りなく感じることと思います。美味しくない、とすら感じる人もいる事でしょう。
     ですがこれらの分かりやすいうまみに頼り続けてしまうと、メタボで悩むことになりやすいです。それを防ぐためにも、舌を大事にして、色んな旨味を感じられるようにした方が豊かに暮らせると思いませんか?

     今回のテーマは「ダイエット」ではないので、ダイエットの技術については書きませんが、ダイエットにおいても日々の食事を大切にする事は成果に繋げるために重要な事です。

     次は「糖分」について、考えます。