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プロフィール

ゆかり

  • Author:ゆかり
  • 0歳の頃からアトピー。劇悪化して12年。1970年生まれの既婚・子無し、元看護師です。
    2005年に、アメリカにアトピー治療に行き、2007年6月、完治状態に至りました。
    現在は専業主婦です。

    同じ渡米治療をされた方のブログリンクを募集しています。是非ご一報ください。
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    夏へ

     冬から夏へ、ヒートテックからエアリズムへ、という感じで、一気に夏になりますね。エアコンの掃除や、試運転などやりましたか?今年も夏がキツそうなので、途中でエアコンが壊れたら大変です。アトピー体質の人は、古いエアコンは壊れる前に交換しておいた方が安全ですね。去年、お風呂の水道が壊れてしまって、真夏に水道屋さんに来てもらったのですが、その職人さんが「午前中、熱中症で病院に行っていた」と言っていました。真夏にエアコンの無い所で働いてもらうのは大変ですね。こちらも気が引けますし。ですから今のうちに色んなメンテナンスはしておいた方が良いと思います。

    IMG_0784.jpg

     アトピーとは関係ないですが、庭の薔薇が咲き始めました。うちの庭は無農薬、有機肥料でやっています。風通しや日当たりもあまり良くないですが、夫の努力でこんな感じで季節を楽しめる程度にはなりました。
     特に無農薬で薔薇を育てるのは難しいと言われていますが、頑張っていますよ。
     そこでお願いなのですが、もしガーデニングをやっていらっしゃる方がいたら、オルトランなどのアセフェート製剤の使用をやめて欲しいと思います。アセフェートの成分が受粉を助けるミツバチを殺すことがわかっています。蜂は大切な生き物です。スズメバチの被害、などに代表されるように、蜂が悪者扱いされがちですが、そんな事はありません。確かに刺されると危ないですが、それさえ気をつければ益虫です。アシナガバチなど害虫を食べてくれる蜂もいます。(夫はアシナガバチが来ると「蜂パトロール」と呼んでいます)
     オルトランを使用する主な目的はアブラムシなどの害虫の駆除ですが、植物を庭で楽しむ程度であれば、手で取っても知れています。それが嫌ならアブラムシにやられてしまう植物を育てるのをやめても問題ないと思います。
     もし知らずにオルトランなどのアセフェート製剤を使っている方がいらっしゃったら、使用を控えて頂けると嬉しいです。農家の方は生活がかかっていますから、簡単にやめてくださいとは言えませんが、趣味のガーデニング程度であれば、オルトラン無しでも結構いけますよ。一人でも多くの方にやめてもらえたら、と思います。よろしくお願いします。
     ちなみに去年の11月頃、川沿いをジョギングしていたら七星テントウムシを発見しました。思いついてそーっとそれを捕まえて家の庭に放した所、どうやら生きていたようで、庭でテントウ虫を見つける事が出来ました。そのせいか、去年よりアブラムシが少ないように思います。繁殖してくれて良いんだけど、と思います。

     そうそう、OMCからドクターマセソンのアトピークリニックを日本で開く計画があると聞きました。まだ実現するか決まってはいないそうですが、そうなったら良いですよね。働きながら、あるいは子育てしながらでも通院出来ますから。
     それに当たって、アンケートを取っているそうです。
    https://jp.surveymonkey.com/r/9FZNBZC
     詳しい事はOMCのブログに載っていますので、ご覧になってみてください。


     

    白神山地

     ゴールデンウィークはどう過ごされましたか?
     私は夫と共に、いつか行ってみたいと思っていた白神山地を目指して秋田に行きました。
     宿は能代に四泊取れました。とはいえ、私の住んでいる所からはグーグルマップ上で11時間ほど。ましてやゴールデンウィークですから、早め早めに、と夜中の3時に起きて4時に家を出ました。でも、行きはやっぱり元気ですよね。夫も意気揚々と運転を頑張ってくれて、食事や休憩を入れても12時間ほどで到着することが出来ました。

     白神山地はネットでも情報収集していたのですが、雪のために開いていない道路があったりして行けるか行けないか、イマイチよくわかりませんでした。多くの情報は6月から9月頃の全部行ける時期に限られていたからです。なので、行けるのは一箇所か二箇所だろうと思って行きました。

     結局行けたのは、十二湖と暗門の滝コース(といっても暗門の滝までは行けませんでした)の二箇所でした。

     十二湖は素晴らしかったです。
    aoike.jyuni
     こんな感じで、夢のようでした。澄んだ水が周囲の色々を反映していて、とても美しかったです。
     ブナ林も良かったです。地面が落ち葉でフカフカでした。
    kodati
     ただ人が多いので、もし行かれる方がいるようでしたら、早朝や夕方などを狙った方が静かでゆっくり行けると思います。私達は朝食を食べてすぐに出かけたので、まだ良かったですが、一周回る頃には車やバスがどんどん向かってきて渋滞していました。ゴールデンウィークだったので、余計すごい人だったのでしょうね。

     散策の時、やっぱりトレッキングシューズが欲しくなったので、翌日、アルペンでトレッキングシューズを買いましたが、やっぱり本場のせいか、沢山の種類が置いてあり、しかもバーゲンプライス!夫は足の形から合うのがゴアテックスの高級品を買いましたが、私は4千円ほどの安いものがあり、それにしました。お店の人に聞いてみたのですが、丸一日とか泊まりで行くような人はゴアテックスの方が良いけれど、年に1〜2回、しかも短時間なら安いものでも良いんじゃないでしょうか、というアドバイスをもらいました。

     暗門の滝コースは天気の問題もあり、電話してみると「15分程度の散策なら可能ですが、少し奥の1時間〜1時間半のコースではガイドを付けないと行けない」という事でした。で、とりあえずビジターセンターに向かったのですが、電話を取った所と同じだったようで、同じ事を言われ、迷いましたが行ってみる事にしました。
     行ってみると、売店の中にガイド予約デスクみたいな所があり、そこはガイドさんが運営しているようで
    「その情報、間違っています」
    と言われてしまいました。実際は、奥の1時間程の散策もガイド無しでも可能でした。
     
     けれどその日は雨が降っていて、迷うような感じでした。でもなかなか行けない所なので、カッパを買って散策に行く事にしました。夫はトレッキングシューズを履きたかった、というのもあったようです。
     ともあれ二人で行ってみると、なんと途中で「ひょう」が降ってきました!大きいものではなく、小さい柔らかめのものだったので、怪我などなく、面白かったです。雨の中を進んでいったので、頑張って登る感じになってしまい、途中でゆっくり休憩して景色や雰囲気を楽しむ、など出来なかったので、それがちょっと残念でした。カッパより傘の方が良かったかな。でも雨のしっとりした雰囲気も良かったです。
     後でわかった事ですが、暗門の滝は奥の方にあり、第五の滝まであるそうで、第五の滝は爪先歩きでロープを両手で上に摑まりながら行くような所だそうです。
     というわけで、滝は全く見られず、帰ってきました。

     他に行った所は、男鹿半島と青森の深浦や不老不死温泉にも入ってきました。
     男鹿半島は20代の頃、一人旅をした思い出の所で、いつか再訪したいと思っていたので今回、とても良かったです。また行きたいですね。
     青森の深浦はとても水が澄んでいてびっくり。美味しそうな海草がフヨフヨしていて、良い所だなぁ〜と思いました。
     不老不死温泉はゴールデンウィークのせいかもの凄い混み方。中はきっと芋洗いの様相だろうと思ったので、行くのは二回くらい迷いましたが、なかなか来られないものだから、と思い切って行く事にしました。そしたらすごい力のあるお湯で、出たら暑い暑い!夫は滝汗で、風邪を引いてしまった、とか何とか。

     そんな楽しかった旅行も終わり、帰宅の日。朝、ホテルを7時半に出て、帰り道、上越市に買い物と昼食に寄ったのですが、上越市に着いたのが15時。。。目当ての回転寿司店はまだ行列で、仕方なく他に食べられる所探しと買い物を済ませる事にしまた。食事をしたお寿司屋さんのレジで前のお客さんが話していたのですが、上越市のお寿司屋さんでは、ゴールデンウィークに人が来過ぎて、ネタが無くなってしまい、閉店した店舗が二店あった、という事でした。
     どうにか食事と買い物をして再び高速に乗ったのですが、何度か渋滞にあいながら、帰宅したのは23時を過ぎていました。

     帰宅後、夫は風邪が酷くなり、3日ほど寝込んでました。
     大変でしたが、とても良い旅行でした。
     夏でなかったせいもあり、アトピーも悪化させる事なく過ごすことが出来ました。強くなったなぁ、と思いました。

    人生設計

     あっという間に暑くなってきましたね。
     去年の暑さがキツくて、汗疹に悩まされたのを思い出します。クーラーを使った最後は、実は去年の12月の頭でした。で、先月、お風呂の後に夫が「耐えられない」と、脱衣所のクーラーつけてました。夏が年々キツくなってきて、移住を考えるようになりました。

     実は夫があと三年ほどで「リタイアする」と宣言しているのです。夫も今年52歳になります。55歳でお給料をガクッと下げられるので、そうなると仕事のキツさと釣り合わないと言っています。ウチには子供もいませんし、体を壊してまで働く理由もありません。ローンも完済できる見通しも立っているので、私も賛成しています。
     第二の人生を考えるなら、65歳を過ぎたら遅すぎると思います。そうなると、逆算して50代のうちに第一の人生はリタイア出来る人生設計の方がいいかな、と思います。
     流石に遊んで暮らせる余裕はないので、何らかの仕事はしないといけないですが、パートで気楽にやれる仕事でいいと思っています。

     と、考えてはいましたが、あと三年ほどしか無いーーーーーー!!!

    という現実があります。

     移住については前から考えていました。私が今住んでいる所は、私の地元です。ですが特別好きな土地でもなく、アトピーが酷くならなければ実家に帰ってこないつもりでした。夫はもう二十年住んでいますが、今でも何の愛着も持てない、と言っています。夫がリタイアしたら、大して好きでも無いここに住む理由がなくなります。ですから、移住を考えるのは自然な流れかな、と思います。

     私より年が一つ上の友達と老後の話をしていた時、
    「旦那さんに65歳くらいまで頑張ってもらって、その後は老人ホームかなぁ」
    なんて言っていて、すごくびっくりしました。彼女も子供がいないので、何もしなければそうなると思います。
     でもなんか皆んな、そんななのかなぁ、と思っちゃいました。

     私の今の一つの夢は、景色が綺麗で、食べ物が美味しい所に住みたい、という事です。残念ながらここは違います。だからそういう所に住んでみたいです。それと出来ればヨーロッパに一年、また住んでみたいです。イギリスに住んで思いましたが、やっぱり一年、四季がぐるっと巡らないと味わえないものがたくさんあるんですよね。
     日本も本当はあちこち住んでみたいのですが、アトピーの事もあるし、難しいかな、と思います。
     夢はあるんですけど、75歳くらいになったら、今住んでいる所に帰ってこないといけないかな、とも思います。田舎暮らしは車の運転が必須ですし、病院も少ないですから。
     そう思うと、夫が55歳でリタイアしたら、楽しめるのは残り20年程しかありません。

     でも友達と話していても皆んなあんまり考えてなくて「このまま・・・」というのが大半みたいです。子供がいる人はどうしてもそうなのかな。

     去年の暑さでこのままここに住み続けるのにもリスクを感じるようにもなりました。アトピーには涼しい所がいいですよね。エアコン付けても家中エアコン効かせるんじゃないと堪らないです。トイレに行く度に汗ダラダラ、洗濯物取りに行くのに汗ダラダラ、もうそんな夏は辛いです。
     令和元年の夏もきっと暑いんですよね。

    美容外科の話 4

     美容外科は、女性誌には「美容外科」と広告を出しますが、男性誌には「形成外科」として広告を出します。この場合の形成外科の手術とは主に男性器です。一番多かった手術は包茎の手術でした。というか大半がそうです。
     女性にはわかりにくいですが、日本は割礼をしないのが一般的なので、包茎で悩む男性がとても多いのです。

     包茎について詳しく知りたい方は信頼できるHPなどで検索してみてください。http://www.hiroshima.med.or.jp/pamphlet/180/post-46.html
     女性はあまり関係ないと思いがちですが、男の子を持つ親御さんは気をつけた方がいいと思います。何しろ相談しにくい場所なので。
     包茎も様々なタイプがありますが、簡単に言うと男性器の仕組みは内筒と外筒のようになっていて、赤ちゃんの時は外筒に当たる包皮が内筒を包んでいます。通常は身体の発達と共に内筒が成長しますが、外筒は成長せず、普通の性器になります。ですが、外筒である包皮が固く、内筒である性器の成長を阻んでしまったり、包皮が内筒の成長と共に引っ張られて伸びてしまって包茎になってしまうケースもあります。これらの何が問題かと言うと、内筒と外筒の間の溝が不潔になりやすく、感染症を起こしてしまうケースや、包皮が性器の発達を阻んでしまい男性不妊の原因になったりします。
     包茎でも早い内に手術して、包皮を取り除いてあげればいいのですが、ほとんどは一人で悩み続け、成人して自分でお金を貯めて手術にやってくる人たちばかりでした。
     長期間に渡って包茎のままでいた為に感染症を繰り返して匂いを放つ程になっている酷い人もいて、気の毒でした。また内筒に当たる性器の成長も、包皮で阻まれると小さいままになります。そうなるとサイズでも悩みます。成人になってから手術してもサイズだけはどうしようもありません。なぜなら性器の発達は身体の発達と同時期にする為、身長の伸びが止まるのと同様、20歳を超えてから大きく成長というのは見込みにくくなるのです。サイズもあまりに小さいと女性器に挿入する事が出来ず、不妊の原因となりえます。

     昔に比べて今の方が包茎の男性は増えているんじゃないか、と言われています。なぜなら昔は男の子同士の「おしっこ飛ばし」などの遊びで包皮を自然に引っ張っていたり、兄弟が多かったので、お兄ちゃん的な人に教えられて自分で包皮を押し下げたりしていたからだろうと言われています。
     ところが今は兄弟も少なくなり、教えてくれる人も少なく、母親はよく知らないし、で、ケアの方法を知らずに育ち、結果、悩み続けて成人してしまう、というケースが少なくないでしょう。

     包茎の手術は難しい手術ではなく、麻酔の注射を数カ所して(男性ではここに<!!!>という人が多いでしょう)、包皮を切り取ります。縫い合わせは溶ける糸を用いるので、術後、自分で消毒してもらえば抜糸の必要がないので、その日に終了して通院の必要はありません。
     
     私の友達はアメリカの病院で、男の子を産み、割礼の手術をどうするか聞かれて、「やる」と答えてしてもらってました。手術はあっという間、麻酔もなく、パチンと包皮に切り込みを入れて終了だったそうです。それだけでその子はもう、一生包茎で悩む事はないのです。(手術方法について確認したくてネットで情報を探しましたが、情報が見当たりませんでした。成人してからの環状に包皮を切り取るのとは違うようです)
     日本でなぜこうした手術が広まらないのか謎です。ですから日本のお父さんお母さん達は息子さんが包茎にならないように、ケアしてあげてくださいね。

     ちなみに包茎の手術は通常は保険適応で出来ますが、診療科は「泌尿器科」になります。ただ泌尿器科も腎臓癌や前立腺癌など重症の人を多く見ている科なので、仮性包茎くらいだと軽んじられてしまう事は考えられます。美容外科がやっている形成外科の方が手術件数が圧倒的に多いので(売り上げの半分位が包茎手術だったりします)、手術はこちらの方が上手いと思います。
     ちなみに私が勤めていた美容外科では、女性と会わないように、形成外科の診療の曜日を美容外科と変えて広告を出していたり、という配慮がありました。カウンセラーも形成では男性を置いていましたよ。

     美容外科の話はこれでおしまいです。

    旅行 備忘録

     夫が冬休みを取ったので、新潟方面に旅行に出かけました。
     一泊目は燕三条、二泊目は鷹ノ巣温泉、三泊目は松之湯温泉と、三泊の旅行でした。最後の雪見風呂をしたかったのですが、残念ながら雨になってしまいました。でも残雪があったので、何となく春の始めのような雰囲気でした。
     新潟は気候がしっとりしているのですね。日本海側は冬はそんな感じなのかしら。地元の人のお肌が何となく潤っていて、私達も滞在中は何となくですがしっとりしていた感じです。帰ってきたら早速鼻の中とか肌もカピカピになりましたが。。。アトピー体質の人には向いている土地のような気がしました。

     さて、燕三条は知る人ぞ知るキッチンツールの地です。地場産品のお店に行って、包丁とペティナイフ、ついでに砥石などいくつか購入。去年の秋からかくかくしかじかで、節約を頑張っていましたが、ここでは何やら大人買いという感じでした。
     翌日、燕三条から村上に向かってみました。村上市は鮭で有名な所です。お昼ご飯を食べた時にメニューにあった「氷頭なます」というものを注文してみました。
    hizu
    鮭の頭の皮と大根おろしを甘酢漬けにしたもので、初めて食べました。ここならでは、という感じで美味しかったです。珍味でした。こういう事があるから旅は好きです。
     いつもの通り、「意外と宿までここから遠い!」という事がわかり、大急ぎで鷹ノ巣温泉に向かったので、村上市の観光は半分位しか出来ませんでした。
     「また来たいね」と夫と話しながら鷹ノ巣温泉へ。つり橋を渡って宿に辿り着きました。宿の中居さんが東南アジア系の外人さんでした。ちゃんとお仕事は出来ますが、献立説明とか半分は聞き取れない感じで残念でした。
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     お食事は山の幸中心で美味しかったです。少し甘口だったかな。

     翌日は松之湯温泉へ。こちらの宿は実は3回目のお泊まりです。夫共々気に入っているので。なかなか予約が取れないのですけどね。松之湯温泉のお湯は「ガツン!」とするような温泉で、しっかり温まりました。
     そして帰路へ。。

    感想
     新潟は素晴らしいです。何と言ってもご飯がおいしい!お米のご飯という意味だけでなく食事全部!そしてお酒も美味しい!!また行きたいです。

     という最後は小学生並みの感想文となりました。
     美容外科の話は次回が最後となる予定です。