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復職しました
2008/05/12(Mon)
 5月から看護師として、パートですが復職しました。
 扶養の範囲内なので、長い時間の勤務ではありませんが、400床位のいわゆる大きな病院です。このクラスの病院は久しぶりなので、付いていけるかしら、なんて思いましたが、そんなに昔と変わっていないくて安心しました。医療機器はやっぱり良くなりましたね。

 就職に当たっては、やはりアトピーの事、今後の事、両方考えました。古い病院だと、空調に問題があるかも、と思って、新しい病院に。そして通勤が便利な所にしました。(夏場、出来るだけ汗をかきたくないので)今後の事も考えて、組織が大きい所にしました。
 
 先月面接希望の電話を入れて、即日面接・採用が決定。部署も希望部署になり、何やらとんとん拍子に流れました。

 アトピー的には、もう全然仕事しても問題ない状態でしたが、したくなかったからしてなかったんです。
 なので今回、復職したくなくて、したくなくて。。。面接から仕事開始まで時間があったので、余計辛い時間が長かった、というのもありました。
  
 アトピーは今のところ問題なく経過しています。勤務時間中、ほとんど手袋をしているので、手が荒れるかな、と思っていましたが、大丈夫でした。

 仕事も始まり、嫌だ、と言っても仕方なく、慣れるまではひたすら忍耐で頑張ろうと思います。
 
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日焼け
2008/05/02(Fri)
 そろそろ日差しが強くなってくる時期になりました。

 日焼けはアトピーのトリガーになる可能性があります。
 ちょっと記憶が曖昧なのですが、紫外線がトリガーの人は、日焼けをして、直後に必ず悪くなる、とは限らず、2〜3日してから悪化するケースもあるそうです。その為、トリガーを探す時、日焼けが思い当たらない場合もあるという事なので、これからの季節はそれも注意して皮膚を観察していった方がいいと思います。
 ちなみに、私は日焼けがトリガーという体質ではないですが、シミ、しわ予防のために日焼けは気をつけています!
 アトピーが酷かった頃も、アトピーが良くなった後の事を考えて、夏でもなるべく日に当たらないようにしていました。アトピーが治ってもシミだらけ・・・は嫌だったので。アトピーもいつかは良くなる、と、予感していたのかもしれません。
 
 日焼け止めは

 ニベア SUN プロテクトウォータージェル SPF25 80g


ロート製薬 メンソレータム スキンケアUVマイルドミルクSPF24PA++ *pa
と、両方使っています。特に使い分けている、とかではなく、夫がニベアの方を好み、私はニベアより前に買ったロートのもあって、という感じでたまたま家にある、というだけです。
 使用感は、どちらもトラブルなく使えるし、満足しています。ニベアの方が若干水っぽい感じかな。
 SPFやPAは、高いものほど刺激が強いような感じだったので、SPFは25まで、PAは++程度の物に抑えて、こまめに塗り直すようにしています。

 確か、ドクターのOK商品はニュートロジーナの日焼け止めだったと思います。日本では売ってないみたいですけど。。。ま、ドクターはアメリカ人なので、アメリカで入手できるものになりますよね。
 
 個人的には、日焼け止めでトラブルがないのなら、日焼け止めは使った方がいいように思います。やっぱり塗った方が焼けにくいです。焼ける=炎症につながりますから、塗る方が日光による刺激から守る事が出来ます。

 5月からは半袖になる機会も出てきますし、紫外線も一年で強くなる時期です。アトピーの人は日焼け対策を考えて、外出した方がいいと思います。
 もちろん日焼けを過大視して、家に引きこもるのはもっと問題ですけどね!

 楽しい夏に向けて、今からそろそろ準備したいです。

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先輩患者さん
2008/04/28(Mon)
 前回の記事のコメントを頂いた方で、私よりも先輩の患者さんがいらっしゃいました。とても嬉しく思って、メールのやり取りを数回しました。
 コメント中に「悪化した」、と書かれてあったので、詳しい事をお伺いしたところお話しくださり、またこのブログへの転載をご了承くださいました。
 以下、その方から。

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実を言いますと、悪化する兆候事態は、去年の年末あたりからありました。
顔が額のあたりから割と常に赤くなって、肌の薄い感じの状態が続いていました。

もちろん、いちど高沢さんにも相談したのですが、とりあえず、日々の生活習慣を
整えて様子をみましょう、ということになりまして、そのまま過ごしていました。

で、まぁ特に良くもなく悪くもなくという状態で2月になりました。

そこから大学の卒業に向けて始まった卒論発表・提出に際してのストイックな日々
がおそらく第一弾のトリガーだったのだと思っています。

3月末ごろは、本当にありえないくらい忙しく・・・

(*当時はA大学の4年で、今年の春からB大の大学院へ通っています)

つまり、引越しと卒論を同時にこなしていかなければならなかったのです。
くどいかもしれませんが、本当にやばかったですね。肉体的にも精神的も。

というわけで、A県→C県(実家)→B県
と2回連続で引越しを行ったこともありまして、春先の花粉等からのアレルギー症状とも
合わさって激悪化してしまっていました。

かなり久しぶりに、ドクターからrecheckしていただいて、処方して頂いた
デルタゾン、セファレキシンを現在服用しているところです。

というわけで、原因はありすぎて検討がつきませんね。
やはり、無理は禁物です。

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 という事でした。
 アトピーは体質自体は変わらないので、何年たってもケアは大事、という事と同時に、こういう時の為に医師がいて医療はあるんだと思いました。

 kazuhiroさん、ご協力ありがとうございました。
 
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心の健康
2008/04/21(Mon)
 アトピーの方が心の問題を抱えている場合、アトピーに起因する場合とそうではない場合があると思います。
 起因する場合は、アトピーの状態が悪く、重度の状態が長引いて、心まで病んでしまうケースです。
 アトピーの重度はご存知のように、拷問のような病気で、治らないと休息すら満足にとれません。その状態が長引けば、心も病んでしまっても不思議はありません。
 また、学校に行けなくなったり、仕事ができなくなったりして引きこもりがちになって、社会性が失われてしまったり、心の成長発達がうまくいかなくなってしまったり、家にいる内に家族の問題がクローズアップされてしまい、家族とのコミュニケイションとのトラブルが大きく影を落としてしまったり、と、枚挙にいとまがないほど、色々あります。

 心の問題を抱えている人は、不安感や猜疑心が頻回に、強く出る、という症状もあります。
 また、こだわりが強くなったりします。

 渡米して、ドクターの治療においても、心の病気は治療成績にも影響する問題になってきているように思います。
 余計な不安や猜疑心は、治療にとっては障害なのです。

 現地であっさり治ってしまう人はいいですが、帰国後、悪化してくるケースの場合、不安や猜疑心がドクターへの信頼感を失わせ、結果、治療がうまくいかない、という事があります。
 また、引きこもり傾向がある人の場合、家にトリガーがあっても家から出ないので、トリガーの判明も出来ません。
 また、社会性も上手く育っていないのか、コミュニケイションの取り方もあまり上手じゃなく、人間関係のトラブルを抱えやすく、ストレスがアトピーのトリガーになったり、AAJともコミュニケイショントラブルが発生し、治療不信に陥ったりするケースもあります。

 心の病気を初めから持っていらっしゃって、アトピーになる方もいらっしゃるし、アトピーの方がアトピーに関係なく心の病気を発病されるケースもあるでしょうし、相互に悪影響を及ぼしあっている場合もあり、一概にどう、とは言えないものです。
 
 心の病気を患ってしまった場合、治療に関しては、ドクターの治療について説明して納得を得る事はとても難しいです。不安や猜疑心は、正常の範囲を超えていますから。
仮に私が
「私の名前はゆかりです」
と言っても、
「いや、あんたはゆかりじゃない筈だ」
といった具合でしょうか。。。
 ですから、
「ドクターが使うステロイドは、リバウンドが出ませんよ」
と、解剖学、生理学、薬理学まで引っ張り出して説明しても、
「そんな筈はない。ステロイドは体に悪いから、ステロイドを使ったら治らない」
という感じ。
 理屈じゃないんですよね。
 これを踏まえて掲示板の書き込みを見ると、別の物が見えてきませんか?
 私は3年、精神科の外来で働いたので、いろんな方を見ました。そんな所から思うのは、心の問題は、心の問題ですから、本来であれば、アトピー治療に精神科や心療内科の医師がかかわって、協力し合って治療というのが、一番望ましい、と思います。
 心の病気の症状が出てしまっている場合、例えですが、泥酔している人に治療説明するようなものです。
 渡米して治療をするのは、心の病気を抱えた方にとって、正直、かなり難しいものになるように思います。4週間滞在して、薬を飲めば治ってしまう、、、そんな病気ではないですし、帰国後はトリガーも探さなくてはいけないし、ドクターは海の向こう…。そして、自分で判断する事が、たくさんあります。
 心の病気は、アトピーとは別の問題で、それはそれで別に治療が必要です。

 何だかとりとめがなくなってしまいましたが・・・

 治療を受けた方は、まず、健康的に生活して欲しいと思います。
 きちんと食べ、きちんと生活し、きちんと寝る事です。そして、明るくお友達とコミュニケーションして欲しいと思います。
 心を健やかにする事も、アトピーの治療にとても重要だ、という事です。
 そして、強すぎる不安と猜疑心は、治療に関して障害になる、と認識して欲しいと思います。また、意味のないこだわりは捨てましょう。
 治療に関しては、やるだけの事をやり、あとは、気持ちが不安に集中しないように、工夫するといいと思います。私はもう不安とかはありませんが、嫌な事があるとドラマを見たり、映画を見たり、本を読んだり、ストーリーがあるものに入り込むようにして、思い出さないように、意識をそこに持ってこないようにしています。人によっては、運動する、とか、友達と会う、とか、方法は様々ですよね。自分に合う方法を知っておくのは、大切な事だと思います。また、他の人のを試してみるのもいいと思います。思わぬ発見があって、面白いかも。

 アトピー治療をきっかけに、心も健康を取り戻してほしいと思います。


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Mr.&Mrs.スミス
2008/04/14(Mon)
 先週の金曜に「Mr.&Mrs.スミス」、テレビでやりましたね。とっても楽しみにしていたのです。
 なぜなら、この映画、私がアトピー治療のために渡米している時、アメリカで見た映画だったからです。
 字幕なしで見たので、内容がいまいちの所もあり、日本で公開された時に見に行こうか迷ったのですが、テレビで見ようと思って待っていたからです。
 治療中に見たものなので、何となく、感慨深いというか、思い出の映画なのです。

 治療に行ったのが2005年の5月ですから、来月で3年になります。
 治療前に検討されている方にとっては、長期の経過が気になる所だと思いますが、今のところ完治状態で、特に問題ないです。
 花粉症は今年も来ましたね。
 クラリティン2錠毎日飲んでいます。。。渡米前に比べれば、薬でおさまるというのがすごい変化です。治療前は、何を飲んでも症状が出たので。
 チャンと治るといいなぁ。
 アレルギーの治療、治るまでちゃんとやりたいと思います。

 渡米して治療した方が「良くなりました」というのを聞くと、とても嬉しいです。皆さん、最後の砦として行かれる方ばかりだし、治療しなかったら命が危ないと思われる方もいらっしゃいます。自殺はもちろんですが、感染症も怖いです。正直、おそらく感染症で亡くなる方も結構いらっしゃるのでは…?と思うので。私も危なかったのかも。。。
 とにかく元気になられるのは、私もとても元気付けられます。


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